【会見文字起こし&動画】広島県 次期自治体議員選挙 公認候補予定者発表 山田ゆみ(福山市)、高井たかし幹事長 / 2024年3月6日 福山市内

高井たかし幹事長:
はい。それではお時間となりましたので、ただ今よりれいわ新選組の記者会見をさせていただきます。今日はこの広島県福山市にお邪魔をいたしました。記者の皆さん、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。まず、幹事長である私、高井のほうから冒頭この会見の趣旨をご説明いたしまして、その後、福山市議会議員選挙に立候補予定でれいわ新選組が公認をいたしました、山田ゆみよりですね、決意を述べさせていただいて、そのあと記者の皆さんからご質問をお受けしたいと思います。もちろん福山市議会議員選挙の件でも、それ以外の衆議院選挙も近いようでございますのであらゆるご質問に、そちらは私、幹事長の高井がお答えをいたします。はい。

それではですね、まずれいわ新選組、なかなか広島県福山市ではまだまだ馴染みが薄いかもしれないんですけれども、ちょうど5年前、まもなく4月1日に、2019年の4月1日に結党した政党、まもなく5年になろうとしています。当時参議院議員だった山本太郎がですね、たった1人で立ち上げた政党でございますが。その夏の参議院選挙で2議席獲得をいたしまして、そしてその後の衆議院選挙では3名、そしてさらにその次の参議院選挙で3名の参議院議員、今は衆議院3名、参議院5名の計8名の国政政党でございます。地方議員はですね、去年の統一地方選の前まではですね、数名の方が入党はしてくださってましたが、本格的に選挙を戦うようになったのは去年の統一地方選挙4月の統一地方選挙でございまして。そのときに大きく増え、そしてその後の選挙でも増えて参りまして、現在56名の地方議員がいる政党でございます。今日ご紹介いたします、山田ゆみさんがですね、当選した暁には57番目の地方議員になるということで。これからも統一地方選が後もですね、れいわ新選組もう連戦連勝でございまして、この地方選挙もどんどん数を増やしていく、そしてやはりれいわ新選組の政策、消費税廃止ということを一番に訴えておりますけれども、政策を実現するためにはやはり国政での数が必要でございますので、そういう意味ではもう今年中、早ければ、一番早ければ4月、7月くらいにはおそらく選挙があるんじゃないかと見て準備をしておりますけれども、この衆議院選挙で大幅に議席を増やしてですね、れいわ新選組の政策を実現していきたいと考えておりますが。そのためにもですね、この地方議員の皆さんの数も増やしていくということが大変重要でございますので、これからご紹介いたします、山田ゆみさんのですね、必勝に向けて党を挙げて全力で取り組んで参りたいと考えております。はい。それでは山田ゆみさんからですね、決意のほどを述べていただきます。じゃあよろしくお願いします。

山田ゆみ:
ただ今、紹介にあがりました、れいわ新選組、福山市議会議員選挙に立候補予定の山田ゆみです。私のことを少しお話いたします。私が高校1年生のバレンタインの日です。父親が交通事故に遭いました。重度の脳挫傷による高次脳機能障害、半身不随、知能は3歳程度と診断されました。余命3ヶ月と宣告されて、その日朝、父に渡したチョコレートはずっとそのまま残っていました。余命宣告をされたとき、親戚は皆、「家で看取ろう、病院や施設には入れずにみんなで協力するから」ということでした。ですが、余命の期日が過ぎた頃、皆、介護の疲れが出て、「もう協力はできない」と言って離れていきました。私と母で父の面倒を見たのですが、その後母が倒れ、私は高校へ行くことができなくなり途中で退学しました。

私には市議会議員をしている友人がいます。ある日、彼女が教えてくれました。私が苦労してきたそういったことをしっかりと支えてくれる社会が必要だということ。人が生活していく中で政治とは切っても切れない関係にあるということ。この国で生活している人々が困らないために政治があるということ。地域行政がしっかりとケアサポートしてくれていたら、私は高校に行けたかもしれないということ。ヤングケアラーの子どもたちに自らの経験から、声を上げることができるということ。その子どもたちは勉強する時間を割いて、本来大人が担う家事や家族の世話を行い、子どもらしい生活をすることを制限されています。現在の私は2人の子どもの母親です。転勤族だった元夫とはDVが原因で2年越しの調停で離婚をしています。このDVに関しても政治課題だと教えてもらいました。

政治に興味も関心もなかった私ですが、日本の政党がそれぞれどのようなことを考えているのかを調べました。調べているうちに山本太郎代表のYouTubeに目が留まりました。そして先日の能登半島地震での活動に心が震えました。私が経験してきた不遇な環境が、自治体で、党の立場で、意見をしっかりと言えるのはれいわ新選組だと思いました。日本に住むすべての人々が頑張り過ぎなくてもよい社会。社会的弱者とも言える方々にしっかりと寄り添う姿勢が、寄り添う政治をひたむきに行っている、2019年の4月の結党以来、れいわ新選組は全国キャラバンなどでわかりやすく国民の皆さまに日本の現状を訴え、今、何に着手していかないといけないかを訴えて活動されています。福山市では2023年12月現在、51人のヤングケアラーが確認されています。その子たちにスポットを当て一番に助けてあげたいです。そして誰もが個性を尊重される学びの施設を整備していきたいです。そして地産地消の福山。それはやはり、食べ物にまつわることです。日本の食料自給率は38%です。物流が滞った際、生き残れなくなる方が出てきます。そのために農家さんを守り、安全な給食で地産地消をこういったことに拡充して守っていかなければいけないと考えています。

そして先日の能登半島地震もありましたし、日本は災害大国です。私は東日本大震災を経験しています。私の友人も1ヶ月避難所生活をしていました。そういった体験から、女性の目線から見た避難施設と、女性目線での防災備蓄、また病気や怪我で困ったときは家事や暮らしのサポートが必要だと考えています。福山市において財政調整基金、いわゆる市の貯金ですが、2021年は197億円あります。将来を見据えての貯金ではなく、まずは例えば今の子どもたちに投資をし、その子どもたちが大人になったときにしっかりと経済を回してもらうように、そういった考え方ができると思います。いつ自分が事故や怪我で病気でそういったことに家族が巻き込まれて、今の生活ができなくなってしまうということを一人ひとりそれぞれ考えてほしいと。もしそうなったときに1人で、もしくは家族で抱え込まなくても済むように、負担をなくすべく声を上げる決意をしました。私に少しでも福山市の方々のために活動できるような環境をお与えいただければ頑張りたいと思い、れいわ新選組で活動することを決意いたしました。応援よろしくお願いいたします。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございました。今、お聞きいただいたようにですね、本当に壮絶な苦労をされてきて、本当に厳しい状況に置かれた中でですね、普通であればもう政治には何かもう目もくれたくないというかですね、そんなこと考えてる余裕もないというようなお立場であったにもかかわらずですね、こうして、やはりそういった状況を変えていけるのは政治であると。そして何よりそれを実現できるのがれいわ新選組であるということを選んでいただいたことに本当に私からは感謝を申し上げたいと思います。決してね、政治経験が豊富なわけじゃないので今日の会見もそんな流暢にね、喋るということではありませんけれども、やはりご自身の経験を踏まえた、本当に思いが詰まった言葉だったんではないかなと思います。はい。それではここからは記者の皆さんからご質問をお受けしたいと思いますのでどうぞよろしく…。あ、それでこれ配信してますのでマイクで、手を挙げていただいたらマイクを回しますので、ご質問のある方は挙手いただけたらと思います。じゃあ、はい。じゃあ、お願いします。あ、そっか。幹事社さん、すいません。ありがとうございます。

記者:
本日はありがとうございます。中国新聞と申します。まずは重ねてにはなるかもしれないんですが、今回、なぜ全国の中でも福山市からだったのかというのと、あとですね、前回選では戦後最低の投票率ということもありまして、最近の投票率低迷について、そのあたりどのようにご覧になられているのかというところをお伺いしたいと思います。

高井たかし幹事長:
じゃあ、ちょっと党としての立場は私で、ご本人が福山市を決意されたのは山田さんからお答えいただきます。まずですね、党としてはですね、この福山市っていうのは何としても出したかったなと。一議席取りたい市であります。と言いますのも、先ほど56名、地方議員がいるって言いましたけど、実は中国地区はですね、山口県の下関市に市議が1人いるだけで現在地方議員がまだおりませんで。そういう意味では福山市は非常に大きな市でありますし、だいたい、れいわ新選組の前回の国政選挙の得票が約5,500票くらいありましてですね、で、福山市議選の前回の結果を見ると、確かに2,400票くらいが最低のボーダーラインだと聞いておりますので、その2倍以上の得票を国政選挙では、「れいわ新選組」と書いてくださってる有権者がいらっしゃる。まぁもちろん、国政選挙で政党に入った票がそのまま地方選に入るわけではなくてですね、地方選の場合、より厳しくなることは十分わかっておりますが、それでも2倍以上の票を持っているというのは、中国地区の中でも福山市は数ある少ない中のひとつでございまして。そういう意味では統一地方選のときは、中国ブロックで候補者を擁立できなかったんですけど、今回はですね、福山市で何としても議席を取りたいと。そういった中で、この山田さんが手を挙げてくださって。我々そうは言っても誰でも公認するっていうわけじゃなくてですね、人物や思いをしっかり何度かの面接を経て判断させていただいて、山田さんなら必ず勝って、そしてこの福山市のために、そしてれいわ新選組のためにも力になっていただけると、そう判断をしたということでございます。山田さんからも、じゃあ。

山田ゆみ:
はい。度々、福山市のほうに遊びに来ていて、パートナーがいたということが大きな理由です。福山市なんですけど、海、山、川、あと自然がいっぱいあって。で、畑もたくさんあって。で、畑を私はしたかったんです。あと人にすごくもう魅了されたというか、はい。もうすごく優しくて、今まで私、転勤族でいろんなところを移動してきてるんですけど、たぶん福山に住まれてる方はわからないと思うんですけど、ゆずり車線っていうのが、私、初めてこちらで見たんですね。はい。そのゆずり車線っていうところに車が入ってこないようにみんな開けていて。で、道路から入ってきやすいようにっていうことで、なんかそういったところがなんか転々とあらゆるところにあって、車ですれ違うときなんかもみんな会釈をしたり、あと入れてあげたときはなんか手を挙げたり、なんかそういったことが何か普通に当たり前にできて。でも今まで住んできたところって、してくれる方もいるんですけど、してくれない方もいて、そういった方はすごくやっぱり急いでいたりとかそういったことがあると思うんですけど。もう本当に人がすごく優しいっていうのが一番です。で、その中で福山市の投票率が少ないと。やっぱり政治に興味がないという方がたくさんいらっしゃると思うんですけど、やっぱりそれは私がこれまでそうだったように、政治に対して諦めてしまっていて誰がなっても一緒じゃないかっていう、やっぱそういった考えもあると思うんですね。で、そういった方々に私のような人間が声を上げることによって少しでも興味を持ってもらえるのではないかと考えています。はい。以上です。

高井たかし幹事長:
はい。それではその他いかがでしょうか。じゃあ、いいですか。

記者:
すいません。ビジネス情報と申します。よろしくお願いします。先ほど能登半島地震のことをおっしゃっていましたけれども、じゃ実際にですね、山田さんが福山市議選に出ようと決意されたのはいつのことなのかということとですね。実際に選挙活動、これから本格化していくかと思うんですけれども、例えば街頭に立つとかいろいろ集会を持つとか、どういう感じのですね、選挙戦をやっていくつもりなのか、そのあたりお聞かせ願えればと思います。

高井たかし幹事長:
選挙戦についてはですね、今日、選対のメンバーも来ていただいてますけども。なかなかね、政治活動の経験っていうのはほとんどない中での思いで立候補していただきましたので、れいわ新選組として今日、党本部からもですね、選対のメンバー来ておりますし、あとこの中国ブロックを担当する者もおります。それから何よりれいわ新選組の最大の強みは、ボランティアさんがですね、ものすごく支えてくださると。私事ですが私は立憲民主党に所属していたり、他の党にもいていろんな党を経験してるんですけども、これほどボランティア力のあるですね、政党は見たことがなくてですね、本当に候補者がいないときも、日々岡山からもね、今日来てくださってますけど、もう岡山の駅前とかでもうビラ配りとかですね、スタンディングとか演説もされてて、そういった中で候補者がようやくね、この地区から出てくれたということで、ボランティアさんも非常に燃えてくださってますので。そういったメンバーが中心になってですね、これから街頭演説、駅前、福山の駅前であるとかですね、交差点とかそういったところでやっていただく。それからあとは、もうちょっと選挙までの期間が短いんで、なかなかポスターを貼って歩くっていう時間もあまりないんですけど、ただ、れいわ新選組とすると1軒1軒回ってポスターを貼ってお願いをしていくと。特に山本太郎がれいわの象徴でもありますし、山田さんもね、山本太郎の姿に心を打たれて、れいわを選んでいただいたってこともあるんで、山本太郎との2人のね、ポスターを貼って歩くとか、そういった活動を中心にやっていくことになると思います。で、決断した時期については山田さんのほうから。

山田ゆみ:
私の友人が市議会議員をしておりまして、政治っていうのは生活と切っても切れないものなんだという話をずっと聞いてまして。で、声を上げるべきだ、SNSだったり、なんかブログだったりそういったことでも声を上げていったほうがいいっていうのがずっと言われてたんですけど。なかなか私、そういったことが苦手で、で、そういったことに進むことができなかったんですけど。一番大きなのは1月1日の能登半島地震がありまして。で、やっぱりそのときに自分が東日本大震災では経験したこと。私は千葉に住んでいたんですけど、茨城県の鉾田市に母が1人で住んでいまして。で、小さな子どもたち2人を連れてすぐに向かったんですけど、車で2時間ですぐ行ける場所が16時間かかったんですね。で、電気、水道、ガス、電話も繋がらなくて、とりあえずもう本当に安否が気がかりで。で、もう必死で向かって。で、道路も寸断されていて。で、夜はもう信号も止まっていて真っ暗で。で、橋が落ちて人が亡くなって、そういったところに向かって、もう本当にすごく必死で向かったんですけど。山本太郎代表は自分の身内でも友達でもない誰かのためにそこに向かったというのが一番胸を打たれました。そういったことができる方っていらっしゃるんでしょうか。他に。私はすごく感動しました。それが一番のきっかけになります。

高井たかし幹事長:
よろしいですか。はい。はい。それではその他いかがでしょうか。はい。どうぞどうぞ、はい。

記者:
幹事長にお伺いしたほうがいいのかと思うんですけども。先ほど消費税廃止については国政のほうで数が必要だということがありました。で、たぶん次の衆院選がいつになるかわからないんですけれども、れいわ新選組として今度の福山の選挙区、広島6区になるんですけれども、そちらのほうで擁立の予定があるのかということと、それとですね、国政と今回、初めて福山で市議選に候補者を立てられるということは何か関連があるのかという、その辺を教えていただければ。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございます。本当はですね、立てたいところなんですね。広島県は中国地方の中でもやっぱり人口も多い地域ですし。福山市始め広島6区も広島市に次いで人口の。多い街ですし。ただ、私も実は岡山で長年国会議員をやってきて。福山は岡山とね、結構、生活圏が被ってて福山のこともよく存じ上げていますが、なかなかやっぱり小林史明さんが強いですよね。保守的な地域だなという感想も持っていて。正直、なかなか小選挙区で候補者を擁立するのはですね、今のところちょっと目処は立ってないです。いい候補者がいればね、もちろん中国ブロックでも何人か出していきたいという思いはあるんですけれども。現時点ではそういった候補者の目処があるということではありませんので。そういう意味ではこの山田さんの立候補とですね、衆議院選挙は直接リンクはしないです。ただ一般的な考え方としてですね、やっぱり地方議員を誕生させて、そこから次、衆議院候補者を出したいっていうのはあるので、今回がダメでもその次とかね。将来的にはまず山田さんに通っていただいて、そして国会議員を増やしていけるようになれればいいなと。そのくらいにやっぱりなっていかないとれいわ新選組もですね、国政の中で自分たちの政策を実現できる規模の政党にならないと思いますので、それを目指していきたいというところです。はい。その他にはいかがでしょうか。

何でも結構ですけど。よろしいですかね。ちょっとね、今日は市役所ではなくて、ちょっと別の場所で会見を行っておりまして。記者さんもね、ちょっと来るの遠かったんじゃないかなと思って本当に恐縮なんですけれども。それでもこうしてお集まりいただきましてありがとうございます。なければ終わりますけどよろしいですか。じゃあ最後にちょっと一言ずつ申し述べて記者会見を終わりたいと思います。

本当に今日はお集まりいただきありがとうございました。山田ゆみさんね、本当にペラペラとね、演説をスラスラとしゃべるという、でも、初めてですからね。おそらくこれからどんどん訴えを強くしていかれると思います。でも私はやっぱり今日も聞いても、その前にも聞いてたんですけど、やはり何よりご自身の経験からくる思いというのがやっぱり心にすごく響きました。言葉って本当になんかただ上手くしゃべればいいっていうことじゃなくて、ご自身の経験からくる言葉の重みっていうのはすごく感じますし。そしてまたそういった経験、つらい経験や苦しい思いをした人って世の中たくさんいると思うんですけど、なかなかそういう方がですね、政治の世界に、しかも自らが立候補をしようなんて、なかなか思っていただけなくてですね。私もいろんな方をこう、よく口説いて立候補しませんか?って言うんですけども、大抵はやっぱり断られてしまうんですけれども。そういった中で勇気を持ってですね、チャレンジしてくださり、そしてれいわ新選組をね、1月1日の山本太郎の姿を見て、もう決意をしたと言ってくれている、本当にその言葉に私はすごくありがたいと思いましたし、そして何としても勝ってもらわなきゃいけないなと。そして冒頭申し上げました通り、この福山市はですね、十分勝てる、れいわ新選組としての基礎票もありますのでしっかり。ただ、もう選挙まで間もないのでこれから急ピッチで準備を進めてですね、本番に臨まなければなりませんけれども。何としても勝利して57番目のれいわの地方議員になっていただきたいと、そう思っておりますので。今日、全国の皆さんも見ていただいてますので、福山市はかなり大きな街ですから、知り合いが、あるいは知り合いの知り合いの知り合いくらいがいらっしゃるかもしれませんので、ぜひですね、この山田ゆみ、拡げていただけたらありがたいと思います。はい。じゃあ最後に山田さんからもお願いします。

山田ゆみ:
精いっぱい頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

高井たかし幹事長:
はい。それでは以上で、れいわ新選組の記者会見、終わらせていただきます。今日はありがとうございました。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

SNSやLINEで、あなたのご家族、お友達などなどに広めてください!