せんば みちこ
(愛媛県松山市政策委員)

暴力被害の経験から、傷ついた人が安心して助けを求められ、尊重される社会こそ健全だと気づきました。物価が高い、年金が少ない、税金が高い、という市民の声が多く、2025年7月に公表された厚労省の国民生活基礎調査では前年に続き、生活が「苦しい」と感じる世帯が6割に上っています。苦しさを抱えても支えを求められず孤立してしまう状況を変えたいです。暮らし優先の予算へ転換し、年金生活者・子育て世帯・生活困窮者への支援を強化、誰もが経済的不安のない、思いやりと公正が根付く松山市をめざします。



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