
高井たかし:
はい。皆さん、こんばんは。れいわ新選組と申します。国政政党、れいわ新選組の代表選挙が始まっておりまして、今日は、ここ仙台市、仙台駅前にお邪魔をいたしました。昨日、神奈川県の横浜駅で1回目のれいわ新選組代表選挙の候補者演説会を行い、今日は2回目、ここ仙台にやって参りました。ちょっとね、国会が今日、お昼あったので、ここでやれるかどうかがギリギリまでわからず、なかなか告知が遅くなったことをお詫びを申し上げます。申し遅れました、私はれいわ新選組の代表選挙管理委員長を仰せつかっております、高井たかしと申します。どうぞよろしくお願いをいたします。今日はこのあと、れいわ新選組の代表選挙候補者3名が参りまして皆さんに決意を申し上げ、そしてそのあとは皆さんからのご質問にお答えをする、そんな企画でございます。これから7月31日まで、れいわ新選組の代表候補者が全国を回りまして、このような企画をさせていただきます。
それではですね、まずは私、代表選挙管理委員長の高井のほうから、れいわ新選組の代表選挙の仕組みについてちょっとご説明をしたいと思います。こちらのモニターでご説明いたします。
【※代表選の仕組みは会見と重複するため省略】>>>https://reiwa-shinsengumi.com/activity/29791/

はい。それではですね、お待たせをいたしました。ただ今から、れいわ新選組の代表候補3名の入場でございます。それではトップバッター。これは届け出順、くじ引きをやって届け出順を決めたんですが。まず最初の候補は、山本ジョージ候補でございます。はい。2番目の候補は、さかぐち直人候補でございます。3番目の候補は、石井れいこ候補でございます。はい。大きな拍手をいただきありがとうございます。3名の候補者それぞれからですね、決意をこれから述べていただきます。順番はね、今の入場した順、届け出くじ引きの順で。まずは山本ジョージ候補、よろしくお願いします。



山本ジョージ:
ご紹介いただきました、れいわ新選組幹事長、衆議院議員の山本ジョージでございます。今回のれいわ新選組代表選挙に、私は伊勢崎賢治さん、伊勢崎賢治参議院議員、そして奥田ふみよ参議院議員の推薦で立候補をさせていただきました。そこで出馬にあたりまして一言、私の決意の一端を表明させていただきます。国会、今ね、大政翼賛会。戦前の大政翼賛会と同じような状況なんですよ。すごいですよ。高市さんがね、あの演壇に立った途端、若い自民党議員がスタンディングオベーション。それがね、議場の3分の2くらいあるんですよ。その勢力によって、どんどんどんどん、今、日本は危ない方向に進んでます。国家情報会議設置法。これね、スパイ防止法と一体になってるんですよ。あとね、私、たぶん、1997年か8年でしたね。あのね、国旗法っていうのがあったんですね。国旗国歌法という、これまでの日の丸、君が代を国旗国歌に条文として成文化しようと。ね。それ私、反対した。小渕さんは絶対ね、反対してる人、将来、絶対、国旗を毀損したことによって刑罰なんか絶対つくんないっつったんですよ。二十何年経ってその言葉、あっさり反故にされましたね。ですから、国民の思想の自由、こういうものがどんどん脅かされてんですね。だけじゃない。命だとか健康も脅かされてますよ。私、4年前に実は末期がんだったんですよ。ステージ4のがんだったんですね。ところがね、お医者さんも奇跡って言ってくれてます。治療と薬が効いたんでしょうね。なんとか生き 長らえてる。いやいや、ピンピンしてんですよ。これね、実は高額療養費制度という、重病になってもね、医療費の上限、これをきちっと設けて負担を軽くするという制度があるんですよ。その制度のおかげで私、生き長がらえてました。そして今、こうやって26年ぶりに国会に戻ってきましたよ。でも、この高額療養費制度、改悪ですよ。1250万人、約1250万人が年間利用してるこの高額療養費制度。その患者負担をアップしていくと。だけじゃないですよ。OTC類似薬という、お医者さんに処方してもらう薬。この保険適用を外していくっていう。あるいはね、高齢者の方、この窓口の負担、これを一律もう3割まで上げていこうという。さらには介護保険、2割負担をどんどんどんどん対象を拡大していこうという。もうね、ただでさえボロボロのセーフティーネットが、もう底が抜けちゃうんですよ。
実は私、この23年くらい、障害者、障害のある人、あるいは高齢者、そして生活困窮者といわれる人たちの支援活動をやってたんですね。先日も4年前に、ある高齢の女性の方を支援して一人暮らしをしているんですけど。その人がね、自ら命を絶とうとした。未遂に終わったんですけど、その方と話しましたよ。何で?って言ったらね、脳梗塞で倒れちゃって、もうこれから自分が介護が必要になると。だから、だから命を絶とうとしたんです。何で?って言ったらね、自分も母親の介護を10年間やったと。そのときに毎日母親に対して殺意を覚えたと言うんですよ。だから、自分の娘が殺人者にならないように私、命を絶とうと思ったんです、と。こんなね、おかしな国ないですよ。変えていきましょうよ。お金がかかるからって言って、介護福祉の予算を切っていく、じゃなくて、ここはね、成長産業にしていきましょう。そして国民のね、GDP、この55%を占める(個人消費)。消費税ね、国民の皆さんが払っている消費税、これ廃止しましょう。で、個人消費55%が、このGDPの55%が個人消費ですよ。これを活性化させましょう。あるいは東北で言うとね、3.11の反省も全くなくね、原発を再起動させようというね、今の流れに完全にストップをかける。こういった、れいわ新選組のこれまでの政策はしっかり私も受け継いで参りますよ。そして皆さんと一緒に、私は残念ながら、山本太郎さんほどカリスマ性もないですよ。だけに、みんな一緒にチームをつくってね、この党を一からやり直したい。国やね、行政がリーダーシップを取ってね、例えば復興対策をやってもインフラばっかり中心になって、生活再建とか、地域コミュニティの回復、これは後回しですよ。じゃないんですよ。まずは生活に視点を置いた、国民の暮らしに置いた政治。これをね、私、れいわ新選組の代表として先頭に立って、このれいわ新選組の立て直し。たぶん、茨の道だと思います。自分でやれるかどうかわかりません。でも皆さんたちが味方です。一緒にこの党を立て直して、そして何よりも今のおかしな方向に向かっている日本の政治を変えて参りましょう。よろしくお願いいたします。

高井たかし:
はい。山本ジョージ、れいわ新選組代表選挙の候補者1人目でございました。れいわ新選組代表選挙の候補者演説会を行なっております。代表候補の決意をお聞きいただいて、そのあとは皆さんからのご質問、どなたでもご質問ができますので、ぜひ皆さん、立ち止まって聞いていっていただけたらと思います。それでは、れいわ新選組代表選挙の候補者2人目、さかぐち直人候補から決意表明でございます。
さかぐち直人:
皆さん、こんにちは。今回の代表選挙に立候補いたしました、さかぐち直人と申します。走る、さかぐち、さかぐち直人ということで。これはね、ランニングではなくて、何よりも今、困っている人たち、政治を必要としていらっしゃる方々のもとに真っ先に駆けつける、そんな思いを、この「走る」という言葉に託しています。さて、れいわ新選組という政党、皆さんにとってはどんな党だったでしょうか。いや、私はね、れいわ新選組ができたときに他党にいましたが、本当に輝いて見えました。いや、日本にこんな政党が生まれることがあるんだなと、本当にね、山本代表をリーダーとして、そしてこれまで政治に絶望していた人たちが、山本太郎に希望を見出して、そして絶望してる政治を自分たちの手で変えていこうと。こういう、れいわの挑戦にね、私も本当に傍(はた)から見ていて本当にすごいなと思っていましたし。そしてれいわにね、誘っていただいたときはもうやってやるぞと、そんな思いで。特にこのボランティア本部の立ち上げなどに、さまざまな力をね、こう皆さんと一緒に皆さんの力をこう集めて一緒に頑張っていく、そんな役割を果たさせていただきました。いや、本当に今の日本における奇跡の存在とも言える、れいわ新選組ではありましたが、しかし、今は苦境にあること、これも認めなければいけないと思います。いや、本当に、地方議員の方々が次々にやめてしまう。またこの2月の衆議院選挙でも本当に惨敗をしてしまった。これはね、いろんな理由があると思いますが、実は7年も経つと、もう新しい党という、そういうイメージでもなくなってくるんでしょうね。そして、やはり改革をしていかなきゃいけない。山本代表に依存していた、そういった部分、たくさんあったと思いますが、今だからこそできる改革を進めていく、その必要性を私は強く感じていますし、じゃあ、何をやっていくのかということを具体的に少しお話をしたいと思います。
まず1つは、代表を信頼するけれども、でも権限をすべて代表に集めることは、これまた別です。したがって、例えばお金の使い方、人事やさまざまな選挙戦略における意思決定をですね、これをやはり透明化していかなければいけないと思います。で、これ、実はね、他の党でもやろうとしていて、たぶんあまりうまくいってないんだと思います。政治とお金の問題というのは常に日本の政治を巡る大きな問題です。でも、れいわのようにさまざまな不条理を徹底して追及をする、そういう政党だからこそ、徹底的にクリーンでわかりやすくて、そして透明なお金の使い方、そして意思決定というものを徹底して行なっていかなければいけないと思います。そして次に、ボランティアの方々、市民の方々と一緒につくってきた政党ですよ。ね、本当にのぼり(旗)だったり、法被だったり、あるいはビラなんかをね、ボランティアの方々が自分たちでつくって、そして応援を続けてくれていました。でもよくね、私、ボランティア本部にいたので聞くのは、「自分たちがこんなに一生懸命やってるのに、こんなに改善のアイディアがあるのになかなかそれが届かない」、そんな声を本当に聞きました。いや、私もね、なんとかそれは党本部の中で議論しますということをやってきたんですが、ただ、れいわがうまくいってたから、なかなか改革ということは難しかった面もあります。でも今だからこそ、やはりボランティアの方々が自分たちの声が届くんだという、そういう希望と手応えを持てるようなそんな改革。具体的にはボランティアの方々にも意思決定に参加していただく。そして地方においてブロック、各11ブロックの構成もボランティアの方々にも大きな役割を果たしていただいて、そして候補者を見つけて育てて、そして地方議員、あるいは国会議員として当選した後もしっかりフォローしていく。そんな関係をつくっていきたいと思います。れいわ新選組が今後も私たちみんなにとっての希望であり続けられるように、どうか皆さん、一緒に力を合わせて頑張っていきましょう。よろしくお願いします。ありがとうございました。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。3人のれいわ新選組代表候補者から今、決意を述べているところです。このあと、今日皆さんからのご質問に3人の候補者がお答えをいたします。たまたま通りかかっただけという方も質問できます。しかも、代表選挙に投票までできるのがれいわ新選組。ぜひたまたま通りかかった方もぜひお立ち寄りいただいて、ぜひれいわ新選組代表選挙候補者演説会、聞いていってください。それでは、3人目の候補者、石井れいこ候補の決意表明です。お願いします。
石井れいこ:
皆さま、こんにちは。私はれいわ新選組、東京都の三鷹の市議会議員をしております、石井れいこと申します。はじめまして。お集まりいただきましてありがとうございます。皆さんはれいわ新選組、ご存じでしょうか? れいわ新選組の代表といえば山本太郎という代表がおりました。病気がね、理由になりまして、ちょっと体調が思わしくないということで辞任ということを急遽発表したんですね。で、共同代表である大石あきこさんという方もれいわを辞められるということを発表し、共同代表、もう1人の奥田さんも代表の選挙には手を挙げないということを表明されました。それを知って私は、どうなっちゃうんだ?と、れいわ新選組、どうなっちゃうんだ?っていう不安がありました。その不安から、やはりもう頑張らなきゃいけない、今、そんな時だって思ったんですね。私、高齢者の老人ホームで働いてました。おむつ交換もいつもしてました。誰かがやらなきゃ誰がやるんだっていうつもりで、いつも大丈夫、大丈夫って思いながらやってたんですね。もう今回もそういうことです。誰かがやらなかったらば誰もやらないんじゃないかっていう不安がありました。なので、手を挙げさせていただきました。で、普通の感覚からいくと、自治体議員というのはね、下の下。国会議員というのは上の人っていうイメージがあって、そんな自治体議員なんて手を挙げるなんてとんでもないことだという感覚がある方も多いと思います。しかし、ここはれいわ新選組の良いところ。こういった私、たかだか自治体議員でも手を挙げることができるんですね。そして、天畠大輔参議院議員にお願いをさせていただきまして、誰かの犠牲の上に、誰かの幸せがあっちゃいけないんだという思いを伝えさせていただきました。その思いに共感していただきまして、推薦をいただくということになりました。みんなにね、勇気を持っていただきたい。希望になりたいんです。多くの自治体の議員、そして私はボランティアもやってました。ね、そういった人たちにも勇気を与えたい。希望になりたいと思いました。近所のね、人たちと話すんですよ。そうするとね、「私なんか議員なんて」ってよく聞きます。皆さん、そうやっておっしゃるんですよ。私もそうだったんですよ。私も議員なんてって思ってたんですよ。でも、そこの殻を破ったら、今、このこんなところまで、今、来ちゃってるんですね。みんなに勇気を持ってもらいたいなと思ってます。山本太郎代表がいつかの会見で言ってたんですね。「できるかどうかを考えるんじゃなくって、もうやるかやらないかなんだ」って言ってました。
538人という数字があります。これは何の数字かわかりますか? 子どもたちが年間で自殺している数なんですよ。そして不登校と呼ばれている子たち、30万人以上いるんです。もう自治体では、目の前でね、子どもたちが亡くなってるんですよ。私の自治体では年間、1年間、去年、3人亡くなりました。やっぱりね、こういう身近なところの声を、国政のほうにね、持っていかなきゃいけない。リアルな声を持っていかなきゃいけない。もう見てられない、そういう思いです。なので上とか下とかじゃなくてね、こんな偉くもない私ですけれども、一緒に皆さんとね、ボランティアも議員も関係なく、もう一緒に頑張って一致団結して、もう守っていこうと、命を守っていこうというつもりなんですよ。ぜひともね、誰でも投票できるんです。れいわ新選組の代表を決める選挙を、今、やっているんですけれども、どなたでも投票することができます。ぜひとも投票していただきたいんです、こんなね、自分には投票権ないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。どなたでも、れいわフレンズ、れいわオーナーズ、どちらかに登録していただければ投票することができますので、ぜひともご参加いただいて、ちょっとね、楽しんでいただく。そういった意味でも、ご参加いただければ幸いです。ぜひとも応援してください。よろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組の代表選挙。3人の立候補者の決意表明でございました。れいわ新選組は皆さんからのご質問に何でも答える。代表である山本太郎、創業者の山本太郎がずっと7年間やってきた、その取り組み。それをこのれいわ新選組代表選挙でも取り入れ、皆さんからのご質問に、これから3人のれいわ新選組代表選挙の候補者がお答えをする、そんなコーナーでございます。たまたま通りかかったというだけの方でもご質問いただけますので。このあと、挙手をいただいて、私が指名をしたらマイクを回しますので、ぜひれいわ新選組の3名の代表候補者に質問をして、せっかくね、通りかかって立ち止まってくださった方、ぜひ質問をして帰ってください。それではですね、皆さんの質問の前に、今日、マスコミの方来ていただいてるようなので、最初にマスコミの方からのご質問にお答えをしたいと思います。それから答える順番はですね、先ほどの順番、毎回一緒だとちょっと不公平なので、公平を期すためにくじ引きで、毎回くじ引きをして答える順番を決めさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。それではマスコミの方、ご質問ありましたら挙手をお願いします。はい。お願いします。
記者:
河北新報です。どうぞよろしくお願いいたします。まず、1問目なんですけども、今、皆さん3名、5分間演説していただきましたが、改めて一番訴えたい政策、いろいろあると思うんですけども、短く、理由と共にお話いただければと思います。
高井たかし:
はい。じゃあ、もう1問、まだあるんですか? はい。じゃあ、1問ずつ行きましょう。はい。じゃあ、ちょっとくじでお願いします。はい。順番が決まりましたでしょうか。はい。それでは、くじの順番決まりました。では、まず石井れいこ候補、お願いいたします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。一番訴えたい政策ということですね。私は、やはり人権と差別を、この社会から無くしていくことがすべてだと思っているんですね。で、戦争の話もあります。そして経済の話もあります。でも、それは本(もと)を正せばすべて、人権と差別を改善していくことで無くなっていくと考えております。まずは党内から、その人権や差別っていうものをみんなで勉強して、理解して、深めていくことによって、外へ外へ拡げていくことができるんじゃないかという風に考えております。ですので、これは徹底してやっていきたいという風に考えている政策でございます。
高井たかし:
れいわ新選組、代表選挙をやっております。代表選挙の候補者が皆さんの質問に答えるコーナーでございます。それでは、2番目の回答は山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。今、命を脅かす政策、どんどん進んでます。命を守る政策に転換する。これ何かと言うと、福祉、介護、あるいは環境だとか、そういうところに、どんどんどんどんお金を注ぎ込んでいくことによって、物価高も実は抑えることができるんです。円安も抑えることができるんです。今、暮らしが本当に底が抜けてんですよ。これに大胆に投資をしていく。例えば教育に対して、教育に対してですね、9兆円投資すれば、これ無料になるんですよ、大学まで。あるいは、3.4兆円、農業に投資すれば、今の38%の食料自給率が50%まで上がるんですよ。3.9兆円、福祉に投資すれば、ヘルパーさん、あるいは保育職の人、平均で月10万円以上の給料アップするんですよ。こういう、積極的に人、福祉、こういったものに投資をする。そんな政策を正面から今の与党にぶつけていきたいと考えております。でも、まずは私ども、本当に本家本元、消費税の廃止、消費税の廃止を、これを引き続き、愚直に訴えていきたいと考えております。以上です。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙の候補者演説会を行なっております。それでは、3番目の回答はさかぐち直人候補、お願いいたします。
さかぐち直人:
はい。ありがとうございます。一言で言えば一人ひとりの尊厳、そして人権、命を守る、そんな政治をやっていきたいと思っています。れいわ新選組、積極財政、国債発行によって、さまざまな消費税廃止を始めとする政策を実現すると言ってきました。そうするとね、「いやあ、国債発行は将来へのツケでしょう」とそういったことを言われ続けてきました。でも、本当の将来のツケって何でしょうか? これは不況を放置して人的資源を眠らせて、そして一人ひとりが描いていたさまざまな希望をお金がないという理由で諦めなければいけない、こんな社会を放置することではないでしょうか。いや、本当にね、お金がなくて結婚できない、お金がなくて自分の夢を諦めなきゃいけない、こんな状況をね、政治が放置してきた。これ、皆さん一人ひとりにとって、人生って1回きりですよね。その1回きりの人生を経済的な理由で諦めなきゃいけない。このような状況を私は変えていきたいと思ってるんです。ですから、一人ひとりが、希望を持てること。そして本当にもう死にたくなるような、そういう社会、これを政治の力で変えていく、これが私が一番やりたいことです。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。皆さんからのご質問に3人の候補者が答える。そんな企画でございます。今はマスコミの皆さんからの質問を受けておりますが、では、どうぞ。
記者:
すいません。もう少しだけ。せっかく宮城、仙台においでいただいたので東北、あるいは宮城での党勢拡大という面ではどのようにお三方考えられているか伺えればと思います。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。3人の代表選挙候補者が、皆さんからの質問に答えるコーナー。答える順番はくじ引きで決めておりますので、くじが終わったようでございます。それでは最初の回答をさかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。ありがとうございます。もうね、仙台に限らず、もうとにかくれいわ新選組が党勢拡大を行なっていく上で必要なことは、もう草の根活動を徹底的にやることだと思うんですね。こうやって壇上から皆さんにお話をする、これももちろん意味はあると思います。でもやっぱり膝を交えて、あるいは皆さんのところに自ら出掛けていって、そこで皆さん一人ひとりが今どんな問題を抱えているのか。そのことに対して政治に何ができるのかということをしっかり人として対話をすること、これを重ねていくことが大事だと思います。そして私は地方組織をつくる必要があると思っていて。冒頭の演説、決意表明でも申し上げましたが、やはり候補者をね、皆さんで発掘して、そして育てて一緒に政治家として、そして市民として成長していく。そんなサイクルをつくることが大事だと思っています。ですから、候補者をね、発掘したボランティアの方々、市民の皆さんにも責任を持って、その政治家を育ててもらう。そういうサイクルをつくって、みんなで政治を盛り上げていく、そういうことができればね、私はもっともっと党勢拡大できると考えています。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。やはり市民参加型の草の根政党ですね。意思決定、合意形成にボトムアップ。まさにボトムアップで、地域の皆さん、ボランティアの皆さん、あるいは自治体議員の皆さんにも参加をしてもらう。ですから、その第1弾として、実は先日の役員会で決まった、党名変更ですね。これも広く、ボランティアの皆さん、そしてオーナーズ、フレンズと言われる皆さんに党名を募集していきたい。その中で皆さんで一緒に新しい党を一緒にスタートさせたいと考えているんです。そして、それと同時にまずは全国11支局ですね。東北地方は東北地方、まず1つ支局をつくって、そこでボランティアの皆さん、あるいは自治体議員の皆さんが一緒になって、今はダイレクトに物申すのは、中央の本部ではなくて、支局を通して、風通しのいい組織にして、自治体と自治体議員と本当にボランティアの皆さんが、すうっとその本部に意見を物申せる、それを政策に活かせる、そんな組織にしていきたいと思いますし。単なる組織論だけではなくて、政策にしても、それをきちんと政策として生かせるような市民の皆さんが参加をする市民政策調査会とか、そういうものを形にしていきたいと考えております。以上です。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。それでは3人目の回答を石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。すいません。先ほどの政策の話、党内ではなくて、党としての話であると、私はインクルーシブ社会というのを目指しているので、やはりそのインクルーシブ社会を目指して、子どもの権利条約を徹底的に守ること、そして障害者権利条約、これを守ることっていうのを党の基礎としておきたいという風に考えております。そのためには、まずはお金を社会に回していく。中の経済を立て直していくということが必要だという風に考えております。
また、宮城仙台、仙台でどうやって党勢拡大をしていくのかということですけれども。まず、れいわとしてはトップダウンや憧れという大きな存在でみんなが動いていくということではなくて、もうその時代は終わったと。もう次のステップに行くっていうことで、みんな横並びで一緒に一丸となって頑張っていくんだということですね。で、今まで私たちは、自分で、自分の手で政治を動かすっていうことを奪われてきたと私は認識しています。だから、一人ひとりが自分の手に政治を動かすその力を持っていただき、自分たちが一緒に、れいわと一緒になって動かしていく、そういった政治にしていきたいと考えております。また、仙台は、緑ね、樹木に対しての管理がとても素晴らしいものだと、日本一だという風に認識しております。この技術、この緑を守っていく樹冠被覆率(じゅかんひふくりつ)というのも今、問題になっておりますけれども、こういった樹冠被覆率を増やすのは仙台が中心となって日本中に拡げていくということもやっていきたいなという風に考えております。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、代表候補者の演説会を行なっております。3人の代表候補に皆さんからの質問に答える。そんなコーナーでございます。今、マスコミの皆さんからの質問を受けておりますが、マスコミの方で、ご質問のある方。はい。では、どうぞ。
記者:
最後にもう1問だけ。先日、骨太の方針が閣議決定されましたけれども、それに含めて、こう言うとちょっと失礼かもしれませんけど、積極財政という面でもしかしたら高市政権と似てるのかなっていうところもあるんですけども。その高市政権が今、進めている経済政策をどう評価するかっていうのを最後、ちょっと大きな話ですけども、よろしくお願いします。
高井たかし:
れいわ新選組の代表選挙、代表選の3人の候補者による演説会行なっております。皆さんからの質問に3人の候補者が答えるコーナー。今、マスコミの方からのご質問でございます。それではくじ引きで順番が決まりました。まずは、石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。積極財政ということで、どこに積極財政をしていくかという点だと思います、やはり。武器を買ったりとかね、アメリカに渡したりとか、そういうことの積極財政ではなくて、まずは国内のほうの中に、積極財政をしていくべきだというのがれいわ新選組の考えでございますので。まずはね、外向きじゃなくて中を強くしていく、これが大切だという風に考えております。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙行なっております。続いての回答は、さかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。もうまさに今、石井候補が言われた通りだと思うんですね。何に積極財政をしていくのか。私は一番大事なことは教育、人づくりだと思います。これから人口が減少していく。手をこまねいているわけにはいかないけれども、でも急に増えるわけではありません。一人ひとりの方々の、これ別に生産性を上げることが大事なんじゃないです。一人ひとりが希望を持って、なりたい自分になれる。そのためにはやはり教育、また、その教育が機能するさまざまな環境づくりが必要なわけですよね。日本という国はこの教育はOECDの中でも経済力とね、比較すると下から2番目くらいと言われています。つまり公的な教育に対する質が本当に少ないんですよ。で、それぞれの家庭に非常に依存してるので、お金持ちの家はね、子どもたちに教育を十分に提供できる余裕があるかもしれないけれども経済的に厳しい家庭というのはこれがなかなかできない。つまり格差の固定化がこの教育の貧困によって進んでしまう。これはやっぱり変えなきゃいけない。誰もが夢を持って、希望を持って、そして少しでもね、自分らしい生き方をする、その基盤を積極財政でつくっていく、そんな政治を行っていきたいと思います。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、候補者演説会を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。私たちの積極財政と高市さんの積極財政、真逆です。どこを向いているのか。あの80兆円に及ぶアメリカへの投資。これ投資と言いながらね、政府系金融機関への融資だとか、あるいは政府保証のお金に9兆円以上使うんですよ。税金をね、注ぎ込むんですよ。アメリカにどんどんどんどん、それで武器も買う。だけじゃないですよ。さっき食料自給率カロリーベースで38%と言いましたけど。私とかね、さかぐちさんが生まれた頃、70数%だったんですよ、食料自給率。どんどんどんどんね。実は農協にお金集めさせておいて、実はどんどんどんどん農業を弱めているのが自民党政治。医師会から票を集めておいて医療を弱めているのが自民党政治なんですよ、全く内向きの、積極財政ではない。外に向けてね、長距離ミサイルをね、設置をするような積極財政ではなくて、国民に向けて一人ひとりの生活が本当に豊かになる。生きててよかったな、生きているだけでよかったな、そんな政策を展開していきたいと考えております。それが私どもれいわ新選組の積極財政です。そして、この積極財政によって、私はね、本当にこの国、変わると思うんですよ。今ね、日本は信用がない。何をやっても。金利を上げたところでね、円安収まらない。ですから暮らしへの投資によって、このね、例えばそうなってきて、経済が強くなればね、日銀が金利を上げたって、逆に円高になっていくという具合にね。経済を強くする。国民の経済と生活を強くする。そんな積極財政です。以上です。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。今は皆さんからの質問に3人の候補者が答えるコーナー。たまたま通りすがったという方でもご質問していただけますし。しかも何と投票までできる。れいわオーナーズ、またはフレンズという登録をしていただければ、れいわ新選組代表選挙に投票までできる、そんなれいわ新選組の代表選挙です。ぜひ皆さん、お立ち寄りいただいて、立ち止まっていただいて、3人のれいわ新選組代表選挙の候補者の演説、皆さんからの質問への回答、ぜひ聞いていってください。マスコミの皆さんはもういらっしゃらないですかね? はい。それではここから、お待たせいたしました。皆さんからのご質問にお答えいたしますが、ちょっとだけルールを決めさせてください。できるだけ多くの方に質問していただきたいので、申し訳ありませんが1人1問でお願いします。それから1分以内で質問をしてください。2問3問考えてきたんだよっていう人は、申し訳ありませんけど、みんな一巡して、2巡目まで回れたら2回、また当てますのでぜひ最初の質問は1問、そして1分以内ということでご質問していただけたらと思います。挙手をしていただいて私が指名したらマイクが参りますので、1分以内で1問ご質問をお願いいたします。はい。それでは質問のある方。れいわ新選組代表選挙の候補者演説会をやっております。それでは、そちらの黒い帽子の方、行きましょう。
質問者:
ありがとうございます。れいわローテーションについて高井たかしさんに質問です。役員の方の中でも、今後の新体制でローテーションをどのようにするかについて見解がわかれているのではないかと感じました。今までの発信からローテーションに関して、党の公式な見解を把握してないのでお教えください。党としてローテーションは継続が前提なのか、白紙で検討するものなのか、それともまだ位置付けが決まっていないのか。現時点での公式な認識をお教えください。ありがとうございます。
高井たかし:
はい。ありがとうございます。ちょっとね、イレギュラーですけど質問ですし、あと代表選挙でね、いろんなご質問もあると思いますので。関心の高いテーマだと思いますので私のほうから、党の今、副幹事長という立場でお答えいたしますが。何も議論はされてません。ローテーションについてはこれまでも私、記者会見でも全く「やめる」とかね、そういった話は出てはないんですよ。ただ、今回、山本代表が辞任するにあたって、代表のときに決めたことはすべてもうリセット、白紙と言ったかな。ちょっと正確な言葉を覚えてないんですけども、これは新代表に決めてもらっていいということで。で、党名については必ず変えてくださいと。このことだけはもう申し送りがあり、そして役員会でも承認されております。で、他のことについては、新体制になって議論して決めてくださいというのが代表からの申し送りで、そのことを役員会でも確認しておりますが。ローテーションについてどうするかということについては、役員会では全く議論がまだされておりませんので、そういう位置付けでございます。はい。よろしいでしょうか。はい。はい。ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙の候補者演説会。ここからは皆さんからのご質問に3人の候補者がお答えする、そういうコーナーでございます。それでは質問のある方、手を挙げてください。はい。じゃあ、すっと挙げていただきました。今、マイクが参りますのでご質問お願いします。
質問者:
私はずっとれいわの支持者なんですけど。たしか1989年で世界で通用する日本の企業がかなりあったのが、ここ最近はトヨタ自動車しかないと記憶してるんですけれども、それで内部留保が企業どんどん溜まってるんですけれども、私がちょっとだけしか調べてなくてあまり学問がないもんなんでよくわからないんですけど、中国や台湾や韓国などが半導体や自動車や電機などを日本よりもいいものを発明しているから、もう日本はかつてのように世界のトップクラスにはなれないんじゃないのかなと。だから何て言うの、それもあって正社員をなかなか雇わないで人件費を抑えて内部留保を貯めてるんじゃないのかなって勝手に思ったんですけど、いかがでしょうか。はい。誰に質問したらいいかわかんないですけど。
高井たかし:
もう3人に答えていただきましょう。れいわ新選組代表選挙を行なっております。3人の代表候補者から決意表明があり、そして皆さんからの質問に今、答えるコーナーでございます。たまたま通りかかったという方でも質問いただけますので、よかったら立ち止まっていただいて、そしてれいわ新選組代表候補に質問をぶつけ、さらには投票までできる。これがれいわ新選組でございます。ぜひご参加ください。よろしくお願いします。それでは、くじ引きで解答順が決まりました。最初の回答はさかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。1989年というと私はですね、大学を卒業してキヤノン株式会社という会社にいました。そして、キヤノンのね、複写機、コピー機を世界中に販売をする、特に私の担当は中国、ソ連、東欧、そういった国々だったんですが、当時はね、本当に私マーケティングの担当でしたが、負ける気はしませんでした。本当に日本製品の質の高さ、そして信頼っていうのがね、本当に世界に浸透していました。キヤノンは当時、特許取得件数も世界一だったんですね。ですから、技術力によって担保された信頼というものによって日本企業の強さがあったんだと思います。ただね、これがどんどんやはり弱くなってきたんですね。じゃ、何が問題なのかというと、技術力がすごく落ちたわけではないと思います。でも、これはね、日本の教育とも関わってくるんですが、我々は自分の頭で考えるということがあまり学校教育の中では実行されてこなかった。じゃ、技術力が高ければ売れるかというと、やっぱりどんなソフトを使ってどんなふうにそのニーズを掴んでいくのかというそこの部分が日本企業はやっぱり弱くなっちゃったんだと思うんですね。うん。だから、こういったことも含めて私は魅力的な製品をつくっていく、魅力的なソフトをつくれる、そんな日本にしていきたいと考えています。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。皆さんからの質問に3人の代表選挙候補者が答えるコーナーでございます。それでは、次の回答を山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
質問ありがとうございます。1989年というとね、私も自分自身のターニングポイントになった年なんですね。1989年、これね、日本は飛ぶ鳥を落とす勢いでね、経済一流なんて言われててね、三菱地所がロックフェラーセンターを買ったんですね。あるいはね、ベルリンの一等地をソニーが買おうとしていた、買ったんですよね。そんな時代。でも1989年って、私ね、初めて議員になったんですよ。東京都議会議員になった年は1989年、今から37年前のことなんですね。何を訴えたかっていうと、実は1人区で26歳のとき、自民党候補を破って無所属で当選した。シングルイシュー、消費税廃止、導入されたばかりの消費税を廃止しましょうということを訴えて受かった、ですね。これね、絶対ね、日本の経済の足腰を弱くするって言ったんですよ。消費も冷え込む、悪いことだらけじゃないか。結局、ね、それで社会保障にお金が回りゃあいいけど、全然うそでしたよ。まぁね、やっぱり元凶は消費税なんですよ。消費税をなくすと同時にやはり日本製品爆買いなんてこの間ね、れいわ新選組は衆議院選挙の公約として掲げました。もうね、やっぱりアメリカに言われ放題。ねえ。もうアメリカのキャッシュディスペンサーになっちゃってるんですよ、国民よりもね。ぜひ国民が潤うためにはやっぱり国産品、日本製品をどんどん買っていって日本企業も潤う。個人のそれぞれの国民も潤う。そんな好循環にしていきたいと考えております。以上です。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。1989年、私9歳でありました。消費税ができて、駄菓子を買っているときにね、母から消費税っていうのができたんだよっていうのを教わって、なんだそれって思っていたようなときですけれども、その消費税がね、まさかね、こんなに日本の経済を冷え込ましていくっていうことはもう考えもしなかったですね、当時。そしてジャパン・アズ・ナンバーワンと言われて本当に日本は強いと。みんなね、そんな自信満々なときを覚えてますけれども、どんどんどんどん下がってきて、今やね、その自信はもう中身のないものになってきているという風にも考えてね、やっぱりみんなの気持ちも落ち込んできていると思います。やはり日本の国内を強くしていかなきゃいけないということですね。日本の国内でちゃんと売り買いがされるような状況もつくっていかなきゃいけない。経済が回っていかなきゃいけない。そこにやっぱり日本政府がお金を投資していかなきゃいけないということで考えております。また、先ほど主体性の話も出ていましたけれども、日本の教育っていうのは、やはり主体性を奪っていくものです。自分で考えるっていうことよりも、やはり先生が言ったことをやっていく、親が言ったことをやっていくっていうことで、自分の意思とは反するものをやっていくんですね。なので、受身の態勢の人たちがどんどんつくられるようになってきてしまっています。で、いざ社会に出たら「はい。あなた考えて」って言われるんですよね。どうすんの?って、今まではずっと言われてきてその通りにやってきたのに、何で今度は今度自分が考えて、新しいアイディア出してって言われるの? っていう状況にもなってきてるんです。だからこれからの社会、未来をつくっていくには、もう教育から変えていかなきゃいけない。主体性、自分たちで考えて自分たちでどうつくっていくのかっていうのを大人が介入し過ぎないっていうことが大切ですね。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。3人の候補者が皆さんからの質問に答えるコーナー、たまたま通りかかったあなたでも質問できますから、ぜひよかったら参加してください。それからね、ボランティアで今日ね、運営を手伝ってくださってる方もありがとうございます、暑い中。ボランティアの皆さんも質問して全然OKですからね。ぜひ参加していただけたらと思います。はい。それでは次、質問のある方、手を挙げてください。はい。ではそちらの黒い帽子の方。今、マイクが参ります。お願いします。
質問者:
はい。山本太郎さんの功績はたくさん大きいものがあると思うんですが、他方でやはり変えなければいけない、政党として変えなければいけない点というのもあったと思います。先ほど、さかぐち候補からはこれから変えていくところということで、お金の使い方の透明化であったりとか、ボランティアさんに対する対応とか、そういったことをお話しいただきましたが、改めて3名の候補者の方それぞれにどこを変えていくのかっていうところをお聞きしたいと思います。
高井たかし:
ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙の候補者演説会を行なっております。3名の代表候補者に皆さんからご質問をいただける、通りすがりのあなたでもご質問いただける、そんな開かれた政党、れいわ新選組。さらには通りすがりのあなたでも代表選挙に投票までできるのが、れいわ新選組。オーナーズ、もしくはフレンズに登録いただければ、今からでも7月30日までに登録いただいたら、れいわ新選組代表選挙に投票いただけますので、ぜひ皆さん、お立ち寄りください。そして、このれいわ新選組代表選挙にご参加ください。それでは、ただ今のご質問に対する回答、くじ引きで順番が決まりました。まずは、さかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。私ね、先ほど、この改革については一旦お話ししましたので、その続きということで聞いていただければと思います。本当にね、改革しないと、この私たちの大好きなれいわ新選組という政党がれいわであり続けることが難しい、そういう状況にきてると思うんですね。もちろん名前は変わりますが、やはりこのれいわスピリッツというのは草の根民主主義、一人ひとりの思いをしっかりと受け止めて、そしてそれを国政に、市政、県政に届けていくと、そういう政治です。でも、じゃあどれほどその草の根の声を聞く、そういう制度があったか?というと、私はまだまだ不十分だったと思うんですね。特にボランティアの方々、本当にいろんな声を聞かせていただきました。あるいはさまざまな当事者の方々の声、我々も日常的に聞いてきたけれども、それをね、具体的なれいわの政策にしていくという、そういうプラットフォームというか、そういう仕組みづくりを、やはりやっていかなければいけないと考えています。私たちはね、本当に山本太郎代表、大変大きな存在でした。で、山本代表、よく言ってましたよ、「山本太郎も信頼するな」と、「監視してほしい」と。ですから、我々の改革についてもしっかり監視していただいて、そんなんじゃ全然足りないと、人々の声はこれじゃ届いていかないというようなことも、ぜひ皆さんからもお尻を叩いていただく。そういうね、柔軟な組織をつくっていきたいと考えています。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、代表候補者3名の演説会を行なっております。それでは続いての質問への回答は石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。山本太郎代表、功績があります。本当に私の地域でも100年に1人という風に言われております。こんな人もう出てこないんじゃないかっていう風にね、言われていて、やはりこの政治の世界に風穴を開けてくれた存在だという風に私は考えております。で、変えなければいけないという点ではちょっとなくて、不足点をどんどん足していくという考え方です。付け足していくと、やはりお金の透明化という点、あとはボランティアさん、議員さん、地域の人たちとコミュニケーションをもっと図っていくっていうことですね。対話をしていかなければ地域の声も聞くことができない、地域の声を国政に反映させることはできないという風に考えております。また、人権差別の認識を深めるっていうことが必要です。差別の中にもね、大きくね、ざっくりって思われるかもしれないんですけれども、マイクロアグレッションっていうものだったり、アンコンシャス・バイアスというものがあって、無意識の差別っていうのがあるんですね。私たちはもう知らず知らずに、ほとんどの人たちが小さな差別、小さな偏見を持って生きています。ですので、こういったことをやはりね、取り除いていかないといけないという風に考えております。また、山本太郎代表は破天荒というイメージがあってそういった言葉もね、私の地域ではよく聞かれるんですけれども。それはもしかしたら、その差別だったりとか偏見っていう壁をぶち壊そうとしていたんじゃないのかなという風にも私は考えているんですね。常識っていう言葉だったり、風習という言葉で、その偏見、差別っていうのはやってくるんですね。ついつい、常識だからそうかとかね、風習だからそうかって思いがちなんですけれども、それによって苦しめられていくっていうこともあるので、その伝え方はいろいろかもしれないんですけれども、こういった差別っていうものがなくなっていくように努めて参ります。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。ご質問ありがとうございます。功績っていうのはね、何と言っても。私、全く、実は7年前、「新しい党を立ち上げたい。だから手伝ってくれ」って、太郎さんから連絡をいただいた。でもね、ちょっとお手並み拝見みたいな感じで見てたんですね。しかしね、いや、仰天、仰天ですよ。びっくり仰天。木村さん、舩後さんというね、重度の障害のある人たちを特定枠で参議院選立候補してもらって、結果自分は落選すると。でも、初めて国政で重度の障害のある当事者を国政に送り込んだ。その功績というのは計り知れないと思います。しかし、その精神というのをね、ずっと受け継いでいかなきゃなんなかったところが、例えば福祉の問題、あるいは人権の問題、そういうところがね、実際にそこにもっともっとブラッシュアップしながら受け継がれてきていたかいないかというとね、ちょっと疑問が残るところもあるんですよ。ですから、原点に1つは回帰をすると同時に、やっぱり今、石井さんのお話のありましたようにね、差別だとか人権の問題、これやっぱりね、ハラスメントっていうのは本当に意識してないとね、知らず知らずのうちに、自分はそのつもりじゃなかった、でも相手は泣き寝入りをしている。結局、それが顕在化しない。こういう不幸が、もしかして至るところにあるかもしれないんですよ。ですから、きちんと公益通報制度、これは実際にあるんですよね。それとお金の問題でいうと、今、当然、毎年ね、政治資金、外部の公認会計士の人に監査をしてもらってます。そこをもっと厳しくね、厳格にしてもらうとか、いろんなやり方あると思いますね。ぜひ皆さん、皆さんからもアイディアを募りたいと思いますので、どしどしご意見をいただければと思います。以上です。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。ただ今、3人のれいわ新選組代表候補者に皆さんからのご質問に答えていただくコーナー。たまたま通りかかっただけという方でもご質問いただけますので、よかったらぜひ参加してください。それでは、次の質問のある方、挙手をお願いをいたします。1回目の方を優先したいと思います。はい。じゃあ、そちらの帽子の方。はい。お願いします。
質問者:
れいわ宮城県ボランティアで、名取というところで農家やっております。農業政策についてちょっとお伺いしたかったんですけども。ナフサ不足で、今、ビニール高騰して、包装資材も高騰してます。で、輸入制限で肥料も高騰してます。その上に食品のみ消費税1%にされると、今現在、免税事業者として経営しておりますので、シンプルに7%収入減ってしまう状況にあります。こうしている間にも身内、仲間にも廃業を決めてる人が少なからずおります。で、喫緊でもう本当に、何でしょう、戸別(所得)補償、生産補償していただきたい状況ですが。米でこそ価格生産量を一般の皆さん、興味を持っている人多いと思われますが、産直野菜、野菜生産しているんですが、価格転嫁できない状況になってます。今後、喫緊の生産、支えるために、農業政策、何か現実案あればお聞きしたいと思います。お願いします。ありがとうございます。
高井たかし:
ご質問ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙を行なっております。代表選挙3人の候補者が決意表明をし、そしてそれに対するご質問を、皆さんからのご質問を受けております。今、農業ね、営まれてる方から農業政策について大変重要なご質問いただきましたので、それではくじ引きで決まった順番に、3人の候補者から回答していただきます。まずは石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
質問ありがとうございます。そしてボランティアありがとうございます。農業の話ですね。種を入れてしまうと今はもう9%、食料自給率ともいう風にも言われております。本当に震災、もしもね、何か武力攻撃があったとかいう場合に、じゃあ食料、本当に私たち足りるのか? 輸入がストップしたらば私たち生きていけるのか? 本当に餓死するんじゃないかという風にも今の日本は言われている状況だと感じております。ですので、そして農家さん、畑ね、土をつくっていくのだって、とっても時間が要ることですよね。何年もかけて土をつくってようやく美味しい野菜を作れるようになった。農作物を作れるようになった。ね、それなのにもうやっていけないという状況が今、ある。ここでやらなきゃいけないのは本当に補償ですよ。支えなきゃいけない。もうね、こんな価値のあるものをね、支えなかったら私たち、もう死ですよ。食べる物がなくなってしまう。国内で自分たちの物を作る、これが一番の強さなんですね。外国に食べ物を頼っているっていうのは弱さなんですよ。もうじゃあ、ストップされてしまったらば、もうそこで私たちは命が途絶えてしまうという状況なんです。ですから日本の農家守っていく、そして増やしていくっていうことに、もう本当に全力を注いでいく、お金を投資していかなければいけない問題だという風に考えております。武器よりお米、武器より農作物にお金を使っていくこと。以上でございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。れいわ新選組3人の代表候補が皆さんからの質問にお答えするコーナーです。2番目の回答者はさかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。去年、私はですね、東大の鈴木宣弘先生という方と一緒に全国21カ所回って食と農と命の問題について皆さんと一緒に議論をすると、そういう企画をね、皆さんと一緒に実行してきたんですが。いや、本当にね、日本の農業、もうこのままではもう死んでしまうと思います。そして農業が死ぬということは我々も生きていけない、本当に危機的な状況だと思います。で、やるべきことは、もうまずはこの農業関連予算を増やすことですよね。今は大体2.7兆円くらいですが、これをやはり4兆円、さらに5兆円に予算を増やす。そしてもう戸別所得補償です。日本のね、本当に質のいい農作物をしっかりと買い上げて、そして農家の方々が自立して生活できるようにしていく、もうここに尽きると思います。で、今ね、食料自給率38%、実質9%程度と言われていますが、このような状況ではね、本当に日本の未来も危うくなってしまいます。ですからもうとにかく、先ほどからね、私、教育にお金を使うべきだと言い続けてきましたが、この農業に対する財政の補填、これはもう本当に必須だと考えています。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。質問ありがとうございます。れいわ新選組の試算だと3.9兆円、農業予算を増加すれば、食料自給率がカロリー計算で50%になる。38%からね。これ50%でも少ないですよ。アメリカ101%、フランス117%、カナダは188%ですよ。武器よりお米。まず食料あって武器。それ、食料安全保障、当たり前の考え。これが完全に欠落しているのが今の日本政府ですね。当然、その3.9兆円という私どもれいわ新選組が掲げている政策、就労支援、戸別の所得補償ですね、これをしっかりとやっていくということですね。それとあと、消費税1%の問題ね。これね、0%できるんですよ。で、1%にやるために何かね、財務省はレジ業者、何社か呼んでるけど、もうね、できないってところの意見しか聞いてない。半年かかるっていうところ。2ヶ月でどうにかなる、1ヶ月でも大丈夫だっていうところ、いっぱいあるんですよ。ゼロにしましょうよ。いや、それどころか今、政府、そして国民会議というところに参加をしてるね、他党ですね。これもうやる気ないですよ。消費税、全くやる気ない。ね、給付だとか、なんかいろんな難しいことを言ってますけど、要はね、減税したくない、そういう人たちなんです。れいわ新選組は違います。きちんと農業に投資します。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。皆さんからの質問に3人の代表候補者が答えるコーナー、たまたま通りかかったあなたでも質問できる、そんな企画でございます。それでは質問のある方、じゃあその若い方、はい。
質問者:
すいません。ありがとうございいます。そこら辺の仙台の高校に通っている高校生なんですけど。結構、今、少子高齢化とかで、まぁ、何だっけ、違う、少子高齢化で移民問題とかも騒がれてるじゃないですか。問いがアバウトになっちゃうんですけど、移民関連について、今回いただいたビラに書いてなくて、そこら辺はどういう風にお考えなのかなっていうのがちょっと気になりました。すいません、アバウトで。
高井たかし:
いえ、ご質問ありがとうございます。高校生の方からね、たまたま通りかかったということでご質問いただき本当にありがとうございます。れいわ新選組代表選挙を行なっております。今のね、高校生の方みたいにたまたま通りかかったという方でも質問できるのがれいわ新選組。さらには登録いただいたら、代表選挙に投票までできるのがれいわ新選組。オーナーズもしくはフレンズという。しかもフレンズは無料でございます。簡単にホームページから登録できますので、よかったらこの機会にれいわ新選組、オーナーズまたはフレンズに7月30日まで登録いただいたら投票できますので、ぜひれいわ新選組の新代表を選ぶのに、皆さんもご投票よろしくお願いをいたします。それでは移民政策についてという今の高校生のご質問に対して、それでは順番に回答いただきます。まず最初に石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。えっとですね、まず大学の今、奨学金というのがね、あるんですね。で、そこで奨学金800万円借りた。30代になってもね、まだ借金返し続けてる。それでどうやって結婚して子どもを産もうかっていう、本当に悩んでいるっていう声を私はたくさん聞いています。こういったことをね、続けていけば子どもたちが生まれないっていう状況も続きますよね。また、お給料がね、増えていかない。昔はお父さんだけで大丈夫だった。でももう共働きしていかないとやっていけない、そういった状況にもなってきていますね。こういった中、経済、みんな日本の経済がね、どんどん。あ、どんどんではないですね。上がっていかないんですね。上向いていかないという状況、これをやはり改善していかないといけないということだと感じております。そして、移民の話ですね。だからこそ、じゃあ日本の労働者どうするのかということで、安い賃金で働くために外からの移民に来ていただくという話もありますね。その政策が行われてきました。いざ連れてきたら、日本の国内の人と外国人とっていう差別をつくられてしまっているということですね。まずは、これ以上、そういった安い労働者として扱うべきではない。そして、この日本にいる同じ住む人たちが争うような状況はつくってはいけないという風に考えております。同じように、日本に住む人たちにもちゃんとね、この国に生きててよかったと思えるような状況をつくっていかなきゃいけないという思いであります。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。続いての回答はさかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。ありがとうございます。私も基本的には外国人も含めて共生社会をつくっていく。すべての人の尊厳や人権が守られる、そういう社会をつくっていくべきだと思っています。でも今の政府の方針、どうでしょうか。もう外国人労働者、もう本当にね、手っ取り早い安い労働者としてその人権であったり、あるいは技能実習生などだと、結婚するとかそういう自由も奪った上でとにかく単純労働をさせるという。そういう何て言うのかな、日本に来る方々の希望というものを蔑ろにしたそんな政策をしているわけですよね。こういう姿勢だからこそ、やはりいろいろなトラブルがあったり、せっかく日本に来ても日本に対して良い印象を持たずに帰ってしまうようなことも起こっているわけです。ですから、私はとにかくその共生社会をつくるにはどうすればいいかということを考えながら、やっぱり今の大変歪んだこの技能実習生制度を始めとする、安い労働力として日本に来てもらうという制度を抜本的に改めていく。その上でね、やっぱり日本に行きたいなと、そう心から思っていただけるような、そういう優しい国、すべての人にとって、まず優しい国をつくっていくことが非常に重要だと考えております。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。質問ありがとうございました。私、この20何年間、生活困窮者の支援、あるいは出所した人、刑務所から出所した人の支援をやってんですよ。もう2200人くらい就労に繋げたんですけどね。実はね、言うんですよ。就労に行ったら周りに技能実習生の人がいたと、彼らはね、刑務所よりひどい扱いを受けてんだっつうんですよ。実際ね、東京の府中刑務所、日本で一番大きな府中刑務所、あれ5人に1人が今、外国人なんですよ。要は技能実習生で就労した先から脱走して食うや食わずで、結局、万引きしてしまった。そういうことで刑務所に入ってる外国人がたくさんいるんですよね。むちゃくちゃね、本当に奴隷労働そのものですよ。私ね、話聞くとね、ひどいですよ。ですから、私はね、まずこの外国人、外国から来た労働者に対する人権保障をですね、身分保障、そして所得保障というフルスペックのね、保障をする法律、まずつくりたいと思いますね。つくることが先ですよ。それこそ罰則まで伴うくらいもあってもいいかもしれないんです。人を人として見ないような、生身の人間ですよ、その心の痛みも感じないような、そういうバックに儲け主義みたいなね、日本経済の何と言うか浅ましさみたいのがあって、それに乗じてこの制度、経団連も一緒になって、この際、安い労働力、こき使ってやれみたいな労働政策、もうやめにしなきゃなんないと思っています。以上です。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。まだまだね、たくさんの手が挙がってるんですけど、残念ながら時間が迫ってるんで、あと1問、あと1人とさせていただきます。では、あちらの眼鏡かけた方、はい。お願いします。
質問者:
時間が押し迫っているので軽めにいきたいと思います。この代表選が終わった後、8月1日付、党名が変わるということでございますけども。まず党名を変えるにはやはりキラキラネームはやめて、もうちょっと普遍的な名前したほうがいいと思います。そういったことを本当に検討させていただいたほうが、次の選挙のほうにかえって票は取れるのではないかと思っています。ご検討のほう、よろしくお願いします。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会3人の代表候補者に対して、皆さんから、たまたま通りかかった方でも質問できる、そんなコーナーでございますが、今のが最後の質問となりました。れいわ新選組は新しい、山本代表の辞任に伴い新しい代表が選出され次第ですね、30日以内に党名を変えるということを既に役員会で決定をしております。その党名についてのご提案でございますが、それでは3人の候補者からそれぞれご回答いただきます。まずは、さかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。ありがとうございます。基本はね、やっぱりこのれいわ新選組の新しい名前を、より多くの方々のアイディアを募り、そして、より多くの方々の思いに基づいて決定をしていく。つまり公募をして、そして何らかの投票で決めていく、こんなやり方で募りたいと思います。でもね、これだと、「じゃあお前、どう考えてるんだ?」ということには答えたことにならないと思うんですが。私はね、個人的にはこの「れいわ」という平仮名、残したいなと思ってます。というのは、本当にボランティアの方々、地方議員の方々、ね。もう自分でのぼり(旗)を購入されたりつくられて。またこのピンクのポロシャツ、Tシャツを着て、本当にね、自腹でこの名前と、そしてイメージカラーの浸透に本当に力を尽くしてくださいました。これはね、なかなかすぐにはこういう名前の浸透というのは難しいんですね。ですから山本代表がどのように思われてるかはともかくとして。れいわっていうのはね、これ年号ですからね、別に代表のオリジナリティーでは必ずしもないのかなと思います。なので「新選組」のほうは、これはもう引退していただくことにして。私の思いとしては、「れいわ」という言葉に、やはり温かい、そんなイメージを加えた名前にしたいなと思っています。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。れいわ新選組の名前が変わるということですね。私のところにも「れいわ」という言葉は残してほしいというね、ご意見もたくさんいただいております。でもね、みんなでどういった名前がいいのかっていうのは考えていきたいですね。で、キラキラネームがいいのかどうかっていうのも、それもまたみんなの意見を聞きたいなと思います。堅苦しい名前になってしまうと逆にまた政治から離れた人が、「どうせまたそっちの人たちだけでやってるんでしょ?」、「お偉いさんだけで」という雰囲気にも見られてしまうのかなという風にも考えておりますけれども。でもそうじゃない。ね。私たちでちゃんと横に拡げていけるっていう名前であれば良いかなと思いますので、これはみんなで一緒に決めていきたいという風に考えております。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。3人の代表候補が皆さんの質問に答えるコーナー。時間の関係でこれが最後の質問、そして最後の回答となります。それでは山本ジョージ候補、お願いします。
山本ジョージ:
はい。質問ありがとうございます。党名についてはいろんな意見があると思うんですよ。ですから広く皆さんに公募をしたい。名前を募っていきたいと思います。私自身、考えありますけどね。もしかして要件を与えたりとかそういうこともあるかもしれませんから、この場では控えさせていただきたいと思います。ただね、れいわ、やっぱ強くしないとね。今年の2月からね、衆議院の中でれいわって名前なくなっちゃったんですよ。衆議院、私1人ですよ。ですから無所属扱いなんです。104法案が通りました。この衆議院でね。今国会で。そのうちね、26。26が反対、山本ジョージってだけ、1人反対。これね、党名にしたいんですね。ですからちゃんと私たちも皆さんが選んだ党名をね、国会の中できちんとね、自信を持ってアピールできるようなね、そんな政党に大きくしていきたいと思います。どうか皆さん、党を大きくするためのご協力もよろしくお願い申し上げたいと思います。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙。3人の代表候補者による演説会。皆さんからの質問にお答えするコーナー、残念ですけれども時間となりましたので、ここで終わらせていただきます。それではですね、最後にですね、3人のれいわ新選組代表候補者からそれぞれもう一度、冒頭決意を申し上げましたけれども、今日のね、この皆さんとの対話を通じてもう一度、思いをそれぞれお話いただきたいと思います。先ほどはね、山本ジョージさんから順番に行きましたので、今度はさかぐちさん、石井さん、山本さんの順番で最後、締めのご挨拶をさせていただきたいと思います。はい。それでは、さかぐち直人候補、お願いします。
さかぐち直人:
はい。皆さん、今日は最後の最後までご参加いただきまして本当にありがとうございました。活発なご意見もいただきまして感謝をいたしております。私、今回、代表選挙に立候補するにあたって、この2月に落選してしばらくはですね、実はちょっとれいわの外にいたんです。高井さんが落選してすぐにね、お電話をくださって。で、「いや、私はもうね、自分自身のことはなんとか自分の足で立てるようにするので、本当にスタッフの方々、できる限り多く残してください」と。そんな思いを伝えました。ですから、いわゆる役員になったり有給職員になるということはせずに、少し遠いところで見ていたんですが。やっぱりね、中にいる時と、こう一歩引いてみた時、こうれいわの見え方ってずいぶん違うんだなってことも感じました。やっぱり中にいるとね、やっぱり自分たちがやってることはもう正しいんだということ、そんな思いでみんなやってるので、お互いに影響しあってなかなか改革の必要性ということを感じにくい面もあるんですが。でもやっぱり一歩引いてみると、あ、これはもうれいわのれいわらしさ、れいわのスピリッツ、そして政策理念を継続するためにこそ変えなきゃいけないという思いを強く持ちまして。で、私は何人かの実は現職の方に、「覚悟を決めてね、出ようと思うので推薦してもらえませんか?」ということを申し上げました。で、なかなかね、国会議員の方々もいろんな人間関係もあって難しかったんだと思うんですが、大島九州男議員が推薦をしてくれたということで、今、この場に立っています。私はもう改革をしていくためにはね、ある意味、悪者になってもいいと思ってます。やっぱり既得権になってくるわけですよね。で、もちろん中にいらっしゃる方々の生活もある。それをその改革によって変えようとすると、やっぱりいろんな反発もあるでしょう。結構ね、私のところにもいろんな批判のコメントなんかもたくさん来てます。ここんところね、改革案を具体的にお話をしてるので、でもあえてそういう改革案を具体的に提言することで、やはり改革をしやすくしていくということも私は意味があると思っていますので、今日以降もね、より具体的なれいわがれいわであるための改革を訴えていきたいと思いますので、ぜひご注目をいただきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を3人の立候補者による決意表明をさせていただいております。それでは次は石井れいこ候補、お願いします。
石井れいこ:
本日は皆さま、お集まりいただきましてありがとうございます。また動画、観ていただきましてありがとうございます。子どもたちもね、これ観てるんですよね。注目してるんですよね。で、お友達からもね、投票したよっていう声もいただきました。どなたでも投票できるんです。1つの国政政党の代表を決める選挙、ぜひともトライしてみてください。誰でも投票することができます。れいわオーナーズ。れいわフレンズ、こちらは無料です。これに登録していただくと、どなたでも投票することができるので、ぜひとも楽しんでいただければと思います。で、ちょっとね、大人が大人同士でずっと話してね、子どもたちの自分たちの社会を生きていく社会を勝手につくってルールを敷いていく。そういった子どもたちはそういったことを感じているんですね。これをアダルティズムっていうんですね。大人たちが子どもたちの意見を聞かないで、勝手に自分たちで世の中を動かしていくことなんです。これは子どもたちに対しての差別なんですね。子どもたちを無視した状況です。こういったことが続くことによってやはり子どもたちっていうのは傷ついていくんですよね。なので、ちょっとね、子どもたちにちょっとお手紙をね、今日、新幹線の中で書いてきたんで、せっかく子どもたちも観ていただいてるんで読みたいなと思います。
子どもや地域はね、置き去りになってしまっているという、これがね、市民の声なんですよ。私たちに私に付いてきてくださいなんていうことは私は言えません。なぜならば、みんながこの社会を動かす力を持っているからなんですよ。その力を私は奪っちゃいけないと思います。だから私に付いてきてくださいとは言わない。でも一緒にやっていこう。あなたの命を守るために、私は私の立場で一緒に寄り添うから一緒にやっていこうと思っております。だからみんなね、自分の命、大事にしてほしいんです。どうせ自分なんかとか、親が話聞いてくれないとか、先生が怖いとか、自分は立派な人間にならなきゃダメだとか、いろいろ追い込まれると思うんですけれども、そんなことね、関係ない。「そんなの関係ない」って、うちの子ども大好きなんですよ。本当にもうね、みんな押し潰されそうになってるんです。立派な人にならなきゃいけないって、そんな苦しい社会、いやですよね。大丈夫、生きてるだけで、もうね、素晴らしいんです。あなたたちはあなたたちのまんまでいい。学校に行きたくないなら行きたくなくてもそれはいいんですよ。あなたの意思だから。それよりもあなたが悪いんじゃなくてこの社会が悪いんですよ。この社会を変えていかなきゃいけない。それがね、障害者権利条約でいう社会モデルということなんです。障害があること、障害がなくてもなんか自分のせいだなとか、社会に自分が合わせなきゃいけない、そういった人たち多くいると思います。そして今の子どもたち、もうね、お薬を飲んで社会に適応しようとしてるんですよ。こんな状況をね、変えていかなきゃいけないんです。そのためにも私、1人の母親です。一自治体の議員ですけれどもあなたに寄り添って一緒に変えていきたいからどうか命を投げ出すようなことはしてほしくない。そして、れいわを利用していただきたいんです。そしてね、子どもたちには武器があります。それは何かと言うと、子ども権利条約。子どもの権利条約というのがあります。これはもうみんなに調べてもらいたい。もうね、みんなを守るためのものだから、自殺しないようにするためのものです。自分の身を守るためにも、この子どもの権利条約、必ずみんな知ってほしいし、大人の人は守ってほしいと思います。よろしくお願いいたします。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。それでは、最後の候補者、山本ジョージ候補から決意をお願いいたします。
山本ジョージ:
はい。今、こうしてこの壇上に3人の内の1人として立ってるんですけど、実は逡巡(しゅんじゅん)の末、熟慮の末の立候補なんですよ。私はこの党、第2章は、やはり木村英子さん、あるいは天畠さんが党首になって、私たちが下働きして支えていく、そんな党をつくっていきたいと思ってた。ですから2人にはお願いをしたんですがいろいろ健康問題等あり、なかなか立ってくれないということで、私は立候補しましたが。しかし、山本ジョージなんかでいいのかという、そういう声も聞こえてきます。何でかって言うと、今から25年前から24年前にかけて、私、1年2ヶ月間、刑務所の中にいましたよ。秘書給与流用事件ということで、刑務所に入ることになりました。これね、この事件だけではなくて本当にね、私、反省したんですよ。都議2期、衆議院2期、全部トップ当選ですよ。選挙をやるたびに票数も伸ばして。そうなってくるとね、なかなか人の言うことが耳に届かなくなる。あるいは自分を疑うことも少なくなってくる。要は傲慢になっていったんですね。こういう人生の大失敗をしたんですよ。その挙げ句、塀の中に落ちてしまった。私はね、そんな反省から控訴審争うことなく刑務所に入った。しかしそこで本当に勉強させられました。学ばせていただきましたよ。刑務所の中には、多くの高齢者、障害のある人が本当にこの日本という冷たい社会、厳しい社会、すぐに差別をされてしまう社会。生産性という物差しで優劣をつけられてしまう社会から、みんなね、逃げ出すように刑務所の中に入ってきて保護されてんですよ。それが実態でした。そして、今の社会どうでしょう? 刑務所の中、実はね、法務省の発表だと、1日あたりの食費600円なんですよ、600円。これ良いか悪いかっていうのは。私ね、でも1年2ヶ月間で13キロ痩せました。ギリギリのカロリーなんですよ。しかし、生活困窮者、この国に17%、6人に1人いる生活困窮者、これね、1日の食費400円なんです。子どもにいたっては、給食以外はお魚もお肉も食べたことないという子どもがいっぱいいるんですよ。2割いるんですよ。こんなもんね、憲法25条の生存権、全く保障されてない。子どもの権利条約も全く守ってない。こんな社会やめにしましょうよ。ですから私は批判もある中、立ち上がりました。私は刑務所に入ったときに本当に暗澹(あんたん)たる気分になった。自業自得とはいえ。そしてがんにもなった。これね、絶望の淵に突き落とされましたよ。でもなんとか生きてきた。そして這い上がってきた。周りの皆さんのおかげなんですよ。そんな中でね、この経験、まさに何度でもやり直しがきく社会という、このれいわ新選組が掲げてきたこの言葉を身をもって形にしてきた。そんな経験をね、これからの党づくりに生かしていきたいと思います。「生きているだけで価値のある社会」、そして、「何があっても心配するな」という社会をつくっていきます。この東北にあってもね、私、山本ジョージ、みちのくひとり旅じゃなくてね、みちのく大勢で盛り上げていきたいと考えておりますので、どうか今後とも、皆さん、よろしくお願いいたします。
高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、3人の候補者による演説会、本当に長時間、皆さんご参加いただきありがとうございました。暑い中、ずっと立って聞いてくださって本当に、また積極的にご質問もいただいて本当にありがとうございました。またボランティアの皆さんね、暑い中本当に早い時間から暑い時間から設営に関わってくださり本当にありがとうございます。そしてそのボランティアの皆さんがね、あちらのブースで実はご寄附のお願い、受付。それからグッズ、こちらがね、もうまもなくれいわと書いたグッズはね、使えなくなります。最後の販売をしております。私、昨日、「今月末」って言っちゃったんですけど、来月まで、党名が変わるまではまだ販売しておりますので。8月の末くらいまでは販売できますが、最後、もう在庫は少なくなっているようでございますので、ぜひ皆さん、せっかくの機会ですのでお買い求めいただけたらありがたいと思います。
そして代表選挙はまだまだこれから続きます。31日が投開票日ですが、それまでの間、できるだけ全国これから回ってきたい。国会がね、25日で終わる予想なんですけど、ひょっとしたら26までかかっちゃったらね、ちょっと土曜日もできないんですけど。できるだけ週末、あるいは来週、ぜひ全国を回りたいのと、あとネットの番組からオファーをいただいてますので、ネット番組にも3人の候補者揃って出演をするということもやっていきたいと思います。そうした代表選挙の皆さんの演説や、皆さんのご質問をね、聞いていただいて、そしてぜひ投票してください。投票権は先ほど申し上げましたようにオーナーズ、フレンズ、これはまだまだ受付けております。オーナーズはね、有料なんだけど、フレンズにいたっては無料ですからね。無料で登録して代表選挙に投票できるという政党は私の知る限り、れいわ新選組だけ。過去にも例はなかったと思います。そんな開かれた政党、れいわ新選組の代表選挙にぜひ7月30日まで、7月30日の23時59分59秒まで登録できますので、そしたられいわ新選組代表選挙に投票いただけますので。このオーナーズ、フレンズはれいわ新選組のホームページから簡単に登録できますので、ぜひこの際、ご登録をいただいて、そしてこのれいわ新選組の代表選挙に投票をしてください。山本太郎が7年前に立ち上げた、れいわ新選組山本太郎は辞職をし引退を表明しますが、しかし、この3人の代表選の候補者がこれからのれいわ新選組の第2章、第2幕をつくっていく、より大きな、そして、より新しい党がこれから生まれ変わって参ります。その貴重な代表選挙に皆さん、1票をぜひ投じてください。今日はこうして遅くまで集まってくださった皆さん、そして全国で配信を見てくださってる皆さん、本当にありがとうございました。以上で、れいわ新選組代表選挙 in 仙台、これにて終わらせていただきます。それでは、最後に記念撮影を、3人の候補者とフォーショットですね、を撮りたいと思います。先頭と書いたプラカードを持った方のところから列をつくっていただきましたら、あちらに3人の代表選候補者が参りますので、ぜひ記念撮影もしていってください。よろしくお願いします。どうもありがとうございました。

※最善を尽くしておりますが、なるべく早く皆さまにお届けすることを優先するため、若干の誤字脱字はご了承ください。
※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。


