きしだ想一郎/きしだそういちろう
(三重県津市政策委員)
鍼灸師として患者さんを治療する中で、患者さんの不調の原因が子育てのしんどさや、現代社会の構造にあると気づきました。不安や貧困、不便さは心身を削り、病気に繋がる。そしてその病気のために、また貧困になっていく。そうした負の連鎖が続いていきます。誰もが生きていてよかったと思える津市に変えていきたい。市政でも、れいわ新選組が訴える積極財政を。みんなで一緒に変えていきましょう。
SNS
X(旧Twitter):https://x.com/kishida_reiwa

