伊勢崎賢治/いせざきけんじ
【参議院比例(全国区)第10政策委員】

日本は、ウクライナと同じように、アメリカの仮想敵国の目の前に位置する【緩衝国家】です。有事の際には、アメリカは自分の本土への被害を回避しようとしますので、緩衝国家は最初の戦場となり焦土と化します。ウクライナ戦争で証明されたように、アメリカが自らの兵士を犠牲にしてまで戦ってくれる保障はありません。武器のセールは盛んに行うでしょうが、それを使って死ぬのは自衛隊員、そして我々市民だけ。こういう状況を【代理戦争】と呼びますが、日本をその戦場にしてはなりません。

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