【動画&文字起こし全文】「れいわ祭」19.7.12 東京・品川駅港南口【渡辺てる子】

木内みどり:
はい、続々と登場する9人の候補者をご紹介申し上げます。まずはこの方です。元派遣労働者、シングルマザーと言えば、もう皆さん、ああ、あの人ねと思ってらっしゃるでしょう。そうです。てるちゃん。渡辺てる子さんです。

渡辺てる子:
皆さん、こんにちは。アリーナ聞こえる? れいわ新選組、参議院全国比例区、渡辺てる子です。この間、街宣車いただき、この言葉、何十回何百回唱えたでしょうか。沿道から手を振ってくれる人。お店から出て、駆け寄ってチラシを受け取ってくれる人。私の手を取って、「私もシングルマザーです」「子ども2人を抱えてます」「病気をしながら育ててきました」「働いてきました」。それから、「私の母はシングルマザーで私を育ててきました」。そういう人たちが、いっぱい、いっぱい私に握手をしてくれました。

今までそういう人たちが、いなかったんでしょうか? いえ、いたんです。でも今までの政治家、政党は、そういう人たちの小さな声を聞いてこなかったんです。聞こえてなかったんです。でも、れいわ新選組には、聞こえるんです。私はシングルマザー、派遣労働者、貧困の総合商社として、貧乏を売りに、国政に殴りこみをかけることを決めました。ありがとうございます。ありがとう。ありがとう。

昨日、今日なんて、高級住宅街、白金台とか代官山、ああいう1回も行ったことないようなところに、街宣車で回りました。その時にこう訴えました。私はひとパック198円の卵だったら買えるけど、208円だったらもう買えない。もやし1袋27円だったのが29円になったら、もうどうしようかと思っちゃう。そういう事を延々と話しました。車で行くとわかります。丘の上にはお屋敷。丘の下には、坂の下には木造2階建てモルタル築40年以上の、もう危ないなという家がたくさん立ち並んでいる。日本は、ことほど左様に、階級格差が実は厳しい社会なんだということがわかりました。しかしこの現実を、直視しなければいけないと思います。貧乏は決して恥ずかしいことじゃない。貧乏だからこそ見えてくるものがある。なぜなら、日本の政策のヘビーユーザーだからです。これがおかしい。これが使い勝手が悪い。そういうことを言える最大の当事者なんです。貧乏人もお金持ちも1票は1票。それに今、アメリカでのように日本は、1%の富裕層と99%の貧困層というように、貧富の差が分かれているじゃありませんか。

だったら、その99%の貧困層が、れいわ新選組に入れれば、世の中は絶対に変わります。このタイミングを逃す手はありません。時間は待っていてはくれません。先延ばしする理由も、いいことも、何にもありません。立ち上がるのは今です。声を上げるのは今です。声を上げていいんです。痛いことは痛い、嫌なことは嫌、怒ることは怒る、それのどこが悪い。ありがとう。皆んなもう我慢強すぎてね、それをお偉いさんは利用してるんですよ。もういつまでも偉い人を甘やかすのはやめようじゃありませんか。

年金だって、貧乏人も年金を収めて、所得に関係なく、もっともっと稼いでる人の老後を、金持ちを、私たち貧乏人が支えてやってるんだよ。もっとプライドを持とう。いや、実は皆さんプライドがあるんだよ。それを気付いてないだけ。今、この時に、気付きましょう。皆んな、自分が持っているものを、本当に素晴らしいものだっていう風に自己肯定しましょう、お互いに褒め称えましょう。

今まで、なんで与党一強だって言われているかっていうと、野党共闘が難しかったからだということが言われています。私も実は、いかに共闘して、安倍一強を倒すかっていうことを常々考えていました。でも、なんかうまくいかない。同じ人が、狭いコップの中の水をぐるぐるかき回しているような感じでした。わずかな違いをお互いに批判しあって、ちょっと違うから一緒にやれない、こればっかりです。だけれども、なんでそうなるか。政治が思想や理念だから、と思ってるわけですよ。でもそうじゃない。私、れいわ新選組名乗って、街宣行動をやって気が付きました。政治は思想や理念ではない。思想や理念ではお腹がいっぱいになりません。政治は生活そのものです。

日本は民主主義だから、言論の自由があります、思想の自由があります。私だって創価学会の人間じゃないけど、創価学会の野原(ヨシマサ)さん、今回、応援しています。そういうお互いの多様性を認め合いながらでも最後は、絶対皆んなが一緒の願いだというのは、皆んな、どんな人でも幸福になりたいということです。でもそれは、実は素朴で当たり前な、ささやかなことなんです。自分の居場所があり、それから、美味しいご飯を仲間と食べ、また明日、仕事がある、居場所があるという、そういう生活です。それができない多くの人たちがいます。

私には傷ついている人たちの声が、涙が、痛みが、乗り移ってます。私は本当に皆さんの声を届けたい。「どうかてるちゃん、シングルマザーの代表として、貧困層の代表として、国会に行ってください。あなたが国会に行かないと私が困るんです。」そうやって応援してもらってます。これが本当の民主主義です。自分のことです。あなたのこと。他人のことじゃない、自分のこと。自分の民主主義。れいわは自分の民主主義を作る素敵な政党です。や、まだ政党じゃない、政党にしましょう。皆んなで作りましょう。れいわ万歳。皆んな素敵だよ。愛してる。

木内みどり:
ありがとうございました。てるちゃん。この人は本当に、国会に送り届けてください。ありがとうございます。

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