【会見文字起こし&動画】愛媛県 次期自治体議員選挙 公認候補予定者発表 渡部としふみ (西条市)、高井たかし幹事長 / 2025年1月8日  愛媛県内

高井たかし:
はい。それでは定刻となりましたので、ただ今より、れいわ新選組の記者会見を始めさせていただきます。今日は愛媛県の松山市にお邪魔をいたしまして、2月に選挙がございます、愛媛県の西条市議会議員選挙の予定候補者、公認候補者のご紹介をさせていただきたいと思います。記者の皆さん、お集まりいただき誠にありがとうございます。最初に私のほうからちょっとれいわ新選組の現在の状況などご説明をして、そのあと、渡部としふみ予定候補のほうから決意を述べていただきます。まず、れいわ新選組はですね、5年と9ヶ月、もう経ちましたが、5年9ヶ月前に参議院議員の当時、山本太郎がたった1人で立ち上げた政党なんですけれども、現在、国会議員が14名まで増えました。特に去年の10月の衆議院選挙ではですね、これまで3議席だった衆議院が9議席まで増えまして、衆参合わせて14名ということで。これまで3議席だとですね、なかなか予算委員会でも枠がなかったり、あるいは議院運営委員会でも議席がなく、また委員会も限られて非常に質問時間も短かったんですけれども、おかげさまで今国会からはですね、予算委員会はじめ、衆議院でも20の常任委員会、特別委員会で議席を持ててですね、質問時間も大変増えて、今、特に与野党伯仲の状況の中でれいわ新選組がキャスティングボートを握るような機会も増えて参りました。

一方ですね、地方選については前回の2年前のですね、統一地方選挙のときに、それまで地方選の議員は1人もいなかったんですけれども、候補者を擁立いたしまして、現在は50名の地方議員が誕生をしております。そういった中で今回、この、実は四国では初めての公認候補の擁立ということになります。愛媛県の西条市、ここはですね、前回の衆議院選挙でも大変得票率が高くてですね、愛媛県全体で6. 6%くらいなんですけど、西条市は7. 5%とれいわの支持率も高い町でございます。特にですね、前回の衆議院選挙かられいわ新選組、それまで都市型の政党で東京とか大阪とかそういった地域が強かったんですけれども、地方が非常に得票率も高くなってですね、むしろ地方のほうが得票率が高かったということで。衆議院選挙の比例ブロックでもですね、北海道などでももうちょっとであと1議席取れそうだったと。この四国はちょっとなかなか厳しかったんですけど、中国ブロックでもあと少しというようなところまで伸びて参りまして。そういう意味ではこれかられいわ新選組、地方、特に農業地帯ですね、農業政策にも力を入れておりまして、こういった地域でですね、どんどん国会議員も増やしていきたいと考えてますが。そのためにはまずは地方議員の数を増やしていくということで。特にこの四国では今までまだ1人も地方議員が誕生しておりませんので、この西条市議選をなんとかですね、何としても勝利をするために党をあげて応援をするということで、明日からもう党本部の精鋭チームが入ってですね、この西条市でてこ入れをしていこうという風に考えております。先ほど西条市は得票率が愛媛県全体よりも高い7.5%って話をしましたけど、前回の西条市議選の最低当選ラインが1074票だったんですけれども、実は昨年10月の衆議院選で比例で「れいわ」と書いていただいた西条市民の方は3416名おりまして、3倍以上の、当選ラインの3倍以上のれいわの比例票が出たということでございます。ただ、もちろんですね、地方選と国政選挙は違いますので、比例で国政選挙で「れいわ」と書いてくださった方がそのまま「渡部としふみ」と書いていただけるわけではありませんので厳しい戦いであることは覚悟して、本人もそう覚悟していると思いますが、しかし勝てない数字ではない、十分勝つ、勝たなければいけない選挙だと考えてますので党をあげて支援していきたいと思います。この西条市議選を皮切りにですね、ほぼ毎月のようにですね、統一選挙ではない地方選が続々と公認候補をれいわは擁立する予定でございまして、それをすべて勝利をしていこうと。そしてその先には6月に東京の都議選、それから7月には参議院選挙と。ここでですね、更なる躍進を果たしていくということを考えておりますので、まずその最初のスタートがですね、この愛媛県の西条市議選。あと沖縄で浦添市でもですね、浦添市でも市議選があるんですけど、この2つでしっかり勝利をして、弾みをつけていきたいという風に考えております。はい。それでは候補者の渡部としふみのほうから決意を述べさせていただきます。お願いします。

渡部としふみ:
皆さま、初めまして。渡部としふみです。このたび、れいわ新選組より公認をいただき、年明け、2025年2月16日に行われる愛媛県西条市市議会議員選挙に立候補を予定しております。私が政治家に興味を持つきっかけとなったのがですね、2019年、新型コロナウイルス感染症の流行したときにですね、お客様の相談事として飲食業の方からですね、今の現状が続けば、飲食業者がみんなダメになるっていう、まず相談が僕の元に届きました。そのときに補助金の申請とか支給があるのに、その当時の首長さんとか議員さんとか、そういった方たちに相談しても、なかなか良い返事がない、答えがないという。そこで僕のとこにもそういった相談が来まして、お知り合いの人にぜひとも、もっと言ってもらえないかという相談がありまして。で、そのときにですね、本当にこの市政、地方自治の中でね、市民の方にきちんと、市民の方の声を聞いているのかな?っていう、すごい、ものすごい疑問が湧いたんですよね。そこで直接、議員さんにお話を聞いてもなかなか話を聞いてもらえなかったっていう現実がありまして。これは何か絶対おかしいことになっているな。そしてまた国のほうから一律10万円の給付があった際にですね、僕の仕事を、お困り事とかをね、やっているんですけど、もうほとんどのお客さんがですね、10万円の給付があったから仕事の依頼をしたっていう声がものすごい多かったんですよね。その際に、テレビ等の報道では貯蓄に回ったっていう話を聞いたんで、それもなんか違うなと。これなんか全体的にちょっと国がおかしいんじゃないのかな?ということで、ものすごい政治とか経済に興味を持ちだして調べるうちに、こういった形に。れいわ新選組というところに出会って、そこでれいわ新選組さんが言っている内容等が、あぁこれ、ひょっとしたらこれ正しいんではないのかな、もうちょっと調べてみようっていう形になったんですね。で、本当に毎日、こう仕事柄、新しいお客さんに僕って出会うんですよね。1軒1軒、必ずもう新規のお客さんがほとんどで、その人たちのお困り事っていうのを長年聞いているとですね、やはり仕事がですね、もう偏ってくるというか、ものすごいお困り事があまりにも多過ぎて、金銭のこととか生活のこととかの部分が、非常にやっぱり皆さん、こういうことで困っているので、我々は渡部さんにしかちょっと頼めないんだ、みたいな相談が、非常にここ最近増えてきたっていうのも感じて。本当になんか知らない間にどんどん何もかも決められて変わっていってるなっていうことを最近、特にまた感じるようになりまして。

で、特に西条市はですね、地元ではね、結構、もう話題になっているゴミ袋のことですね。新しい市長になりましたが、やはりゴミ袋が有料なのか無料なのかっていう問題が、西条市民の中でものすごい話題になってます。そういった部分を、やはりお声を聞くとですね、市民の方からは、なんか知らない間に決まってたんだよねとか。で、変わったは良いんですがゴミ袋の内容が前よりもっと悪くなっているとか。もう仕事柄、毎日歩いて毎日聞いてるんで、ほとんどの方が同じことを言われるんですよね。もちろんゴミ袋以外のこともたくさん、今でも相談事として受けてますけど。そういった部分でやはり西条市の今までのね、議員さんとか今までやってきた人たちっていうのがどういった仕事をしているのかな、いたのかなっていうことはものすごい興味が湧いて。そうして調べていくうちに、西条市なんかは特に、もう前からも言われてますよね。南海トラフ地震っていうのが来た際にはですね、西条市、水の都ですから、やはり地盤が弱いっていうことを皆さんきちんと把握しないと、ね、水がたくさんあるっていうところですからね。やはり地震が来たときにどういった形になるのか、液状化になってどれくらい建物被害損害があるのかっていうことを、やはり市民の方にもっと伝えたいなっていう思いもすごいありまして。そういったことも今、どんどん調べて、皆さんに伝えていってるっていうところでもあります。本当に西条市民の人っていうのが何も知らないっていうんではなくて、知ろうともしないっていう部分もたくさんあるのでね、やはり物事が決まってからではなくて市民の方もね、ちゃんと議会で何をしているのか、「議員さんに相談しても聞いてくれない」ではなくて、やはりもっと積極的にいろんなことに、西条市に関しては興味をすごく持ってもらいたいっていう思いが僕の中でもあります。で、本来の市議さんの仕事というのは市民の声を聞く、聞いた声を市政に届けるということが仕事だと思いますのでね。僕はもうほぼ毎日先ほどから言いますように、ほぼ毎日、新しいお客様、市民の方にお会いして、仕事プラスアルファお困り事、西条市のこととかも毎日聞いてます。なので、今までの議員さんにはない動きっていうのがたぶんできると思いますのでね。それを強みとして議員になろうっていう思いもありますのでね。そういったところをまた市民の皆さまにも見ていただきたいと思います。

そして私のほうがですね、れいわ新選組から立候補した理由、思いっていうのはですね、やはり今までの既存政党では国民や市民の皆さんとのね、約束を守っていない、守らないというのがすごくもう感じられたのでね、保身でしかないかなっていう風に思いましたので。で、私がれいわ新選組から四国初のね、地方議員という形でこの愛媛県西条市からね、やはり四国の現状も変えたい。四国っていうのは本当に皆さんが思うほどね、なんて言うんですかね、結構、企業もね、どんどんどんどん出ていってますのでね。僕の仕事柄、建設建築業でもそうなんですけど、そういった部分の四国がどんどん見放されていってるなっていう感も今、すごく感じてるのでね。やはり地方の四国からものすごい勢いをつけてね、変えていきたいという思いが今はありますので。でも本当、今からは、地方こそね、最重要地域となるはずですから、ならないとダメだと思いますのでね、ぜひとも、西条市の市民の皆さんとね、一緒に西条市を盛り上げていきたいなと思います。皆さんとともに考えて、ともに学んで、西条市を魅力ある市にしていきたいと決意いたします。西条市市議会議員選挙立候補予定の渡部としふみです。以上で。

高井たかし:
はい。ありがとうございました。はい。では、ここからは記者の皆さんのご質問にお答えしたいと思いますが、いかがでしょうか。あ、じゃあマイクを今、それがちょっと配信してるもんですから、よかったら質問も届けたいので。

記者:
すいません、読売新聞といいます。今日はよろしくお願いします。まず渡部さんに確認したいんですけれども、過去に何か選挙とかに出られたことがあるのかっていうことがまず1点と、この職歴のとこでいただいている、まるわ商会さん、で、今、代表取締役ということですけれども、これ業態としてどういったお仕事なのかっていうのちょっと詳しく教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。

渡部としふみ:
まず今回、立候補するというのは初めてです。全くそういったのに興味がなかったんですね。きっかけになったのがちょうどコロナのときですから4年〜5年前ですかね。で、本格的に政治活動っていうのを自分でれいわさんのポスターを貼ったりとか、チラシを配ったりとかっていうのがちょうど本格的に動き出したのは2年前です。で、今回ちょっといろいろなお声が出てきたんでね、立候補してほしいなと、立候補してくれという声も結構たくさんね、皆さんから声いただいたんで、決意をして出たという感じです。で、会社ですが、代表取締役、まるわ商会株式会社、代表取締役ですけど、業態とすれば基本的には建設建築業ですかね。リフォーム業を主にしてます。お家のこと丸ごと全部できるっていう感覚ですかね。

記者:
リフォーム会社っていう表現で大丈夫? 

渡部としふみ:
リフォーム会社で今は大丈夫ですね。はい。基本的にお家のことはもうすべてできるので、そういった形で、今は仕事をさしてもらってます。

記者:
ご自宅のこともそうですけど、それだけじゃなしに日常生活とかでのお困り事とかっていうのも雑談の中で聞く中で政治っていうものに対してこう、ご自身の中でフォーカスしていくものがあった、そういうことでよろしいですか? 

渡部としふみ:
あ、そうです、はい。

記者:
ありがとうございます。

渡部としふみ:
はい。すいません。

高井たかし:
はい。その他いかがでしょうか。はい。じゃあすいませんが、マイクをちょっと今、回します。

記者:
愛媛新聞です。よろしくお願いします。高井幹事長にお伺いします。今回、西条市議選に公認候補を擁立するというところの狙いというか、西条市を選んだ理由という、そのあたりちょっと改めて伺ってもよろしいでしょうか。

高井たかし:
はい。まず四国でね、とにかくやっぱり公認候補者を出して議席を得たいというのはもう前々から考えていたんですが、なかなか、擁立過程に乗った方もいらっしゃるんですけども、最終的には擁立に至らずでここまで来てしまったんですが。今回、渡部さんが手を挙げてくださったと。まさに西条市にこういう素晴らしい人材がいたということと。あと先ほど申し上げましたけど愛媛県の中でも西条市が衆議院選挙の時のですね、去年10月の衆議院選挙では7. 5%っていう、県内の中でも一番高いのかな? ちょっとその要因の分析はわからないんですけれども、れいわを支持してくださってる方が多いということもこれも決め手になりですね、十分勝てると判断をして公認をしたということです。先ほど渡部さんもおっしゃったように、まさに当選すれば四国最初の地方議員ですから、この西条市に限らず、愛媛県あるいは四国全域をね、しっかりれいわの旗を掲げてですね、拡げていただけるようなそういう活動もしていけたらと。ちなみに衆議院選挙には比例で一人、ライト光さんという方を擁立しましたけど、かなりの票を我々の予想以上に票を取ってくれて、議席には届きませんでしたけれども、ゆくゆくはこの四国でもですね、1議席比例で取れるし、やはり最終的には小選挙区でも勝てるくらいの。参議院選もね、全部一人区だし、しかも合区の徳島・高知が合区ですから、なかなか厳しいですが。しかし擁立を諦めてるわけではなくて、いい人がいれば擁立したいという思いもあります。はい。以上です。

記者:
今回の西条市議選を通して、当選をすれば四国初の議員さんとなられるということで愛媛四国でもそういった形でその支持層の拡大、足腰を強化するという動きになっていくのかと思うんですが、改めて愛媛県内、四国でどのように地方議員を増やして足腰を強くしていくのか、そのあたりの方向性、方針を伺えたらと思います。

高井たかし:
はい。れいわ新選組という党はですね、全くバックがない、大企業とかあるいは労働組合とか宗教団体とかですね、そういったものは全く応援がない、一人ひとりの市民が支えてくださってる党なんですが。ただ、その市民がですね、ボランティアという形で非常に自発的に集まって、それぞれ全国にボランティアチームとか勝手連とか、名称はいろいろなんですけど、地域ごとに組織を自らつくってですね、党が別に関与してつくってるわけじゃないんですけど、皆さんがそれぞれ、愛媛にもあります。松山を拠点、中心にしてですね、ありまして。あと四国4県にそれぞれあるんです。なので、ただ、それはあくまでもボランティアさんのチームなので、やっぱりそれを党とボランティアさんの橋渡し役をするような人っていうのはやっぱり、職員は1人配置してるんですけど、やはり議員がですね、いることは非常に重要なので。今、実はお隣の中国ブロックの広島県の福山市議会議員に来てもらって、そういう取りまとめ役もやってもらってるんですけど、そこはやっぱり四国で誕生すればですね、その地方議員さんが中心となって、四国全体を拡げていく。元々、ボランティアさんの素地はあって、非常に四国は全国の中でも活発なボランティア活動をしてくださってますので、そこに党とボランティアチームとのパイプ役となる地方議員が入ることでですね、四国全体の、まずはこの愛媛県からということになると思いますが、底上げに繋がると思ってます。はい。他はいかがでしょうか? あ、じゃあすいません。マイクでお願いします。

記者:
すいません。ちょっと細かいことなんですけれども。いただいている資料では、公認の候補予定者っていう風に表現されてるんですが、これちょっと事務的な話になるんですけれども、党としてのその公認をどの段階で公認が出たっていう風になりますでしょうか? 

高井たかし:
(公認の日付、いや、もう公認は出してるよね? だいぶ前に。9月3日?)9月3日に出しております。

記者:
ここは公認候補予定っていう風な、予定者となってるんですけど。もう公認は出ているという理解でよろしいんですかね? 

高井たかし:
そうです。ここに書いてある予定者というのは。

記者:
立候補の? 

高井たかし:
立候補予定者という意味で書かせてもらってて、公認予定ではなくて公認です。

記者:
公認は去年の9月?

高井たかし:
3日。

記者:
3日に出ていると。わかりました。ありがとうございます。

高井たかし:
はい。ありがとうございます。はい。その他いかがでしょうか? よろしいですか? はい。最後にちょっとそれぞれ、思いをもう一度述べたいと思いますが。本当に先ほど申し上げた通り、結構、地方都市でですね、れいわの得票に西条市の7.5っていうのは本当にすごい数だなと思いますし、そういった中で、でも西条市議選のね、メンバーを見ると、やっぱりほとんどの方が無所属で政党名乗らずに、まぁまぁ実態は自民党なんだけど、無所属みたいな方が多いわけですけど。そういった中でね、公認を掲げて戦ってくれる候補というのはもう数少ない、共産党さんくらいじゃないかと思うんですけど。そういった中でね、手を挙げてくれた渡部さんにはですね、本当に党としても全力で勝利を目指して、さっきから言ってるようにこの四国のね、やっぱり地方議員がいないっていうのは、なかなかれいわにとっては厳しい状況でありましたので、何としても当選できるようにですね、党としても全力をかけて戦いたいと思っております。じゃあどうぞ、最後、一言。

渡部としふみ:
はい。最後というか、決意というか。先ほど昨年のね、衆議院選で四国ブロック、ライト光くんというのが出まして、その際にですね、私のほうが、ほぼ助手というかサブというか、四国を全部まわってきたんですよね。そのときに四国のれいわの支持者の方たちと、皆さんお会いしてね、思ってた以上に四国の中にれいわの支持者がいるっていうことに気付かされたし、ものすごい体力的にも精神的にも結構大変だったんですけどね、初めてのことだったので。それでも、やはり皆さんがもう声を掛けに来てくれるっていう、ものすごい場面に遭遇することが何度もありましたんでね。あ、これは本当にこういう活動をやっててよかったなっていう。これ、たぶん今から四国は面白いことになりそうだなっていう雰囲気、空気っていうのを、やはり四国まわって最終松山に帰ってきたときに、最後の最終日ですかね、ものすごい感じたんですよね。もうみんなの熱意がすごかったっていう。もちろん、先ほど言うように、得票数はもちろん全然足りませんけどね。でも、たぶん四国からね、こういう動きをするということは、今からどんどんこういう人たちが増えていくでしょうしね。僕が立候補することによって、今でも問い合わせとか、連絡先とか、手伝いに行きたいとか、応援に行きたいっていう声もすごい問い合わせありますのでね。やはり地方から変えていく。四国から変えていく。そのためには、やはり僕が西条市、西条市市議会議員になってね、四国の現状を変えていきたい。地方から変えていきたいという思いが、より一層高くなったっていう感じですね。ぜひともね、来年の2月ですけど。残り1ヶ月、最後のね、活動をまた仲間とね、みんなと、どんどんやっていってます。ぜひともれいわの支持者の人にね、僕たちの活動を、注目しとっていただきたいっていう気持ちがものすごいあります。それくらい活動はしてます。それだけ動いてます。なので、やはり票が伸びるっていうのも実感できましたしね、今回の衆議院選で。やればやるだけ、必ず票が増える、支持者も増えるっていう思いがね、ありますので。ぜひとも渡部としふみのね、活動を皆さん、YouTube越しでも、SNS上でもね、ぜひとも注目しとっていただきたいなと思います。頑張りますのでよろしくお願いします。

高井たかし:
はい。ありがとうございました。それでは、以上で記者会見を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

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