人口、約49万人。愛媛県の県庁所在地がある松山市です。豊臣秀吉の家臣、加藤嘉明(かとうよしあきら)が築城した松山城や、 日本最古の温泉の一つと言われる道後温泉があります。
DV被害者支援などをおこなっている、せんば みちこさん。自らの体験から、人の尊厳を取り戻したいと活動しています。

せんば みちこ候補
「(暴力に)従って その通りにせざるを得ない状況になってる側は自分らしさもなくなるんです。自分がこうしたいな あぁしたいなっていう希望も夢もやりたいことも諦めて、その一方の思う価値観に従うだけの人生。そういうのがあります。子どもたちもそういう関係性を見るとこれが夫婦関係なんだっていう風に学びますし、子どもたちが大人になって、いざパートナーシップを築くときにも、どうしても、そういう関係性を継続しがちになる。世代を超えて循環するっていう、問題もあると気づきました。」
暮らしといのちを守りたい。せんば みちこさんの支援は、DVの被害者だけでなく、生活困窮者や、路上生活者の人たちにも広がっています。
せんば みちこ候補
「(駅前の)姿が変わっちゃったからなぁ。」
せんば みちこさんによると、駅前の再開発に伴い、路上生活者の人たちがいなくなったと言います。
せんば みちこ候補
「一つの開発が進む中で排除されていく者がどうしても出てしまう。いろんなハードルが何層にも重なってる方にとっては、生活再建は本当に難しいんです。そこから困窮だとか生活保護で、それでもダメだったら路上というかたちで。これって本人の努力だけではどうにもならないという点で、憤りを感じております。いのちを大事にしない、そういう政策、そういう考え方などは手放して、そうじゃない社会につくっていかなければならないと、本当に、いのちが一番大事だと、私は思っております」

せんば みちこさんの政策の1番目にある「暮らしといのちを守る」。その中には、地域ネコのいのちも含まれています。地域ネコは、高齢化による飼育放棄や、多頭飼育が原因とされており、地域の理解を得ながら、「一代限り」で適切に管理する、飼い主のいない猫を指します。
市民
「やっぱりね、飼えなくなってきているんですよ、年寄りの方が。飼えなくなったら、どこかに連れて行ったりとか、ほかって (捨てて)しまうとか。おしっこしたり、うんちしたりするのを、うちのほうで、全部見てやらないとね。嫌がる人はやっぱり嫌がりますから。公園もね、うんちするんですよ。だから毎日、取りよるんですよ。せっかくね、生まれてきたのにね。皆さんが生き物を大事にしないと」
松山市議選の投票日は、4月26日です。
せんば みちこ候補
「いのちが大事! 応援よろしくお願いします。」

せんば みちこ候補の3つの政策
1.暮らしといのちを守る!
・市の財政調整基金を活用し、暮らしの不安がなくなるまで、オーダーメイドで市民の生活を支えます。
・DV被害を受けた方が安心して再出発できるシェルターを増やすとともに、加害者更生に取り組みます。
・誰もが受け入れられる災害避難所を整えます。
・地域ネコのいのちを守る活動を支えます。
2.食と地域を守る!
・農薬や化学肥料にできるだけ頼らない農業と、地産地消をすすめます。
・オーガニック給食を広げます。
・中学校まで学校給食無償化をすすめます。
3.小さい声をひろう市へ!
・市民と市を双方向につなぎ、声を上げにくいことや言葉にならない困りごとも受け止め、意見を市政に反映します。
・デジタルが苦手な人も体が不自由な人も、誰でも簡単に市政や制度につながれる仕組みを整えます。

