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保育・教育現場の待遇改善と人員倍増で学びを国が保障する
先進国の中で、最も国が教育にお金を出していないのが日本です。教育こそ国の根幹。「学ぶ気があれば、借金をせずに大学院まで無償で行ける社会」を作ります。すでに「奨学金」という名の学生ローンで借金を負った人たちには、「奨学金徳政令」で返済を免除します。そして、一人ひとりの育ちや学びに寄り添った教育を実現するため、教員の待遇を改善するとともに、教育現場の人員を大幅に増やします。
- 保育園の配置基準を見直し、子どもたちにもう1人の保育士を
- 教員の待遇を改善し、教育現場の人員を大幅に増やす
- 学童保育指導員の給与や待遇を大幅に改善する
- 「奨学金徳政令」で学生ローンを免除