【文字起こし&動画】れいわ国会初登院2026 衆議院議員:山本ジョージ / 2026年2月18日 国会正門前

山本ジョージ:
皆さん、おはようございます。寒い中、朝早くからお集まりをいただきましてありがとうございます。25年と5ヶ月ぶりに国会に戻って参りました、山本ジョージでございます。実はね、30年前が初登院なんです。そのときの写真ですよ、これが。30年前。これ、33歳のときでした。このときはね、何となくね、わくわくって感じでしたね。官僚主導の政治を、ね、どう議員立法なんかつくってぶち壊すかなんっつってね、仲間と一緒にわくわくしながら初登院をした、そんなことを思い出しますがね。今は本当、危機感です。

特に、2月の8日、2月の8日、開票始まって暗澹たる気分になりましたね。で、れいわの得票率を考えるとゼロになるんじゃないかと、衆議院ね。それがね、いろいろ幸運が重なって議席を得ることができた。九死に一生を得たというかね。これ、実は4年前も経験してるんですよ。4年前の2月15日にステージ4のがんの告知を受けて、それから本格的な治療を始めたのが2月の18日なんです。今日なんですよね。それからまさに奇跡的に回復をしました。やっぱりなんかね、使命感があるなと思ってた。

それで、去年、参議院選に挑戦しましたけどダメでした。たくさんの皆さんに応援していただきましたけどね、私の力不足で国政に行くことはできなかった。でもね、なんとしてもね、また国政にという思いで準備を進めてたところ、突然ね、今回の解散ですよ。いや、本当にね、むちゃくちゃな解散ですね。でもそれでれいわ新選組自体は大変なダメージを受けたというかね、厳しい結果になりました。そんな中でもこれ、またね、幸運に幸運が重なって衆議院の1議席を得ることができたんですね。これまた生かされたんです。ですから、何かをね、これからね、挑戦していく、そして変えていかなくてはならないと思ってるんです。この20数年間、本当にいろんな経験を良くも悪くもさせていただきました。その日一日ね、なんとか生きてるっていうようなね、人とか、もう貧困のどん底にいる、あるいは突然ね、家族の介護背負うことになって、家族と2人きりになってね、社会から孤立して死にたい死にたい、こんなことを言ってる人、まさにね、生きてるだけで苦しい社会がいっぱいあったんですよ。ですから生きているだけで価値のある、このれいわ新選組、そういう光の当たらない人たちに寄り添うために生まれたのがこのれいわ新選組だと思います。このね、30数年、むちゃくちゃになりました、この国は。私は1996年に国政に送り出していただきました、最初はね。その当時、世界のGDP、この中の日本のGDPは17.8%占めてた。それが今、4%。そんな中でね、本当に景気低迷ですよ。その中で緊縮財政、緊縮財政。当時の大蔵省、そして財務省の言いなりになって、緊縮財政を続けた挙句、この世の中、貧困が蔓延をしてしまったということですね。

れいわ新選組、数は少なくなりましたけど、その役割はますます高まっていると思います。いや、これまで以上に必要になってきてる、その政党がれいわ新選組だと思います。ですから、これからね、私たちは、「私たち」と言いましたけど、衆議院は私だけになりましたけどね、ぜひ国民の皆さんの生活、これを守るための政策をどんどん掲げ、どんどん提示をして参ります。私たちれいわ新選組の役割というのは、空気を読む、そんな政治じゃなくて、本当にね、新しい空気をつくっていく、そんな政治を目指していきたいと考えております。どうか皆さん、これから国会にね、行きますけど、25年5ヶ月ぶり。どうもね、あの国会がね、鬼ヶ島みたいに見えますね。鬼がいっぱいいるんですよ。それがね、うじょうじょね、3分の2以上いるんですよね。きな臭いにおいがしてきています。しかし、この国会の中にね、私、「1人」と言いましたけどね、鬼ヶ島に行く浦島太郎だったらキジ、犬、猿、いや、それ以上の力、それが皆さんでありね、全国のれいわ新選組の支援者の皆さんです。ですから1人じゃないんです。私のバックじゃないんです。私と一緒にたくさんいらっしゃる皆さんと一緒にこの国の政治を変えていきたいと思いますので、どうか皆さん、一緒にこの国の新しい、いろんな形をつくっていく、そんな作業にこれから取りかかっていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。じゃあこれから、鬼退治に行ってきます。はい。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

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