参議院議員 水道橋博士
生年月日:1962年8月18日

堪忍袋の緒が切れました──。
 2022年2月13日、Twitterに「維新の闇!大阪市長・松井一郎の経歴を調べたらヤバかった!」と題された、YouTube動画を紹介したところ、松井大阪市長に「法的手続きします」とTwitterで恫喝され、また「リツイートされた方も同様に対応致します」と一般人も訴えるかの物言いで脅迫されました。そのTwitter民の該当者数は計4000人強にも上り、その後、4月25日に実際に自宅に訴状が届くまで2ヶ月間も無辜の市民と共に不安の日々に晒され、しかも訴状の内容は名誉棄損で550万もの損害賠償を突きつけられました。
 このあまりにも理不尽な要求に、恐怖と怒りを覚えました。
 裁判は最低1年以上続くとのこと。しかも民事裁判の被告として、テレビ、ラジオの出演も自粛、制限を、業界の暗黙の了解として一方的に強いられています。
 このような不公平ないじめ、いやがらせ裁判=スラップ裁判を、私に対してしている「維新」という政治団体を調べ尽くしたところ、様々に報道されているように、過去にも、現在にも、数え切れないほどの不祥事が続いており、権力の横暴が目に余ります。
 また、スラップ裁判だけでなく、維新の施政に苦しむ弱者のタレコミ、そして貧者切り捨て行政の多数を聞き及び、「義を見てせざるは勇なきなり」の想いに駆られました。
 そう思った矢先の5月15日に「例え裁判で勝利したとしても、この種の権力者によるスラップ裁判はなくなりません。国会で反スラップ裁判法を立法化していただきたい!」と「れいわ」の山本太郎代表の遊説先で直訴したところ「被害の当事者、みずからが国会で反スラップ裁判を立法してはどうか?」と問われ、わずか10日間という短期間に出馬を決意し、参議院比例区への挑戦を決意するに至りました。
 従来より、お笑い芸人の反骨精神で権力観察を続けており、また政策的には「消費税をゼロ」「インボイス制度反対」「改憲反対=若者を戦場に送るな!」という立場の主張を自論としており、それらは「れいわ」の政治姿勢とは合致します。
 また国政選挙の供託金の廃止、議員男女同数制度、コロナ禍の表現者の持続可能な金銭的救済措置、基金のたちあげなども考えていたところであります。
 ボク自身、政党の票集めに利用されるタレント候補には従来より批判的であり、ブーメランと揶揄されることも重々承知の上で、自らが客寄せパンダではなく、国会で立法する即戦力であると自負し、有権者への約束をして、この挑戦に至りました。
 ボクは芸能人最長となるのべ25年に渡るblogの連載を日々欠かさず続けており、また、芸能と共に著述を続けるスタイルから、「芸能人」ではなく「芸能界に潜入したルポライター」の二刀流を自認してきましたが、今度は「国会議員」だけでなく「国会に潜入したルポライタ−」として政治の闇の隅々を白日の下に晒し、隠蔽、改ざんが日常化した政界に一石を投じ、オーナーである国民に逐一報告し、国民本位の政治を取り戻す所存です。
1974年の青島幸男の参議院選全国区の戦いに憧れました。しかし、もう絵に描いたようなアニメの「ヤシマ作戦」も「ウエシマ作戦」も「アオシマ作戦」も採用しません。もう昭和の「ニッポン無責任時代」は終わりました。令和のれいわの「責任時代」に転換します。今、忙しくて声をあげられない、苦しくて声をあげられない、貴方や貴方や貴方の代わりに、ボクが代わりにやります。是非、国会で仕事をさせてください。

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