【文字起こし&動画】西みゆか(埼玉県選挙区)次期参院選 れいわ新選組 候補予定者 発表記者会見 2022年4月18日 埼玉県庁

山本太郎:
時間となりましたので始めさしていただきたいと思います。座ったままで失礼を致します。れいわ新選組代表の山本太郎と申します。今日はお忙しい中、お時間を作っていただきありがとうございます。れいわ新選組のですね、次期参議院選の私たちの候補者、埼玉県内における候補者ですね、埼玉選挙区の候補者を皆さんにご紹介しようと思い、お時間をいただきました。早速、ご本人登場していただきたいと思います。この方です。よろしくお願い致します。西みゆかさんです。よろしくお願い致します。西さんどうぞ。それでは西さんご本人から皆さんにメッセージのほうをまずはいただきたいと思います。よろしくお願い致します。

西みゆか:
本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。この度、埼玉において、れいわ新選組から立候補予定と、立候補予定を決意させていただきました西みゆかと申します。西みゆかと申します。私のプロフィールはお手元にお配りしておりますところに詳細は記載させていただいておりますが、埼玉県川口市栄町出身。ニューヨークと日本の弁護士資格を有して「Serve to the Society/社会への貢献」という理念のもと、国選弁護等の公益活動や、社会から取り残されてリーガルサービスを受けられない、そういった方々に無償で法的業務を提供する、そういったプロボノ活動に従事して参りました。

なぜ弁護士の私が国政にチャレンジするのか。やりたいことが2つあります。ひとつは国政のあり方を手続き的な面を変化させたいということです。ここに書いてある通り、「私たちのことを私たち抜きで決めないでください」。これは国連の障害者権利条約でうたわれた手続きの適正に関する標語です。今の日本において、我々国政においては人々、市民の声が本当に反映されてるとは思えません。この現況をぜひ変えたいと考えています。

もうひとつ、「誰1人取り残さない」。これはSDGsの標語です。しかしながら、今の日本に多くの人が孤独等で取り残されてしまっています。少数者の人権を保障して福祉を充実させる、そういった福祉国家の理念を叶えていきたい。この2点が私が国政に参加させていただきたいと考える理由です。

なぜれいわ新選組なのか。2つあります。ひとつはきっかけがありました。前回の衆院選の18歳向け、18歳の方々がオンラインで参加している党首討論会がありました。司会者が最後に「政治とは何か? 一言でどうぞ」と各党首の方に振っていました。長い話が続いた後、もうチャンネル変えようかなと思ったときに、「政治は皆さんのものなんですよ。皆さんがやるんです。一緒にやりましょう」という声が聞こえました。思わずパッと画面を見たら、山本代表の顔が映っていました。それだけじゃないんです。オンラインで参加してた18歳の方々の目がパッと光ったのを見ました。これこそ民主政治だ、民主主義だと、私も参加したいと、そう思ったのがきっかけです。

もうひとつは、私がやりたいなと思っていることが、れいわ新選組の政策と一致していました。まず「経済」です。需要が活発になっていない、賃金が上がっていない。そういった経済がシュリンクしている状態の中で、輸入物価のみが上がって、本当に大丈夫なのか? 大丈夫じゃないはずです。具体的な施策が必要。緊急事態だと思っています。

その緊急事態を打開するには具体的に何をすべきなのか? 「消費税の廃止」です。消費を活性化したい活性化したいと言いながら、消費の足かせになるような税を課す、そもそもナンセンスと思います。そして今、輸入コスト、コストばかりが上がってしまっている状況下で、なんとかバランスを取るには消費税の廃止が不可欠だと考えます。

もうひとつは「れいわニューディール」、公共投資です。首都直下型地震が来るとか南海トラフ地震が来るとか、みんな言いますけど、じゃあ具体的にどう、実際に起きたらどう、起きたときに被害を回避すべきなのか? 回避するにはどんなことを今しなければいけないのか。具体的に進めていかなければいけないと思います。実際に被害が生じてしまったときに、人身を救う公共の堅固な病院が、もっともっとたくさん作られて、医療も充実する、そこに国がお金をかけるのは当然じゃないかと。それによって、そういった公共の工事だとか公共の投資によって雇用の機会が作られて、賃金アップを国が牽引していく。それによってまた需要が活発化になって、経済が回復すると考えています。

「積極財政」、じゃあお金どうするの?という話だと思いますが、財務省のホームページに載っている通りです。自国通貨建ての国債がデフォルトするということは理論上ないと思います。そして実際に日本の経済が景気が回復すれば、日本に対する信用は上がるんです。

次、「エネルギー」問題です。非常にわかりやすいと思います。311があって、ウクライナの危機を見て、もう原発は限界だとみんなが感じているはずです。脱炭素も同じです。気候変動がもう実際に災害に繋がっていることは、みんなわかっているはずです。しかも今般、火力燃料が枯渇って言うんですかね、枯渇っていうか、回ってこないで、結果的に電気代が上がっている理由は火力燃料の不足なんです。電気代上がってます。火力電力についてももう限界だということは、みんなわかっているはずです。もう自然エネルギーしか今のところないと、選択肢がないと。その上で具体的にグリーンエネルギーをどう実現していくのか。これ、うちの犬と太陽光パネルなんですけど。一家に1台あれば少なくともパソコンの充電と携帯の充電はできてます。そういったことをいろいろ工夫して進めていく、具体的な施策がマスト、必須だと思っています。

そして最後に「人権」です。私はたまたま弁護士なので、日本の人権意識の低さ、人権感覚の鈍さは国際スタンダードから大きくかけ離れてると思います。20年ぐらい遅れてるんじゃないかと思います。LGBTの差別解消。具体的な法律、差別解消に向けた具体的な中身が書いてある、そういった法律の策定が不可欠だと考えています。障害者福祉制度も同様です。バリアフリー、バリアフリーと言いながら、まだ1階にトイレがないとか、階段があって段差があるだとか。国が積極的に具体的な政策を定めていかなければ、法律で定めていかなければ、解消することはできないんです。国際スタンダード、遅れを取った分を取り戻す、マストだと考えています。

以上が、私が今般、れいわ新選組から国政にチャレンジさせていただきたいと考えた理由です。私の能力を市民の代弁者として使ってほしいと。そういう思いで決意させていただきました。ご清聴ありがとうございました。

山本太郎:
ありがとうございます。西本人からの皆さんへのメッセージでした。では、ここからですね、皆さんから直接、私、もしくは西にご質問いただくということを行っていきたいと思います。それでは、挙手をいただいて。よろしくお願い致します。すいません、マイクフォローさしていただきます。

記者:
テレビ埼玉です。山本代表に2点お伺いします。西さんについてですけども、代表が感じられている西さんの魅力といいますか、こういったところが、というのがありましたら教えてください。あとはもうひとつ。参院選(まで)、2ヶ月余りという形になっていますけども、この期限が迫っている中で西さんを当選させるためにというかの課題、どういったところが課題かというのを伺えればと思います。

山本太郎:
ありがとうございます。非常に埼玉の中でももう指定席的な扱いがなされてるような議席もあると思います。それぞれの政党の特定席みたいになってるとこですね。そこを崩していくということが重要なんだろうと思います。で、もう既に何年何十年にわたってこの地元で活動されている、そういった指定席を崩すのはこれは簡単な話ではないだろうと、そう思います。ただしこれまで行われてきた政治が皆さんのこの国に生きる人々のプラスになってきたかということを冷静に考えていただきたいってことです。これまで既存の政党が活躍してきた、その結果、30年間この国はどうなってきたかってことです。経済においても先進国の中で、これは成長しない国が日本だけです。30年間不況が続く国なんて存在しませんね。そこにおいては最もこれに関して責任が重いのは自民党だと思ってます。そしてそれに対してしっかりとブレーキをかけられなかった野党側にも責任があるだろうと。つまりは既存の政党において、この社会を大きく変えていくということは私は不可能だと思ってます。つまりは新しい選択肢というものが必要だということ。そこに関しては私たちれいわ新選組という存在が私は必要だということで自分自身、それを最大化するために(議員)バッジを外して参議院選挙に挑む。その中で一緒に戦っていく人が西さんであるということです。ここ埼玉では。

で、西さんの魅力ということなんですけれども。やはり自分自身の持っているノウハウ、その多くを注ぎ込んで困ってる人たちを実際に助けてきたってことですね。政治家として何かしら給料をもらいながら「人の役に立ちます」なんてことは普通なんですよ、こんなの。やれてない政治がほとんどですけれども。でもそうではなく、弁護士として、しかも国際資格まで持った上で、いろんな企業と絡めながら金儲けっていうところに大きく、なんだろうな、リーチできるような立場にありながら、しっかりとこのリーガルサービスっていうものを受けられない、お困りになっている方々のために、やっぱお金の問題ではないというところで手を差し伸べてきたっていうようなこの精神ですね、この気持ち。やはりそういうような思いを持った方、心を持った方が1人でも多く政治の世界に本当は必要だと私は思うんです。でも残念ながら資本家の手先になったような政治家たちが非常に多い。だからこそ株主至上主義みたいなものが肥大化してしまってるわけですね。今、政治というものを変えていくためには、やはり原点に戻って、人々のために何ができるか、人々の手の中に政治を取り戻すという考え方を持って挑んでいくような。ある意味で、無謀だろうって思えるような、そんなもの変えられるわけないだろっていう冷笑の空気に包まれたような社会を、でも自分はやるんだという強い意志を持って前に進もうとする人の存在が必要だ。そう考えたときに私は西さんと一緒にやりたいという風に思ったわけです。

で、ここで勝つためにどうしたらいいかってことですけれども、それはもうコツコツやる以外ないです。コツコツやる以外ない。この期間を通じて。で、その熱量を感じていただくしかない。現状維持ということを望んで、これまで通りの投票行動をしていくか、有権者がですね、有権者がこれまで通りでいいやってことでこれまで通りの選択肢を選び続けたら、間違いなくその先は私はしぼんでいくばかりだと思ってます。だってこの30年間、現状維持なんてされたことないですよね。悪くしかなってないんだから。今こそ変えるときだろうと。そういった意味で、ここ埼玉でも、私たちれいわ新選組の西さんをなんとか議席をもぎ取っていただけるような、首都圏でしっかりと固めていくような候補者をこれから擁立していきながら戦っていきたいという風に思ってます。

記者:
すいません。東京新聞です。山本代表にお伺いしますが、れいわさんの全国の複数人区に候補を擁立してますけども、埼玉選挙区についてなんですけども。今、指定席崩すっていうお話ありましたけども。現職3名お強い方でしかも維新も立民も立ててますけれども、埼玉選挙区の位置づけっていうのをどう考えているかってことをお伺いします。

山本太郎:
ありがとうございます。どちらかと言うと、ごめんなさい、はっきり言っちゃうと首都圏の中でも埼玉ってちょっと軽く見られがちなんですよ。でも私そうじゃないと思ってます。東京は誰によって支えられているか。もちろん数々の地方都市によって支えられてるのは確かなんですけれども。埼玉、その多くを担ってないかってことです。そう考えるならば、やはり埼玉からこれまで拾われてこなかった様々な声というものを拾っていく、しっかりと聞いていく、それを反映させていくという意志を持った政治集団であったりとか政治家の存在が必要であるという風に考えます。

次の参議院選挙なんですけれども、少なくとも私たちにはしっかりと社会を変えたいというような、同じ思いを共有している人たちが全国にいらっしゃいます。この人たちとさらに力を合わせていきながら、次の参議院選挙では、私たちの党勢を拡大していくしかない。それはこの選挙が終わった後に3年間の選挙がないという空白の期間に入りますので、これまでの30年間を日本を衰退させてきた、ある意味でこの国を切り売りしてきたような存在たちが、この空白の3年期間にこの国をさらに売り飛ばすようなことを駒を進める可能性が高いってことです。それに対してブレーキをかけられるのは、国会の中でも空気を読まない私たちという存在しかいないだろうと、これは確信しています。

今、皆さんと初めましてということで、少し緊張しながらプレゼンをした西さんですけれども、国会の中ではかなり手強い人になると思います。はっきり言えば、ややこしい人になると思います、いい意味で。(笑)その期待を込めて一緒にやりたいという思いですね。ある意味で、そういった本当に人々の側に立つと、言葉では言うけれども態度がそうではない、与野党で手を握りながらヌルヌルと前に進んでいくような国会ではなく、国会全体に対して、「あの人たち、ちょっと違いますよ」ってことをはっきりと言える、国会の中で永田町の中でその後の関係性を考えながら事実関係を表に出せないっていうような、そんな柔なグループではなくて、しっかりと今、起こってることに対して皆さんに説明をしていきながら、力を集めようとするような、ある意味で捨て身の、そういう集団を大きくしていく、それがこの参議院選挙での私たちの目的です。

ありがとうございます。じゃあちょっと最後に西さんに、皆さんに最後に一言いただく前に、私からちょっと西さんの政策、出されましたけども、もし皆さんもうほとんどの方が内容はよくよくご存じの話だと思いますけど補足だけさせてください。消費税について。消費税は社会保障のために必要だなんて大嘘ってことをもう皆さんご存じですよね? 資本家のために進められた税が消費税です。法人税減税するための穴埋めとして使われているのが消費税だということは消費税が3%でスタートした1989年、左側から2016年、これはちょっと、もうちょっと先を延ばしても同じことですね。消費税収、青が増えるごとに下の法人税収、これ減っていく。73%が法人税収の減少分の穴埋めに使われていたのが消費税です。なかなかこの実態をメディアは伝えづらいですよね。新聞も軽減税率適用されてる身ですし。テレビとしてもこれは母体が新聞社、元々の母体は新聞社ということですから。これは大人の世界として一定しょうがないかなと思いますけれども。私たちはこういった不平等極まりない税制、それに加えてやはり日本の経済を弱らせ続けてきた、景気が悪いときに消費にブレーキかかる税を上げる国なんてないですからね。そんな自分の国の人々に対して経済制裁を加える政府なんて普通はあり得ません。でも日本はそれを何十年にもわたってやってきたってことです。

その裏側にいるのは当然、資本家たちです。まぁ、経団連ひとつ見てみても、2025年までに消費税19%まで上げろっていうのは当然のことですね。さらに自分たちの法人税を下げてもらえるというものと、これはイコールになってるってことです。

ま、とにかくこの30年以上、資本家にとって都合のいいような数々のルールが変えられてきた。これによってみんなの所得は下がり続け、下がり続けている中で消費税によって物価だけ上がってきたという、これまでの流れがあります。ここに加えて外的要因。輸入物価などを中心に、これはどんどん値段が上がっていくってことになってさらに首が絞まる。これは生活者のみならず事業を継続していくって人々にとっても非常に危ない状態がこれから展開されていくだろうということを予測するのが政治の本来の役割であろうと考えてます。

次、ごめんなさい。原発の話。原発の話というよりも、公共投資をしていくべきだ。そして新しいエネルギーに転換していくべきだという西からの話がありました。例えばですけれども、政府の地震予測を見てみると30年以内、8割の確率ででかいの来るっつってんですね。例えば首都圏直下。これ、直接被害として47.4兆円も被害が見込まれると。東日本の3倍、阪神大震災の5倍です。で、これ経済的損失20年間で731兆円。さらにでかいもので言えば南海トラフ。これ建物などの直接被害は171兆円。東日本の10倍、阪神大震災の17倍。20年間の経済的損失1410兆円。この規模の地震がこれから多発すると言われてる中で、原発安全に保てるはずないんですよね。この間の地震でさえも原発壊れちゃってスリーメルトダウン。これ世界最悪なんですね、収束の仕方わかりませんよね。数百年レベルの廃炉計画で前に進めなきゃいけないことを数十年で廃炉するというデタラメを言ってるのが今の政府です。つまりは何が言いたいかってことですけど、エネルギーの転換をしていかなきゃならない。このエネルギーの転換をしていく上で主力は火力になります。当然です。100%自然エネは今、無理ですから。火力でやっていく。主力は天然ガス。で、そうは言いながらも今、戦争という状態も入ってきて、エネルギーの調達というところに不安がありますから、そういったときには当然、これは石炭火力も使わなきゃいけない。当たり前です。国内に影響を与えるわけにいきませんから。ただし石炭火力も一部容認するくらいの柔軟な考え方を持って、これは2030年までに全石炭火力を廃止するという目標はずらさないという中で、私は柔軟にやっていくべきだと私たちは考えています。

で、もうひとつ、公共投資。これ絡む話なんですけどね、結局は。「れいわニューディール」という話がありました。公共事業をやっていく、公共投資をさらにやっていくという話です。で、公共投資って言われると、何か箱物(ハコモノ)ばっかりつくってってイメージがありますけれども、先ほど西のほうから話がありました、バリアフリーというのも公共事業です。とにかくこの国には足りないものが多い。それだけじゃなくてコンクリートの耐用年数、この限界を迎えているものも多々ある。橋、道路、トンネル、様々、これは修復していかなきゃいけないものが山積みなんですけれども。残念ながらこの国の公共投資、公共事業のもっと大きいバージョンですね、公的資本形成で見てみると半減してるんです。ちょっとの間だけで96年から2007年、48兆円あったものが27兆円、そういう話なんですね。はい。こういうことです。左側、橋本龍太郎です。続いて小泉(純一郎)さんです。この間に半減しちゃったんです。民主党が無駄を削り過ぎて、いろんな災害に対して影響を与えてるみたいなデマがありますけれども、これ、一番は自民党なんですよ。自民党が絞ってきてるんです。こういったものに対して。一番緊縮やってるのは自民党なんですね。はい。10年間の間でこの公共事業、公共投資に対して政府支出を半減してしまってるって、当然、景気悪くなるに決まってるんですよ。雇用にも影響も出てくるし、投資に対して消費に回るものの割合が、どんどん大きくなっていくっていう部分に対して、非常に大きな役割を果たすのが公共投資ですから。ここに対してもしっかりとお金入れていく必要があるんですね。今言った様々なことに対して実現していくためには、これは政府が通貨発行を大胆に行う積極財政しかないということです。

はい。すいません。簡単に説明、補足をさせていただきました。こういった私たちの考え方をいかに理解していただくかということを全国を回りながらやっていく。何よりも埼玉県の皆さんに私たちの政策を知っていただく。で、今の日本に必要な処方箋というものがれいわなんだということをご理解いただくということをどこまで拡げられるかが今回の勝負だと思ってます。全力でやって参りたいと思います。それではですね、ここ埼玉から参議院の予定候補者として今日、皆さんにご紹介した西さんに最後に皆さんにご挨拶いただいて終わりたいと思います。

西みゆか:
はい。我々の政治なんだと。我々がオーナーなんだ。国のオーナーなんだと。そういう気持ちでボランティアの皆様方、そしてサイレントマジョリティーになっている皆様方と一緒に国を変えていきたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

山本太郎:
ありがとうございました。

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