【街宣文字起こし&動画】第3回れいわ代表選  in大阪 街宣 山本ジョージ候補、さかぐち直人候補、石井れいこ候補 / 2026年7月27日 大阪・大阪駅御堂筋北口

高井たかし:
皆さん、こんにちは。れいわ新選組でございます。れいわ新選組の代表選挙が今、行われております。7年前に山本太郎が立ち上げた、れいわ新選組。山本太郎代表の引退表明に伴いまして代表選挙を行い、3名の候補者が立候補をしています。今、全国を回りまして、このれいわ新選組代表選挙の候補者3名による候補者演説会。3名の候補者が決意を述べた後、お集まりいただいた皆さんからの質問に答えるという形で代表選挙の討論を深めて参ろう、そういう企画でございます。たまたま通りかかったあなたにも質問していただける。そんな開かれた政党、れいわ新選組でございますので、どうぞお立ち寄りをいただいて、れいわ新選組代表選挙候補者の話を聞いて帰っていただけたらと思います。申し遅れましたが、私はれいわ新選組代表選挙管理委員長を仰せつかっております、高井たかしと申します。よろしくお願いをいたします。

それではまずですね、れいわ新選組の代表選挙の仕組みについて私から簡単にご説明いたします。

【※代表選の仕組みは会見と重複するため省略】>>>https://reiwa-shinsengumi.com/activity/29791/

はい。それでは、お待たせをいたしました。ここからは3人の代表候補者に入場していただきます。まず最初の候補者は届け出順、くじ引き順ですが、衆議院議員、そして現幹事長の山本ジョージ候補です。はい。続いての候補者は、前衆議院議員、そして前副幹事長のさかぐち直人候補でございます。はい。そして3人目の候補は、東京都三鷹市市議会議員の石井れいこ候補でございます。はい。3名が登場していただきました。それではですね、まず届け出順、くじ引き順で入場順番に決意表明をしていただきます。それでは、山本ジョージ候補、お願いいたします。

山本ジョージ:
皆さん、こんにちは。暑い中、足を止めてお聞きいただきまして、ありがとうございます。ご紹介いただきました、衆議院議員山本ジョージ。れいわ新選組、現在幹事長、最後の幹事長ですね、山本ジョージでございます。今回のれいわ新選組の代表選挙に、私は奥田ふみよ参議院議員、そして伊勢崎賢治参議院議員の推薦で立候補をいたしました。立候補にあたりまして、関西の皆さん、大阪、兵庫、いろんなところからお越しでございます。皆さんの前で一言、決意表明を述べさせていただきたいと思います。今、この日本、本当大変ですよ。セーフティーネットがボロボロなんですよ。でもね、それでも悪代官よろしく、今の政府は税金取り立てるんですよ。ですから、今、国は6年連続で税収は最高。84兆円ですよ。国の、今、税収は。なのに実質賃金は、もう6年連続で全く物価にも追いついてないというか、4年連続でマイナスなんですね。実質賃金は。そして物価に追いついていないものは年金だったり。本当にね、いろんな出費が物価高とあわせて、いろんな負担を強いてきてるのが今の高市政権です。高市政権、強力なパートナーが維新の会ですね。この維新の会。実は先週末まで国会やってましたけどね、なんとかその副首都構想という生煮えのやつを何が何でも通したいということで、いろんな手練手管(てれんてくだ)、あるいはチームみらいだとかNHK党にいた人とかを取り込んで強引に通した、副首都法案ですね。世論調査、共同通信の世論調査だと、66%以上の人が不十分な議論だと。十分な議論って言ってる人は20%ちょいなんですよ。だって儲ける人が、まずは海外のカジノ業者、あるいは大規模開発業者ですよ。皆さんにお金は回ってこないんですよ。そんな中で強引に押し進めて。もう一方でね、国民が望む政策の優先順位、これをね、全く度外視して、そして国民の自由とか思想の信条を縛り付けるような、管理をするような、自由を脅かすような国家情報局をつくる法案だとか、国旗損壊罪だとか。あるいは、これからスパイ防止法をつくっていくんですよ。これ自由を脅かすだけでなくて、今、自民・維新は健康と命を脅かす政治をどんどんどんどん押し進めていってるんです。高額療養費制度。私もがんサバイバーとして、これ本当にね、有難かった。でもそれを患者負担をどんどん引き上げるんです。今日ね、予算委員会の集中審議、維新の政策責任者が高市さんにこう言ってましたよ。高齢者の医療費。今、70から74(歳)までが2割負担、75歳以上が原則1割負担なんですね、医療費の窓口負担が。ところがこれを一律3割に上げようと。そして現役世代の保険料を少なくしようと言ってるんですよ。現役世代と高齢者、分断してるんですよね。でもね、実際、それをやったら受診控えが広がります。その結果、例えば糖尿病の人とか、あるいは高血圧の人、重病化して初めて病院に行く。ますますお金がかかるんです。現役世代もその医療費、肩代わりしていかなくてはならないんですね。

私はね、私が4年前、がんサバイバーになったときに、その前に、その1年前、実は私が大変お世話になった大学時代の先輩が大阪でコロナによって亡くなってしまったんですね。今、維新はどんどん医療費を削減する、あるいはベッド数を減らそうとしている。結局ね、あのコロナのときで亡くなった人たち、全国平均10万人当たり何人かっていうと、全国平均3人ですよ。大阪だけ突出して高い。9人以上なんですよ。しかも、重病の病床にたどり着く前に亡くなってしまっている。こんなね、命を粗末にするような政治を続けてはいけない。ピリオドをする。その先頭に立ちたいと思ってます。そのためにはこのれいわ新選組を強くしていかなくてはならない。いろいろ問題あるかもしれませんけど、がんサバイバーとして、失敗もした経験のある、こういうやり直しの経験をした私にどうか皆さんと一緒にこの党の立て直しを今日、一緒にこれから取り組んでいく、その先頭に立たしていただければと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、候補者演説会を行なっております。3名の候補者による決意表明。続いては、さかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
はい。皆さん、こんにちは。いや、本当に今日も蒸し暑い中、たくさん集まっていただきましてありがとうございます。私は大阪生まれなんですよね。この豊中市の実はあの森友学園の、安倍晋三(記念)小学校と言われた、あの学校がつくられようとしていた辺りで生まれたそうなんです。自分はね、赤ちゃんでしたから、記憶にはありませんが、母親が当時、ニュースで映されるたんびに、「いや、あんたあの辺で生まれたんよ」ということですね、言ってました。ですから、大阪のね、人々の中に入って大阪弁を聞くと、本当になんか心が落ち着くんですよね。で、今日は私はれいわ新選組、私たちが愛する、そして、この日本において真の草の根民主主義政党としてのこのれいわ新選組をこれからどうやって立て直していくのか、党のマネジメントのあり方を中心にお話をしたいと思います。私は多くの皆さんにとって、このれいわ新選組の存在というのは希望だったと思います。これまで政治に絶望して、そして、もう政治なんて当てにしないんだと、政治なんて見るのも嫌なんだと思っていた方々が、いや、政治は自分たちの手で変えられるんだと立ち上がって、そして草の根活動を始めた。その結果、国会議員が去年までは15名、そして地方議員も60名を超える。そんなね、もう本当に奇跡のような政党なんですよ、れいわ新選組は。しかし、今年2月の衆議院選挙で惨敗を喫して、今、残念ながら党を離れる地方議員の方々も多くなっています。地方議会選挙では本当に連戦連敗。候補者の方々も必死で活動してるにもかかわらず、なかなか結果が出せません。ではどうしたらいいのか。私は実は若い頃から国連やあるいは国際NGOなどの一員として、さまざまな紛争地域の平和構築に関わってきました。そして、そんな地域で生まれた、さまざまな政治グループを見てきたんですね。そして、私たちのこのれいわ新選組のような、小さな政治グループが大きくなり、そして国民の支持を得る、その過程を見てるとね、1つの法則があることに気付いたんです。どんな法則か? これはもうね、徹底して弱い立場の方々に温かい視点で立ち、そして党の運営、そのグループの運営は徹底してクリーンで、そして説明責任を果たしていく、こういうグループなんですよ。我々、れいわ新選組、私もクリーンな政党だと思いますよ。でも、例えばお金の使い方だったり、あるいはさまざまな重要な政策決定において、もし十分に説明できないとか、いや、これはおかしいんじゃないの?ということに対して、説明責任をもし果たせないことがあれば、やはり草の根のクリーンな、そして大きくこれから社会を変えていこうとする政党としては不十分だと思います。、したがって私は党のマネジメントのあり方として徹底的にクリーンで、そして説明責任を徹底的に果たしていく。自分たちにとって都合の悪いことに対しても逃げずにしっかりと説明をする、このことを党のマネジメントの中心に置きたいと思います。そしてもう1つは、やはり選挙に勝たなきゃいけない。選挙に勝って議員を増やしていくことが政党には大きな役割なんです。ではどうすればいいのか。いや、今日ね、本当に立派なこんな場で演説をさせていただいていますが、こういった街宣活動も大事です。でもね、1000人集めるよりも、1000人、いや1万人の人々の心に、これはグループじゃないですよ、1軒1軒こちらが出向いて、そして話をする、そういう草の根活動を徹底することが大事だと思います。このようなれいわ新選組をつくっていくのは私たちです。どうか皆さん、一緒に変えていきましょう。ありがとうございました。

高井たかし:
れいわ新選組代表選候補者演説会を行なっております。続いての決意表明は石井れいこ候補、お願いいたします。

石井れいこ:
皆さん、こんにちは。暑い中お集まりいただきましてありがとうございます。私はれいわ新選組、東京都の三鷹市というところの市議会議員をしております。何で市議会議員なんだ?ってね。市議会議員なんだから、こんな代表の選挙に出てくるもんじゃないなんてね、そういうお言葉もいただいておりますけれども。私は、なぜね、市議会議員になったかって言いますと、れいわ新選組山本太郎の動向をね、原発の事故のときからずっと見てました。でね、芸能人だから、どうせね、また手のひら返しですぐ自民党に行っちゃうんだろうって私はそういう風に思ってたんですね。ですけれども、山本太郎代表はその意思は変わらず、抗っていたんですね。政治の世界で。その姿を見ていくうちに、私は心を打たれていきました。そして山本太郎代表のYouTubeを何度も何度も観て、もうね、泣く日々があって、このままじゃいけないって。あなたの1票じゃ足りないんだと、あなたが5票10票に拡げていくことで政治は変わるんだよって言ってたんですね。そうかぁと思って、それで私、ボランティアを始めて。そしてもうボランティアだけじゃもっと広がらないと思って、自分がもうね、政治の世界に入っていって、もっともっと拡げなきゃっていう思いでれいわ新選組の公認をいただいて市議会議員にさせていただいたんですね。じゃあ、あなたなんかね、山本太郎の代わりにはならないよってみんな思われると思うんですよ。もちろんです。私、100年に一度とね、100年に1人とも言われている山本太郎の代わりは私にはできないんですよ。私にできることって言ったらみんなとね、寄り添っていくこと。あなたと一緒、同じ存在。私はそういった位置で一緒に皆さんと一緒に頑張っていきたいんですね。山本太郎代表は大きなトップでした。それにみんながね、ぶら下がって頼りながら、山本太郎ってすごいんだよって言いながら横へ横へ拡げていたかもしれないんです。でももうその時代は終わった。その次の、次のステップに行かなきゃいけないという、これはメッセージなのかもしれないと私は受け止めたんですね。じゃあどうしていくかっていったらば、今度は私たちがもっともっと頑張る番なんじゃないかって。1人に負担をかけるんじゃなくって、もっと私たちが横で連携して手と手を取り合って、中で争ってる場合じゃない。同じ志同志が争ってる場合じゃなくて、みんなで手を取り合って、私たちが今度は声を上げていく番なんだって、そう思ったんです。じゃあ誰が適任かって言えば、大きな存在じゃなくて、国会議員とかで大学教授とか弁護士さんとか、そういった肩書きの大きなものにぶら下がるんじゃなくって、私たち一人ひとりが政治を変える力を持ってるんだってことを証明していこうじゃないかって思うんですね。それを、ぜひとも一緒に私と一緒に目指してもらいたいんです。もう大きな存在じゃない私は。横並びであなたと一緒。私はあなたと一緒、一緒の存在で、困ったことはない? こういうことをしたらどう? そうやってどうやったらば地域でもっと拡げられるかっていうことを実際に具体的に話していきたいんです。私は、もし党の代表になったらば全国を回って、党の代表街宣をやるつもりはないです。私は党の顔となって新規の方々にお伝えしていくっていうことよりも、中の人たち、応援してくれる人たち、横に拡げてくれる人たちと実際に話して、どうやったらば拡げられるか、こっちを具体的に私はやっていきます。れいわ新選組に関わってくださっている議員の方々は本当に優秀な方々ばかりです。ですので、もうお任せできる部分はみんなにお任かせしてね、ちゃんと独立して、それぞれがみんな役割分担を持ってやっていける、その力は持っているから。今度は私たちがね、横に拡げる、そういったサポートを党として一緒にやっていきたいと思っております。ぜひとも力を貸してください。今、もうね、日本はアメリカの奴隷のような状態なんですね。もうここから脱却しなきゃいけないんですよ。抗っていかなきゃいけない。もう党ね、れいわさんお願いって言ってるだけじゃもう足らないんです。だから一緒に私たちが今度は立ち上がる番、私たちはその政治を変える力を持ってるんだから、それを手放さないでほしいんです。それを生かしてほしい。ぜひとも私、石井れいこと一緒に横に拡げてください。そして、石井れいこいいなと思ったら横に横に拡げてください。あの人、いいよ、石井れいこさんいいよっていうことをぜひとも横に拡げていただければ幸いでございます。れいわ新選組を応援してない方でも、れいわのこの代表選挙は投票することができるんです。興味がなかった方でも投票することができるんです。ぜひとも皆さん、お友達やね、ご友人に伝えていただいて、この党の代表を決める選挙、ぜひとも参加していただきたいんです。高校生の友達います。早速ね、投票しましたっていう声もきましたけれども。やはり選挙をね、やってみるっていうね、この練習にもなると思うので、ぜひとも、お近くの子どもたちもいたら教えてあげてください。よろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、候補者演説会を行なっております。3名の代表選挙候補者からの決意表明でございました。それではここからはですね、今日お集まりの皆さん。そしてたまたま通りかかったというあなたでも、この3人のれいわ新選組代表候補者に質問ができる、そんなコーナー3人の候補者が回答いたしますので、ぜひご参加いただきたいと思います。その前にですね、マスコミの記者さんがもしいらっしゃったら先にご質問を受けたいと思いますが、いらっしゃらないですかね? はい。では、皆さんからのご質問にそれぞれの代表候補者がお答えしますが。ちょっとルールだけ決めさせてください。今日もね、たくさん集まっていただいて本当に発言したそうな顔がうずうずと見えますので。ね、1人で何問も質問されちゃうと全員に当たらないので1人1問。そして1分以内で質問はお願いします。いや、2問、3問したかったっていう方は二巡する場合もありますので。一巡して、もし1回目の方がいなくなったらまた当てますから最初の質問は1問。そして1分ということで質問をしてください。3人のね、代表選挙ですから3人の候補者に質問をしていただきたいと思います。それから回答はですね、くじ引きで公平のためにくじ引きで毎回決めさせていただきます。それでは挙手していただいて、私が当てた方にマイクが参りますのでその方に。すごいたくさん挙がって。あ、じゃああなた、なんかすごい圧で。はい。じゃあ、そちらの方。お願いします。

質問者:
ありがとうございます。3人の方にずっと質問したかったことがあって。この先、れいわ新選組が名前を変えて党勢拡大したときに辞められた地方議員の方だとか、議員の方がやっぱり戻ってきたいなと、戻りたいと復党したいなという申し出があった場合にどういう対応されるのかということをぜひ。石井れいこさん、会いたかったです(笑)。そういうことでよろしくお願いします。はい。ありがとうございます。

高井たかし:
ちょっとね、マイクが接続が悪くて聞き取りにくかったかもしれませんが辞められた地方議員さんとかにどういう風に声を掛けていくかというご質問でございました。今、くじ引きで順番を決めております。れいわ新選組代表選挙の候補者演説会。3人の候補者に皆さんからの質問に答えるコーナーでございます。それでは、まずトップバッターは山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。質問ありがとうございます。お辞めになられた方、十数名以上に達してますけどね、それぞれ辞められた理由は違うんです。できれば私、辞められる時に対面でお話をして、その理由を聞いたりもしております。非常にそれはね、重要な話ですね。その辞められた原因を聞くってことは、これからの党運営に生かしていくという意味でですね。ですから、それぞれ辞められた理由が違いますから一律で「どうぞ新しい政党に」ということにはならないと思いますし、それぞれの皆さんも党に対する思い、あるいは、じゃあ復党しようかというような思い、その思いもね、温度差があると思います。ですから、まずは私たち、党をしっかり立て直しますよ。刷新しますよ。それに対して、それに対してね、了解をしていただくのと同時に、何と言ってもね、やはり今、どの政党もね、選挙前の付け焼き刃、あるいは票目当ての政策をね、恥ずかしくもなく掲げてね、選挙が終わったらすぐに撤退。そこに、その対極にあるのが我々れいわ新選組だと思っております。ですから、しっかりと政策を掲げ、その政策に賛同していただく、その条件が揃えば当然、役員会等で検討した上で入党も当然ありだと考えております。以上です。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、候補者演説会を行なっております。続いての回答は石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
ご質問ありがとうございます。そうですね。辞められた方、非常に残念です。議員、議員の方だけじゃなくてボランティアをね、去ってしまったっていう方もいるんですよね。私も一緒に活動してきた中で、あの方、顔が見られなくなったなとか今でも心配してます。連絡とれないなっていう方もいらっしゃってどうしてるだろうなって、今でも顔を思い浮かべますし。たまに連絡してみてもやっぱり連絡が返ってこないっていうこともあります。やはりボランティアさんとか議員って仲間でやっぱり自分と同じ志を持っていたので自分の一部分っていう、家族みたいな思いがありますね。だから何か誤解があったんじゃないかとか、何か話せばね、もっと何かこう勘違いだったんじゃないかとか、話せばわかることがあったんじゃないかとか。本当に辞められた方々っていうのはいろんな理由があるとは思うんですけれども。また支援の仕方、応援の仕方もそれぞれ変わってきたのかなということもあるとは思うんですけど。戻りたいという方は私は戻ってきてほしいなと思うんですね。ただただ、誰でもかんでもっていうことではなくて、やはり先ほどもありましたけど、政策をちゃんと理解していたりとか、理念をちゃんと共感していただけるっていうところは絶対ですね。なのでそういったことがあるのであればもう突き放すってことはなくて、やはり元々同じ家族のようなものだったので、一緒にやっていきたいという思いがあります。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。続いての回答はさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。私もSNSなどでいろいろ発信をしたり、質問にはできる限り答える、回答するというスタンスで発信をしてるんですけどね。何かコメントを見てると、いや、さかぐちがもし代表になったら誰々さんや誰々さんが戻ってきて党を乗っ取ろうとするんじゃないかみたいなことをなんか書いてる方がいるんですね。ずいぶん想像力の豊かな方もいるんだなと思いますが。私は、ね、無条件で、いや、もう帰ってきてくださいということは、これはありません。これはありません。ただ、やっぱりね、皆さん、一度はれいわ新選組の旗のもとに集まった方々ですよ。そして辞められた方々のね、いろんな声を聞いてると、例えば、「いや、自分たちの声が全然聞いてもらえないんだ」とか、「セクハラやパワハラで本当に精神が傷つけられたんだ」とか。あるいは、「いや、何かすごく不公平な扱いを受けてる」、そんな声が結構あるんですよね。ですからね、一度は離れた方であっても、「いやぁ、やっぱりれいわは良いな」と、まず思ってもらえるような、そんな党にしていきたい。その上で、もしもう一度公認を得て選挙に出たいというのであれば、しっかりした公認のプロセスを他の方々と同じように通っていただいて、その結果、公認するかどうかということを決めていく、こんなプロセスを踏んでいくべきだと思っています。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会。皆さんからの質問に3人の代表選挙候補者が回答するというコーナーでございます。たまたま通りかかっただけという方でも質問していただけます。それがれいわ新選組でございますのでぜひご参加ください。それでは質問のある方お願いします。ちょっとね、満遍なく行きたいと思います。今度はそちらの一番左の、じゃあその、ずっと手を振ってらっしゃる方行きましょうか。

質問者:
質問があるんですけど。消費税廃止言うてるけどもずっと言うてて無理やと思うんですよ。それやったら100歩譲って、一般財源と特定財源ってあると思うんですけど、消費税を一般財源から特定財源に分けてもらったほうが使い方、明白になるので、特定財源のほうに移してほしいです。意見です。

高井たかし:
はい。ありがとうございます。消費税を一般財源、特定財源に分けて使い道をね、明確に。たぶん財源ですから、するというご提案に対する3人の代表選挙候補者の見解というご質問でございました。れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。皆さんからの質問に3人の代表候補が答えるコーナーでございます。それではくじ引きで順番が決まりました。まずは石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。消費税廃止は無理なんじゃないかっていうことですよね。そして一般財源から特定財源、明確にできることになればいいじゃないかっていうことですよね。そのお気持ちもわかります。で、れいわ新選組だけがこの消費税廃止っていうことをしていくんではなくって、やはりれいわ新選組の消費税廃止が良いなと思う方が横に横に拡げていくことがまず1つですね。れいわ新選組、小さいからダメじゃないかっていうことではなくって、やはりずっと訴え続けていくってことはれいわ新選組はできます。でも、この横に拡げていくっていうのは、やはりこの国に住む人々がもっともっとね、皆さんが一緒に協力しながら、本当に良くないよねってことを伝えていくっていうことが大切かなと思ってます。こないだボランティアさんとミーティングっていうかね、あったんですね、お話しする機会が。そしたらもうれいわ新選組のパネルを自分たちでつくって、それでもう地域の議員さんにレクチャーしに行ってると。消費税はこんなに悪いものなんだよっていうのを地域で拡げている、理解を深めるようなことをやっているって言っていて。議員だけに頼るんではなくて、もう僕たちが動きますっていうことの活動もされていたりとかするんですね。なので、そういったことも一緒に拡げてやっていけば消費税廃止ダメじゃないっていうか無理じゃないと私は思っているので、ぜひとも一緒にね、拡げていただければと思います。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。ありがとうございます。私、20代前半くらいから政治に関わっておりまして、消費税を巡ってはいろんな思い出、あるいはいろんなね、何と言うかな、本当に後悔だとか、あるいは腹立たしさもありますね。まず最初にこの消費税、世に問うたのは細川(護煕)さんですよ。細川さんが名前をズバリ、福祉目的税(「国民福祉税」)ということで提案をしたんです。それで実はほぼ、もう一晩で政権は終わっちゃったんです。財務省は絶対に福祉だけのための税金はつくりたくないんですね。ですから消費税3%で1989年に初めて導入をされました。その時の実は国の謳い文句は、「将来の社会保障の財源にするため」と言ってたんですけど実はそうはならなかった。法人税の減税の穴埋めに使われてたんですよね。ですから今の彼ら政権与党の拠って立つ支持基盤とされている経団連だとか、あるいはその裏表の関係にある連合から支持をされている政党が政治の中心にいる限りは、これ、福祉目的税(「国民福祉税」)化はできないんです。ですからね、少しずつ変えていきましょう。廃止の前に実は5年前、5%で野党、足並みを揃えたことがあるんです。もっと私たち、迫力を持ってそれを他の野党にも迫りたいんです。だから選挙に勝たしてください。大きくしてください。よろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会。それでは次の回答をさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
ありがとうございます。私たちれいわ新選組にとって消費税廃止というのは、本当に政策の根幹なんですよね。ですからどんなことがあってもこの消費税廃止の旗は下ろさない、下ろしてはいけないと私は思っています。一方で、じゃあこの消費税が実際に何に使われたのかということを実は誰も説明、証明はできないんですよね。うん。ね、高井さんなんかも何度もこの消費税について、国会予算委員会などで質問されていましたが。とにかくね政府は、「いや、福祉に使われている、社会保障に使われている」と言いますが、「じゃあそれを証明してください」と言うと、その証明はできません。ね。だから私は消費税を廃止するという旗は絶対に降ろさない。でも一方で今は小さな政党であるれいわ新選組が、「いや、消費税廃止だ」といくら声を上げても現状では難しいとは思います。じゃあどうすればいいか? やっぱりね、個々の国会議員に働きかけていくことがすごく大事だと思います。実は私もれいわ新選組に来る前は立憲民主党にいたんですけどね。そこで本当に消費税(廃止)の旗を掲げて闘う、れいわ新選組が、いや、眩しく見えました。そして結果的に、いや、自分もれいわに入って消費税廃止をしたいという思いで今、ここに立ってるわけですね。そんな議員を増やしていくこと、これが大事だと考えています。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会。3人の候補者が皆さんからの質問に答えるコーナーでございます。それでは、質問のある方はお手を挙げてください。じゃあ今度はこっち行きましょうか。はい。じゃあ、はい。どうぞ。

質問者:
すいません。先ほど着いたところなので今までの話、あまり聞いてなかったんですけれども。私の姪っ子の学童保育について、今、大変な目をしています。夏休みになって、毎日、姪っ子が私の家へ来て時間を潰しているんですけれども。それは学童保育の中に枠がもうなくて。もう6年生なので、もう6年生を預かるっていうこともそんなに空気的には難しいっていうのと。でも弟の小学1年生は学童保育に通っています。そういった子どもの、弟が預かられて、お姉ちゃんは私の家に来て。んで、5時になったらその弟を迎えにお姉ちゃんが行ってっていう。もう子どもたちに人生を右往左往させるような生活が今、夏休み始まっています。でも、そのことについて学童保育を抜本的に直してもらいたいと思うためにも親が連帯して声を上げるべきだと思うんですが、その親が今、一番時間がなくて、政治に接する暇がありません。そういう空気もありません。それについて今後どう考えられているのかっていうのを教えてください。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙。3人の候補者による演説会。皆さんからの質問に答えるコーナー。ただ今の質問は学童保育の非常に重要なね、切実な悩みも訴えていただきまして、それについての3人の代表選挙候補者からの見解ということでございます。それでは、まずトップバッターは石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。私もね、子どもがいるのでその気持ちはわかります。本当に何でその年齢でね、子どもたち、同じ学校に行ってる子たちなのに年齢で分けてしまうんだろうというところがあると思います。で、おっしゃる通り、お母さんたちなかなか動けないから連帯していけないっていうことだと思うんですね。でも、陳情、自治体の陳情、請願っていうものがあったりするのでそこにまず書いてみるっていうのは1つの、あ、もうやった? もうやったんですね。ありがとうございます。あとはですね、やっぱりそのママさんたち横に、パパさんもそうですけれども、そういった思い、ない?っていうことをやはり拡げていくことが1つだというのと、あとは自治体の議員さん、地域の議員さんたちにも、もうした? 素晴らしい。全員にメールしたりお電話したりっていうことをしていく。素晴らしいですね。こういうことをやっぱやっていかなきゃいけないんですよね。あとはもう本当に市の市役所だったり、地域のお役所に連絡をしていくっていうことも1つですね。それもした? 素晴らしいですね。そうなんですよ。でもやっていき、ママさんたちにも伝えていくっていうことが1つですね。うん。

高井たかし:
簡単にお願いします。

質問者: 
はい。できることは個人でできることは全部やってます。役所にも連絡し、市長にも連絡し、れいわの市議も私の自治体にいますのでその市議にも通しましたし、いろいろやってきてはいてるんですけれども、結局、予算が国から下りてきてないから、もうそれ以上広げることはできないんですね。もう学童保育に対する予算が全然できてないんです。その学童保育のことを担当する役所の方も例えばお子さんがいない方がやってたりとかいって、その現場のことについて想像力がなかったりします。

高井たかし:
いいですか? はい。

石井れいこ:
そうですね。今度は自治体だけでどうにもならないっていうことは今度は自治体か、その上の自治体に、そして国にっていう意見書っていうのが出していけるので、その意見書を出していくっていうのを議員さんと一緒につくっていくっていうことですかね。ぜひともちょっとやっていただけたらと思います。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙3人の候補者からの皆さんからの質問に対する回答、学童保育について、それではさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人: 
はい。ご質問ありがとうございます。今、話を聞くとね、もうできることはすべてやったにもかかわらず、なかなか国が動いてくれないということ。これは本当に、ね、もう何とも言えない怒りを感じることだと思います。でね、私も地域の政策をどのように国と連携して実現していくのかということを地元の市会議員と、やはりいろんなことをこれまでやってきました。まず1つはね、個人の声を横に拡げていく、うねりをつくっていくということと、そして国会議員をうまく使って、その担当の省庁、そして予算の編成の権限を持った人に対して国会で質問をしてもらう、これが1つのやり方だと思います。実はですね、この地域の声を横に拡げて、そして国会議員としていろいろ私が動いたことの1つが香害、香りの害で大変苦しんでいらっしゃる方への対応なんですね。これは本当にね、化学物質過敏症といって大変苦しい思いをしていらっしゃる方、想像以上にたくさんいる。でも、企業にその責任を負わせるとかね、あるいは国に補償を求めるってことが全く却下されてきた。でも、じゃあその人たちを避難所でどういう風に扱うかという違った切り口から実は国を動かすことができました。ちょっと詳しくはもう話せませんが、いろんなやり方があるので工夫をしながらできるところからやらせる、そんなアプローチをぜひ実践していきましょう。私も相談に乗りたいと思います。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙3人の候補者が皆さんの質問に答えるコーナー。続いては山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ: 
質問ありがとうございます。私も子育てをしてた頃、同じような話をね、周りの方から伺いましたよ。本当に切実な問題ですね。それで、国政政党たる私どもれいわ新選組としてやっぱりね、マクロな視点でこれ解決していかなくてはならないと思うんです。やっぱりね、こういう暮らしの底上げをする保育、ケア、教育、ここにお金を投資して、そしてそれぞれの暮らしを豊かにする。例えば1つは個人消費がGDPの55%ですよ。だから消費税をなくすんですよ。そして給付金もちゃんとお支払いするんですよ。個人が使えるお金を増やす、そして成長産業として今、大変ニーズがあるにもかかわらず、それをメニューとして用意できてない。ケアだとか、教育、保育に徹底的にお金を使うことによって、実はお金がね、どんどん回るようになったら、日銀だってね、金利を上げるんですよ。そしたら、金利格差によって円の為替レートっていうのは決まりますね。ですから金利を上げたら、本来は円安は是正される。こういうね、付け焼き刃じゃなくて、こういう構造の中で金利を上げたら、円安になるんです。と同時に、そういう成長産業に、暮らしの産業を成長産業にすることによって、いろいろ産業の供給力が増えるんですよ。供給力が増えたら当然、物価高を抑えられるということになりますね。そういう経済政策をしっかりと訴えて参りたいと思います。はい。

高井たかし:

れいわ新選組代表選挙候補者演説会。皆さんからの質問に3人の候補者が答えるコーナーでございます。それでは質問のある方、手を挙げてください。たくさん今日挙がるな。じゃあ、真ん中の列の女性の方。はい。

質問者:
今日は枚方から来ました。2019年かられいわ新選組を応援させていただきます。よろしくお願いします。各候補者さんにお伺いしたいんですけども、他の候補者さんよりも自分が優れているところと劣っているところを1つずつ教えてほしいです。そして、優れているところは党運営にどうやって生かしていくのか。自分が他の候補者よりも劣っているところはどうカバーしていくおつもりなのか、それをぜひ教えてください。

高井たかし:
ご質問ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙3人の候補者による候補者演説会。ただ今の時間は皆さんからの質問に3人の候補が答える、そんな取り組みでございます。くじ引きで順番決まりました。まずは、さかぐち直人候補からお願いします。

さかぐち直人:
はい。ありがとうございます。優れてるところと劣っているところ、これはあくまで私の考えで、「いや、お前はそんな優れたところはないよ」と思うかもしれませんが。私のですね、これまでの経験に照らし合わせて優れているところをあえて申し上げるとすると私は実は冒頭にもお話ししましたが、国連などの活動で紛争地域で長く活動していたんですね。そこはもうこないだまで撃ち合い、殺し合いで物事を決めていた。そういう人たちの中に入って行って、そして自由で公正な選挙を実施をする、そんな活動をしていました。いや、本当ね、皆さんもあまり仲が良くない方っていらっしゃるかもしれないけれども、こないだまで殺し合いをしていた、つまり自分の親や子どもや友人などが殺された相手に対する恨みっていうのは、これはもうとてつもなく強いです。でもそういう中に入って行って、そして説得をして協力し合って選挙を実施しようという、そういう仕事をしていました。私は平和のね、第一歩というのは敵対してる相手の目の中に自分自身を見出すことだと思っています。こんな思いで説得をしていく、そういう経験は結構、豊富だと思います。で、短所はですね、私はあんまりこうキレキレのテンポのいい喋り方ってあんまりできないんですよね。だから、そういった部分ではね、あんまりテレビ受けはしないかもしれませんが、目立たないところで地道に仕事をする、そういう役割を私は果たしていきたいと思ってます。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。質問、ありがとうございました。2019年、私にとっても自分の人生の中でターニングポイント。そのきっかけになる年でしたね。2019年。その年に初めて山本太郎さんにお声掛けをいただいて、「新しい党をつくるんで一緒に旗揚げをしないか」ということ。私はそれまで何をやってたかっていうと、1989年、消費税が導入されたときに、消費税反対、このシングルイシューの政策訴えてそして1人区で当選をした。そういう経歴。以後、都議会議員2期、衆議院議員2期を務めさしていただきましたが、しかし、どっかでね、気持ちがおごったんでしょうね。選挙をやるたびにトップ当選。票も伸びてきた。人の言うことが聞きづらくなってたかもしれない。自分を疑うことも少なくなってきたかもしれない。その延長線上で秘書給与詐取事件というのを起こしたんですね。反省に立って私はもう控訴審争わずに刑務所に入った。そこで本当に勉強させられたんですね。日本のセーフティーネット、ボロボロでしたよ。冷たい社会、厳しい社会から刑務所に避難をしている高齢者がいる、障害者がいる。この現実を知って本当にショックを受けました。ですから、彼らを支援する活動を知的障害者の施設に職員として通いながら全国でやって来ましたよ。そんな経験をもとにいろんな本を出した。その本をほとんど太郎さん、読んでいただいて、そこで私に声を掛けていただいた。しかし、私はまだ地道な活動を繰り広げたい。ですから「遠慮します」と言った。しかし、4年前にがんになったんですよ。それで高額療養費制度の問題、(自己負担を)アップをするということで、本当に今の与党けしからんということで、また政治に戻った。ジェットコースターみたいな人生。失敗あり。本当にね、そんなこれまで生き直しをして来た、そんな自分自身のね、経験をぜひ党に生かしていきたいと思います。そして、足りないところはぜひチームワークで補っていきたい。これまで、私、いろんな、民主党という党とこの党を関わって参りましたが、組織対策だとか、そういうのでチームワークで党を変えていく、そんな活動もやってましたので、足りないところは皆さんに補っていただく、そんなつもりでおりますのでよろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、3人の候補者の演説会でございます。続いては石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。私の劣っているところと言えば、立派と言われる経歴がないということですね。国会議員ではなくて別にその肩書きもない、立派と言われるような人ではないというところが劣っているところだと思います。ですので、そこはみんなでカバーしていくっていう体制をとっていければと考えております。私がなぜ立派じゃなくていいのかというと、こういった立派じゃなきゃ党の代表できないよねとか、立派じゃないと政治家ってやるもんじゃないよねっていうこの価値観を壊していかないと、障害と言われる方々、そういう方々だって、あなた障害があるんだからできないじゃないとか、あなた女なんだからできないじゃないって、いろんな理由で道を閉ざされてしまうんですね。ですので、私が出る意義っていうのは、そういった壁を壊すという意味でもあると思います。そして女というね、ジェンダーの視点もあると思います。女の人が政治の世界に出ていくっていうこと、そしてこの党の代表に声を上げるということ、すごく重要だと思います。やはりジェンダーのバランスっていうのが今、日本は低いですね。女性差別っていうのがまだまだあります。まずは政治の世界から変えていかなきゃいけないんですね。そういった点で、多くの日本中の女性の差別をなくしていくためにも、女性が政治のトップに立っていくっていうことは必要だという風に考えております。そしてまた関係性、身近な存在というところで対話ができるということ。あなたと一緒にあなたのための政治をつくっていくっていうことが私にはできるかと思います。そして私が、何でもない私が政治のトップに立つということが希望になる。政治が希望になるという風に考えております。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会、3人の代表候補が皆さんからの質問に答えるコーナー、たまたま通りかかったあなたの質問にもお答えしますし、あなたも、たまたま通りかかったあなたも投票できるのがれいわ新選組の代表選挙、ぜひご参加ください。それでは次の質問、こっち側から行きたいと思います。はい。では一番後ろのほうでその紙を持って、うちわを持ってる、その方です、紙を持ってる方、はい。

質問者:
お暑うございます。ちょっと書いてきました。1分で済むと思います。私とれいわの付き合いは山本太郎が2019年夏、れいわ新選組を立ち上げて、当時、四谷にあった選挙事務所、ここで電話かけボランティアをしたのがご縁です。この事務所では希望と期待を胸に、そして熱気溢れる人がたくさんボランティアとして登場してました。そしてその人たちと出会いました。そのときの感動は今も私の中に生きています。山本太郎に感謝してます。さて、質問です。これね、高井さんにもちょっと答えていただきたいなと思うんですが、声を聞いてほしい。その声とは、れいわ新選組のスタッフの皆さんの声を聞いてほしい。私設や公設の秘書、日常の党運営に従事するスタッフがたくさんおられるはずです。実際、ボランティアには私たちには内部のことはよくわかりません。けれども彼ら彼女たちが実際に働いてる中で、いろんな思いをたぶん持っておられると思うので、そういったところをやはり聞いていただいて、実際の党の運営に関して、やっぱり、あ、いいところある、そうだなと思うところはたくさんあるので、それを生かしていただきたいので、声を聞いてほしいということをお願いしたいと思いました。ありがとうございました。

高井たかし:
はい。ご質問ありがとうございました。れいわ新選組代表選挙、3人の候補者による演説会、皆さんからの質問に答えるコーナー、くじ引きで順番を決めております。はい。私にも答えてほしいってことで一言だけ。今ですね、私が幹事長の時代から今も続いてますけど、党職員全員のミーティングというのを2週間にいっぺんやってまして、そこでは自由に意見を言っていただくというのはやってます。ただ、そういう場では言いにくいっていうのもあると思いますから、もっともっと必要だったな、ということは反省はしております。ありがとうございます。はい。それでは、順番が決まりました。まずはさかぐち直人候補からお願いします。

さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。いや、党のね、スタッフの声を聞くということ、本当に大事な視点だと思います。私もね、地方議員の方々やボランティアの方々の声をもっと聞いて党の運営に反映させていくべきだということは言い続けてきましたが、党のね、スタッフという視点、これも当然、心の中にはありますが、あまり前面に出して訴えてはこなかったかなという反省はあります。実際ね、私も国会議員やらせていただきましたが、れいわ新選組の党のスタッフ、本当に頑張ってくれてると思います。特にね、私、ボランティア本部というところで事務局長やらせていただいたんですが、さまざまなボランティア本部のイベント、例えばずぅむかふぇであったり、あるいは全国勉強会だったり。あるいは地方選挙の応援など。いや、本当にね、党のスタッフの力なしには何にも動かない。一方で、党のスタッフのその外に地域のボランティアと党を結ぶ、補佐と言われる方々もいて、その方々の役割もものすごく私は大きかったと思います。ですからね、我々には見えにくいところで頑張ってらっしゃる方々がオールれいわで再建に向けて力を発揮していく、そういう体制をつくっていきたいと思っています。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会を行なっております。次の回答は山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。ありがとうございます。私もそう思うんです、質問者の方と同じように。というのは、5ヶ月前から私、この党の運営に関わってて「あれ」っと思ったことがある。というのが、会議が全部、Zoomで顔も出さないで、いわゆる記号になっちゃうんですね。ですから、本来、私はこの間、生業としてはジャーナリストとしてノンフィクション書いてましたけど小説も書いてたんです。取材する時ってね、対面をしてね、生の、生身の人間の痛みとか肌のぬくもりとかいうのを感じないとそれは文章化できない。それぞれの言葉、それぞれの思っている、それぞれが出した政策を言語化できないと思うんですよね。活字化できないと思うんです。ですから、そういう思いで1ヶ月ほど前から私、本部で月曜日の朝行われている朝会というのがあって、それに直接、私も足を運んで実際に向き合って至近距離で会議に出るということを始めた矢先にこんなことになってたんでね。まだそれを継続してずっと続けていられないんですけど。実際、今後もスタッフの皆さんとの対面での会を必ず続けて、そこで実際に表情を見ながらね、皆さんの意見を伺う、そんな党の運営をしていきたいと考えております。ぬくもりのある党運営ですね。そうしないと感情の疎隔(そかく)が来たしてるの、それ気付かないんですよ。反省も含めて、ぜひこの党を立て直す中で、スタッフを大事にしていきたい、そう思ってます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、3人の候補者による演説会でございます。続いての回答は石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。2019年の四谷のボランティア事務所から手伝っていただいてたということで、ありがとうございます。声を聞いてほしいということですね。そういったご質問、ご要望があるということは、そういう思いをさせてしまっている側面があるのかなと思いますので、今まで私、代表だったわけじゃないんですけれども、申し訳ないという思いです。私はコミュニケーションをね、取っていきたいんですね。私、会社で働いてました、以前。新しく入ってきた社員の人たちを教えるという立場もやってきました。ですので、やはり仲間になった人たちが不安になっていくっていう気持ちってすごいわかるんですね。そこには非常にいろんな情報が必要だっていうこともわかります。ですので、その不安な状態にさせないように一致団結してみんなでね、大きな国政での敵と闘えるようにするためにはやはりね、仲間とのコミュニケーションというのが非常に大切だという風に考えております。外へ、外へ、代表が外へ外へ行くのではなくて、まずは内側っていうことが本当に非常に大切です。だから私は皆さんとコミュニケーション取っていく。コミュニケーション。スタッフももちろんそうです。ボランティアさんもそうです。秘書の方ももちろん、そういったわだかまりがないような状態をつくっていって、みんなで一丸となれるように努力したいと考えております。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。3人の候補者が皆さんからの質問に答えるコーナーです。それでは質問のある方。はい。今度はこちらで、最初から手挙げてくださってる帽子の、黒い帽子の方。

質問者:
ありがとうございます。これはあくまでも、もしもという前提で。先ほども出てましたけど、もしも完全に療養されて今の山本太郎代表が万全な状態に回復された場合、それでもう一度、政治を目指された場合にですね、一緒にとか、もしくは連帯できる可能性がある場合、皆さんはどのように捉えてどのような対応を考えられるのか。教えていただきたいです。ありがとうございます。

高井たかし:
はい。ご質問ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙候補者演説会。皆さんからの質問に3人のれいわ新選組代表候補が答えるコーナー。くじ引きで順番を決めさせていただいております。それではまずトップバッターはさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。本当にね、山本代表、このれいわ新選組をたった1人で立ち上げて、そして本当に、この日本の政治における、本当にね、これまでなかったような政党をここまでつくり上げた。それも自分の身を削ってここまで党を、本当に優れた理念と政策を持つ党に育て上げてきた大きな功労者だと思います。功労者なんていう言葉ではね、表現できないけれども。ですから、もし健康になられて山本代表本人が「よーしもう一回やるぞ」と、そんな風に言ってくださるのであれば、いやぁ、もうそんな断る理由なんて何もないですよね。はい。これはね、冒頭に私、言いました。どんな人であっても、やはりもう1回戻っていきたい、一緒にやりたいという思いがあればそれは尊重して、そして公認のプロセスを通っていただくということを言いました。いや、山本代表に公認のプロセスを通っていただく。誰が面接をするんだ?ということはあるかもしれないですけどね。でもね、みんなで、いや、代表この間(かん)、どんな思いで過ごしていたんですか?と。どうやって一緒に党をもっともっと強くしていけますか?というようなことを、やっぱり話し合ってですね、その上で一緒にやっていければ最高だと思います。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
ご質問ありがとうございます。山本太郎代表がもしも、もしも戻りたいとご本人が希望されるのであれば、もう私も断る理由はないんじゃないかという風に考えております。もう、こうやって今のれいわがある、私たちが勇気を持てたっていうことって山本太郎代表がいたからだと思うんですね。代表からいっぱい勇気をもらって私たちもやろう、頑張ろうってなって命を救われた方もいらっしゃると思います。そういった功績は消せないですよね。ですので、やはり本当に「ご本人が」にはなってしまうんですけれども、「戻ってきたい」ということであれば、ぜひとも私は戻ってきていただきたいんですけれども、もしも皆さんがね、いろいろご意見があるようでしたら、そこはまた皆さんと一緒にお話しして、みんなで答えを見つけていければと思います。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。ありがとうございます。これ中継されてるんですよね? そういう場でこういう本人の病状にも関わる話、あんまりしたくないですね。本当に大変な状況なんですよ。太郎さんっていうのは一見、天才だとかカリスマと言われる。でも、そこはあります、一面。もう一方でね、凄まじいストイックな努力家ですよ。例えば今国会100本、法律だとか、いろんな賛否を問う、いろんなね、党内での判断が必要なものが政審というところに上がってくる。人一倍、それ全部見てるんですよ。全部、徹夜で勉強して、その賛否を決める会に臨むっていうのが太郎さんなんですよ。ですから中途半端できないんですよ。だから、これまでね、おっしゃるように、できれば戻ってきたいと言われてた。でもね、それがあまりにもプレッシャーになって、ストレスになって数値がどんどんどんどん悪い方向に行ってた。私もがんサバイバーですから、実はいろんなストレス、これ家族の問題でのストレスでもそうなんですけど、そのたびに数値がガーンと上がるんですよ。がんの数値が。ですから1つ1つ、本当にね、細かいことでもプレッシャーを与えると思うんですね。ですから、あまりそこはね、予見をもって答える、それが太郎さんにもプレッシャーになるようなことはちょっと避けたいな、というのが私の率直な思いでございます。以上です。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、3人の候補者が皆さんからの質問に答えるコーナー。たまたま通りかかったあなたでも質問できます。そしてあなたでも投票ができる。それがれいわ新選組でございます。ぜひ皆さんご参加ください。それでは、そろそろ時間が迫って参りましたが、もうちょっとやります。はい。質問のある方。今度はじゃあこちらの、そうですね、黒い帽子のマスクの方。

質問者:
マイクありがとうございます。れいわがまた良くなっていくように願っています。れいわの選挙を5回見てきて、ボランティアもさせてもらいました。れいわ新選組の草の根の個人のボランティアが支えてる党ですが、ボランティ活動に対する選挙後の総括や課題を話し合ったり、次の選挙に活かす取り組みや場を設けられたらどうでしょうか。ボランティアの力を発揮するためには必要なことだと思うのですが、それがしない、できない理由があればお聞きしたいです。お願いします。

高井たかし:
ご質問ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙、3人の候補者がお集まりいただいた皆さんからの質問に答えるコーナー。たまたま通りかかったあなたでも質問ができる。そして、たまたま通りかかったあなたでも、れいわ新選組代表選挙に投票できるのがれいわ新選組。国政政党で唯一でございます。ぜひご参加ください。それでは順番が決まりました。まずは石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
ご質問ありがとうございます。私もボランティアをやってきたんですね。ボランティアをやってくる中でいろんな思いがありました。こうしたらいいんじゃないのかなとか、もっと、なんだろうな、例えばチラシだったら自分たちで何でダウンロードして印刷、自分でするんだろうとか思ったりしてたんですね。もっと拡げていくためにはチラシをもっとね、党が渡すべきじゃないかなとかいう考えもありました。ただね、チラシに関しては、本当に大量に頼んで大量に捨てちゃうっていう方もいらっしゃったりするので、そこはもう考えていかなきゃいけないことではあるんですけれども。もっとボランティアさんが活動しやすいということを、もっとね、ミーティングが必要だなと私も思っておりましたので、それは絶対やるべきだと。選挙前も、選挙後も。どうやってみんなで一緒に動けるかっていうこと。もっと選挙前、後じゃなくて、もう定期的に一緒にミーティングをしていくってことは必要だという風に考えております。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、皆さんからの質問に答えるコーナーでございます。続いてはさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。いや、本当にね、ボランティアの方々の声を聞くこと、これは私たちれいわ新選組にとってのもう生命線だと思います。で、実際ね、選挙が終わったあと、今日もお越しになっているやはた愛さんなども中心になってボランティア会議(「ボランティアミーティング」)というのを実施されてね、本当に全国すべての都道府県を回ってボランティアの方々の声を聞かれました。です。ね。もう本当にいろんなお叱りだったり提言などをいただく中で、それを党の運営に生かしていく、そういう試みは十分やってはいるんですね。ただね、今でもれいわ新選組を一生懸命応援してくださっている、有難いそんなボランティアの方々だけではなくて、やっぱりね、ちょっと離れてしまった、いや、もうれいわ新選組大好きだった、一生懸命応援してたけれども、でもちょっと疲れちゃったとか、なかなかボランティアの声が届かないじゃないか。そんな不安や、やるせなさを持って離れちゃった方々もいるんですね。ですから、そういう方々の声を聞くことも大事だと思います。私も「ごはん会議」という農業についての勉強会。これもね、やはた愛さんも一緒に全国を回ったんですが。やっぱりね、ちょっと飲みながらお話を聞くとね、さらに踏み込んだいろんな提案なんかも出てくるんですよね。ですから、今後もボランティアの方々の意見を聞くということを党の運営再建の1つの大きな柱にしていきたいと思います。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。質問ありがとうございます。2月の衆議院選挙が終わった後、やはたさん、また高井さんも含めてね、全国50数カ所、53カ所でしたかね、ボランティアミーティングを行いました。そこでね、1000以上のいろんな提案、意見、ご批判、寄せられました。私も目を通させていただきました。まぁそのね、内容、本当に具体的。また、地域地域のまた問題意識も違うんだなということも痛感をいたしました。そこでね、やはり私、思ったのは、これまでボランティアの皆さんと党の繋がりっていうのが本部のボランティア本部と一本化されてた。その1本でしかなかった。ですから、よりよい近い支局、支部というものをつくって、その地域地域の中できちんとボランティアの皆さんと顔の見える、そんな関係の中できちんと吸い上げていくという、まさにボトムアップの、その意見の生かし方。ぜひこういう風に変えていきたいと思います。どうか皆さん、ボランティアの皆さんあっての私どものれいわ新選組。そしてこれからの新しい政党でございます。ぜひ皆さん、ボランティアの皆さんの政策だけの提言だけじゃなくて、党運営に関しても、どんどんどんどんお声をお寄せいただいて、それをきちんと吸い上げるようなシステムを早急につくり上げたいと。私が代表になりましたら早急につくり上げたいと考えておりますのでご協力よろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙候補者演説会、皆さんからの質問に答えるコーナー。そろそろ時間が迫ってスタッフからはあと1問と言われたんですけど、たくさん手挙がってんで、あと2問、あと2問行きたいと思いますので。今度はそっちの番です。じゃあ、黄色い帽子、茶色の帽子、はい。被ってる方。

質問者:
はい。今、社会人。去年の4月に入って、丸1年経って。僕、今、農業に就職していて。自分の今、住んでる家から大体2時間くらいで通勤してて。消費税が関わっているかちょっとわかんないですけど、交通費が高くて、給料もそんな貰えてなくて。消費税を早く廃止してもらいたいなって思ってます。

高井たかし:
はい。ありがとうございます。れいわ新選組代表選挙、皆さんからの質問に答えるコーナー。ね、お若い社会人になったばっかり、農業にね、勤められてるという方から非常に切実なご質問、叫びの声をいただきました。それでは順番に回答をいたします。まずは石井れいこ候補、お願いいたします。

石井れいこ:
ご質問ありがとうございます。やはりまずは賃金をね、上げていかなきゃいけないですね。本当に日本が今、足りてないのはやはり国内での消費っていうところの部分が減ってしまっているんですね。みんなが使えるお金が減っていってしまっているというところが余計に経済を停滞、低迷させてしまっている原因なんですね。ですので、みんなが使えるお金を増やすために、やはり、れいわ新選組や給付金、季節ごとの給付金ということもあります。そして賃金もアップしていかなきゃいけない。そして農業支援、ここもやはりもう種を入れてしまうと食料自給率9%と言われています。もう輸入が入ってこなかったらば、もう餓死する人がもう続々と出てくるような状態が今の日本なんですね。ですので農業を守らないと本当に命がね、守れないという危機的な状況でありますので、農業支援、もう徹底的にやらなきゃいけないという風に考えております。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答は山本ジョージ候補、お願いいたします。

山本ジョージ:
はい。ありがとうございます。日本のね、死活問題なんですよ。農業、食べ物っていうのは安全保障の一番重要なところ。エネルギーもそうです。しかしこれほとんど海外に依存してますよ。カロリーベースで言うと38%。私、生まれた頃、78%くらいあったんですよ。農業を支援すると言いながら自民党はどんどん弱めていってんですよ。そして今国会でも減反政策が成立しましたよ。備蓄も減らしていくって言うんですね。さらに言うと、あのコメ不足の中で何をやったかっていうと去年の6月に、7月だったかな。コメ、このコメの輸入をアメリカから70%アップするって言うんですよ。日本のコメ、いよいよ売れなくなっちゃいますよ。ですから私どもれいわ新選組は、今、農林水産予算が年間ね、2.3兆円くらいですかね、少なくともそれを倍にする。5兆円にするということで、これは就農支援と当然、所得補償もしっかり組み合わせてやっていくということですね。そして今回、消費税食料品1%にしたら、農業300億(発言誤り。正しくは「3000億」)の損失になりますよ。そこの補填、しっかりやんないと70%の中小零細農業が潰れるようなことを今、高市政権はやろうとしてます。これ、先頭に立って私たち反対して参ります。よろしくお願いいたします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。続いての回答はさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
ありがとうございます。私は選挙区が岐阜県で、かなりやはり農家の方々も多いんですね。ですから地域を回って農家の方々の話を聞くと真っ先にね、皆さんが言うのは「いやいや、もう、農業は自分1人で。とても子どもや孫には継がせられない」ということを本当に皆さん、口を揃えておっしゃるんですよね。でもこの農業、つまり日本の食料安全保障を支える、もう大事な仕事に、将来の夢が持てない、将来生活をしていく上での術だとは思えないという状況、これやっぱり変えなきゃいけないです。で、じゃあどうやって変えるかと言うと、今ね、山本ジョージさんもおっしゃったように、やはりもう農業関連の予算をもう倍増する。今ね、2兆円余りですけれども。本当にね、かつてはね、5兆円くらいあったんですよね。この農業予算がどんどん減らされた状況に歯止めをかけて、そして戸別所得補償。つまり、ね、アメリカだったり外国から安い農産品が入ってくると、とても太刀打ちできない。だからこそ政府が買い上げて、そして農家の方々が安心して営農できるように国を挙げてサポートしていく。もうこの際、体制をつくらないと、この食料安全保障の危機というのは本当に日本の危機ですから何としても、そのような状況をつくっていこうと考えています。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。3人の候補者が皆さんの質問に答えるコーナー、まだまだ質問尽きないと思いますが残念ながらこれが最後の質問となりますので、質問のある方。ああ、たくさん手が挙がって。本当にね、山本太郎がいなくてもこんなに手を挙げていただいて、もう感激です。ではそちらの眼鏡をかけた。はい。

質問者:
暑い中、本当にご苦労様でした。石井さん、本当に小っちゃなお子様を置いて、お母さんも子どもさんも淋しいですよね。でも本当にもし出てこなかったら、いらっしゃらなかったら男性3人の絵っていうのは、ちょっと見てられなかったですよね。だからとっても嬉しいです。ありがとうございいます。私はですね、皆さんの今までの話をYouTubeで出られてる方ですとか、あるいは全国回られてる方ですとか何回か拝見しております。で、違った視点で。小さくても公党ですので、公党の党首を目指されてるということですよね?  ということは巨悪のあの中で党首討論出られるということですね? 党首討論に出られて。あ、今は出られないか。そうか。大きくなったら出れるってことですよね? これから。はい。9人ですね。はい。で、そういう目でね、見ておりました。で、時間ですか? 

高井たかし:
どうぞどうぞ。

質問者:
でですね、私の関心事だけ少し聞かせてください。今までの質問と少し変わりますけれども。まず沖縄を中心にした米軍基地、このことをどう思われているかということと、環境エネルギー、このことのどうだということと、あともう一点、最後です。これローテーションのことなんですけれども。よくわかりませんけれども、憲法の46条かな。参議院議員は任期は6年とか書いてあったように思うんですね。なので自然にすると6年の任期って本来じゃないの?と。ただ比例なのでそれが違憲とは思わないけど、そこは少し私、疑問にずっと思っていたんですね。で、もしこれからどちらになるにしても、そうなった場合に1人、おひとり、嫌だって言ってる方いらっしゃるんですけど。全員の今の議員の方を3年で交代するのか。いえいえ、そうじゃないというのか。イエス、ノーで答えていただきたいです。すいません。3つあります。

高井たかし:
はい。えっと、実は最初に一問、1人1問って言ったんですけど、いらっしゃらなかったかもしれないし、最後ですから。でも私も忘れちゃった。最初が沖縄の米軍基地の問題、それから2つ目、何でしたっけ? え? 環境エネルギー問題。沖縄米軍基地、環境エネルギー問題、それからローテーション。まぁね、いずれも重要なテーマですから最後、もう最後、時間はちょっともうオーバーしていただいても、3つもありますから。でもなるべく簡潔に。沖縄米軍基地の問題、環境エネルギー問題、それからローテーションについて。それでは順番に答えていただきたいと思います。はい。じゃあ、まずは山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。ありがとうございます。すいません。さっき食料品1%になったら農家、300億じゃなくて3000億の損失でした。ごめんなさい。じゃあ、質問にお答えさせていただきます。ありがとうございます。沖縄の基地問題。実は在日米軍の司令部っていうのは沖縄じゃなくて、私が住んでるところの隣にあるんです。東京の横田基地ってところなんです。私の家の前、前というか、上は毎日オスプレイが飛んでおります。いろんな、実は地位協定に基づいて、交通事故を起こしても中に入ったら罰せられないとかそういう問題もあります。非公平な地位協定というのをきちんとこれは見直していかなくてはならない。幸い、伊勢崎(賢治)さんというエキスパートがいますから、今、超党派でその問題に取り組んでおりますので、ぜひこれは解決していきたい。それも沖縄の、沖縄だけにやっぱり基地が集中してるって、これはおかしい、このことをしっかりと訴えていきたいと考えております。だから平和教育なんかも必要なんですよ、子どもたちの。今、それを逆の意見が多いんですけど、そうじゃない。平和教育、きちんとやりましょう。そしてアメリカと日本の関係がこれだけ不平等なんだよっていうこと。そして僕らにとってマイナスなんだよってことをしっかりと訴えたい。そういう教育を子どもの頃からしていく。それが愛国心じゃないかと思うんですよ。ね、それをしっかりやっていきましょう。それからエネルギーの問題。エネルギーはね、9割が日本のエネルギー、9割が外国に頼ってんですよ。食料以上に危機的な状況ですね。ですから再エネだとかそういうところにしっかりとお金を投資する。間違っても、あの東日本(大)震災の教訓を忘れてね、原発再稼働するなんて動きありますよ。そんなのは絶対に阻止するという、これまでのれいわ新選組のこれまでの政策、しっかりと踏襲(とうしゅう)をしていきたい。原発廃止と同時に再生エネルギーにきちんと投資をする政策を打ち出していきたいと考えております。それからローテーションに関しては一言。いろんな捉え方ありますけど、これはしっかりとオーナーズの皆さん、そして構成員の皆さんに諮(はか)って、それで決めていきたい、方向性を出していきたいと考えております。以上です。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。最後の質問に3人の候補者がそれぞれ答えております。続いては石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
はい。ご質問ありがとうございます。沖縄の基地の問題ですね。本当にいつまで沖縄の、沖縄に犠牲を払うんだと。戦後からずっと沖縄は犠牲になっているわけですよね。本当にその思いをするともう腹が立つというかね。もう自分がニコニコして生きてるだけで申し訳ないっていう思いです。ですので沖縄にもう基地をつくっているっていうことは、もう今すぐやめさせなきゃいけないという思いで、私は自分の自治体のところから意見書っていうのを国に上げるような努力をさせていただいております。多くのね、自治体からこの今の沖縄の犠牲をこれ以上続けちゃいけないということをみんなで声を上げてもらいたいなという思いですね。あとはですね、そうですね、これは沖縄の差別になるとは思いますので、やはり差別と人権の教育っていうのはもっと徹底していかなきゃいけないと考えております。そしてれいわ新選組自身も、私たち自身、議員、スタッフ、ボランティアさんもみんな含めて差別、人権の教育っていうのをもっとね、私たちがもっと徹底してやっていくことで、誰が今、誰かの犠牲になっているんだと、誰かの犠牲の上に誰が私たちが笑ってるんだっていうことをしっかりと把握した上で生きていかなきゃいけないという風に考えております。環境エネルギーについてですが、今、樹木を生かしたまちづくりっていうのが世界中では取り組まれております。今、ヒートアイランド現象と言って、アスファルトが熱を多く含んでしまっていつまでも暑いという状態が続いて温暖化を加速させておりますので、こういった樹木を生かしたまちづくりに変えていかなきゃいけないですね。この取り組み、まだ日本は取り組んでいないですね。ですのでやはり喫緊の課題です。これもう暑い夏っていうのがね、本当にひどい状態ですので、やはりアスファルトっていうのも変えていかなきゃいけないし、樹木を取り入れたまちづくりっていうのも必要です。それによって気温が下がっていくことによって使用する電力が下がってくるんですね。そういった意味で、みんなが使う電力を下げていくっていうこと、そして環境の自然・再生エネルギーを取り入れていくっていうことです。そしてローテーションのことですけれども、やはりご本人、そしてれいわを応援してくださってる方々、みんなと一緒に話し合いながら、どれが一番良い適策なのかっていうことを、もう一度話し合って決めていきたいという風に考えております。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、皆さんからの質問に3人の代表候補が答えるコーナー。最後の質問に対する最後の回答がさかぐち直人候補、お願いします。

さかぐち直人:
はい。ご質問ありがとうございます。沖縄の基地問題や米軍はどこでも飛行訓練できる、どこでも基地をつくれる。そして犯罪をしても日本の法で裁くことができない。これは本当に大問題だと思っています。実はドイツだったりイタリアだったり、同じく敗戦国と呼ばれる国も最初は同じだったんですよ。でも政治家が体を張って、自国の権利というものをアメリカとも交渉して、そして地位協定の非対称、これを是正をしていったわけですよね。だから日本の政治家もこれ絶対やんなきゃいけないと私は考えています。そして実はね、私も衆議院議員だった2月まではこの日米地位協定の改定について、伊勢崎さんと一緒にやりましょうということを約束してたんですけどね。残念ながら落選してしまって、今は外からこの沖縄基地問題に直結する日米地位協定のこの不平等について働きかけていくという、そんな活動を続けています。そして2つ目のエネルギー政策。もうとにかく原発に依存するエネルギー政策、もうやめましょうよ。そして先ほどの消費税の問題とも関わってきますが、原油高になるたんびに、あるいは円安になるたんびになんかトランプ大統領の顔色を伺って、さぁどうしたものか、こんな状況はね、やっぱり終わりにしたいじゃないですか。だからエネルギーの自給化、もちろん食料の自給化ということも全面的に、これは経済政策としても全力で取り組んでいく、このような政策が必要だと思います。そしてローテーション。これね、ちょっと私はお二方とは考えが違うんですが、元々ローテーションは全員の候補者の方々に誓約書を書いてもらって3年で交代するということが原則だったと聞いています。ですからね、もう今、3人の方々、大活躍されていますが、まずはやはり、ローテーション、今、待っていらっしゃる方々もいるので交代するということを大原則に。つまりこれは選挙前の公約でもありますから。結果的に国民に嘘をついたと思われることがないようにしていかなければいけないと私は考えています。その上で3年後にまた立候補していただいてもいいわけですから。もう本当に、オールれいわで今いらっしゃる方々、そして今、待機されている方々がそれぞれの良さを発揮してこのれいわ新選組をもっと魅力的な政党にしていく。このような形にしていくのが私はベストだと考えています。ありがとうございます。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙。3人の候補者が皆さんからの質問に答えるコーナー、まだまだ手が挙がってたんですけれどもすいません。もう時間を過ぎてしまいましたので、ここで締め切らせていただきます。それではですね、最後に今日の皆さんからの質問、このやりとりも踏まえてですね、3人の代表選挙候補者からそれぞれ再度、締めの挨拶、決意を述べていただきたいと思います。順番は先ほど、山本候補から行ったんで、次はさかぐち候補、石井候補、山本候補の順番でいきたいと思います。では、さかぐち候補をお願いします。

さかぐち直人:
はい。皆さん、今日は本当に長時間ありがとうございました。これまでもね、3カ所ですね、街頭演説会をやってきたんですが、やっぱりさすが大阪ですね。皆さんが生み出す熱気、そして本当に多くの方々が手を挙げてくださったこと、これはね、本当に大阪を拠点とされてる方々の日頃の活動の成果だなという風にも思いますし、皆さんがれいわ新選組に期待して、皆さんの思いを我々にぶつけてくださったこと、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。冒頭でも申し上げました。私はれいわ新選組を愛する思い、れいわ新選組を再建していく思い、これは決して今ある問題点をなかったことにすることではないと思うんです。でね、いや、我々本当にみんな一生懸命活動をしてきたと思います。誰が悪いわけでもないです。ただ、結果として地方議員の方々が次々と辞められ、またボランティアの方々も離れる方が多く、そして衆議院選挙でも惨敗を喫してしまった。やっぱりね、何らかの問題があるんだと思うんですよね。ですから党のマネジメント、党の立て直しをしていく。私は今回は本当に大きなチャンスだと考えています。じゃあ、どうやって立て直していくのか、これはもう皆さんと一緒に立て直していくんですよ。我々だけではない、本当に皆さんの力を借りながら、皆さんの知恵を借りながら、そして皆さんに我々を厳しく検証し、叱咤激励、お尻を叩いてもらいながら新たな党へとつくり上げていくのが今回の代表選の大きな意義だと考えています。そしてね、じゃあどうすればいいのか、やっぱりお金の使い方、政策決定のあり方、例えば選挙において例えば活動資金がちょっと不公平だと思われるようなことがあってはいけない。これね、ある程度差があるのは私、しょうがないと思うんですよ。というのは選挙区事情が違うから。沖縄の離島の選挙区なんかっていうのはね、やっぱりそれだけお金はかかりますよ。だから、例えばそうやって政策決定、あるいは運営上の決定をしたときにちゃんと説明できる、ちゃんと説明して納得してもらえる、こんな運営にしていくことが私は非常に大事だと思います。れいわ新選組、新たに生まれ変わる、そのための先頭に立つ役割を私、さかぐち直人に見合わせていただき。でもね、1人じゃできませんよ。皆さんと一緒に新たなれいわ新選組つくり上げていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙3人の候補者による最後の決意表明でございます。続いては石井れいこ候補、お願いします。

石井れいこ:
はい。本日はこんなにね、たくさんの方にお集まりいただきまして本当にありがとうございます。暑い中、お聞きいただきましてありがとうございました。れいわ新選組っていうね、政党があるんですよ。まだね、知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけれども。名前は変わってしまうというね、今、ことにはなっておりますけれども。その理念だったり魂だったり政策は私は変えたくないんですね。で、伝えたいのは、あらゆる世の中には不条理がいっぱいあるんですよ。その不条理に抗う政党がいなきゃいけないんですね。それがれいわ新選組なんですよ。だからもう、あなた、そこのあなたも、そこのあなたもみんなね、興味がないかもしれないけれども。でも、あなたの不条理を取り除いていくのが、その先頭に立つのがれいわ新選組なんですね。だから応援してほしいんですよ、れいわ新選組。もうね、みんな、ね、なかなか友達に言えないとか、家族にれいわのことを言うと白い目で見られるとか、そういうことをね、言われる方もいらっしゃるんです。その気持ちもわかる。だってれいわ新選組はマジョリティー側、権力者側に抗ってるんだから。でも、それよりも大切なことって言ったら、私たちの本来生きてる意味っていうのをれいわ新選組は持ってるんですよ。私たちは何で生まれたかって。私たちは生まれてるだけでも幸せで素晴らしいんですよ。それを私たちの手に取り戻さなきゃいけないから、れいわ新選組があるんです。子どもたちのファンもいっぱいいるんです、れいわ新選組。だから私は子どもたちにもね、もっと見てもらいたいの。れいわ新選組のことを。そして私はその背中を見せなきゃいけないんです。だから、私はそんなに強くてすごいものじゃないけど、でも挑戦する姿っていうのは見せていかなきゃいけない。抗っていく姿も見せていかなきゃいけない。私はそのために私は今回、立候補してるし、子どもたちがそうだなって、かっこいいなとか自分も何かチャレンジしてみようって思うことが政治だし、希望だと思うんですよね。で、子どもたち、私はね、子どもたちの声も政治の中に取り組んでいきたい。どうせね、大人たちが大人だけで難しい話してわかんない話して進んでいくなんてこんなのあり得ないんですよ。だから子どもたちの声も一緒に取り入れながら、一緒にれいわ新選組を前に進めていきたいと思います。どうぞ引き続き応援してください。そして横に拡げてください。そして、れいわフレンズ、オーナーズは誰でも入れるんです。ぜひとも登録してください。よろしくお願いします。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙を行なっております。3人の候補者による演説会、最後の演説は山本ジョージ候補、お願いします。

山本ジョージ:
はい。皆さん、ありがとうございます。私は26年ぶりに衆議院に戻ってきたんです。26年前とは様変わりですよ。今まさに大政翼賛会と化してしまってるのが衆議院です。今回衆議院で成立した法案の実に4分の1が、465分の1、私だけが反対なんですよ。共産党まで含めて自民党と一緒に75%賛成してるんですよ。採決のたびに私は野次られます。しかし、私は本当に闘わなきゃダメ。今、危機的な状況に今、日本の政治、日本の国は向かってるんです。しかし、一方で、そこで今一番、一番真ん中にいなきゃなんない、れいわ新選組もまた危機的な状況にあるんです。その舵取り、おまえなんかに務まるのかと、資格があるのか、言われるかもしれないです。過去に罪を犯しました、失敗をしました。この二十数年間、本当に社会の中に政治で見捨てられた人、そのまさに不条理の現場、生活困窮者の支援をずっと行な、ってきました。大阪にも頻繁に足を運んで、あいりん地区には実際に寝泊まりしながら支援を続けましたよ。そんな経験で、今、やはりれいわという勢力が必要だということを、ますます確信と共に、本当に中に入った人間として自信を持って政策を訴えていきたいと考えております。そんな中で、私はがんサバイバーでもあります。がんになったとき、目の前真っ暗でしたよ。自業自得ながら刑務所に入ったとき、ああ、もう人生終わったな、こんな経験、何度かしましたけど、なんとか生き長らえてきましたよ。這いつくばってきましたよ。立ち直ってきました。そんな経験をぜひ何度でもやり直しのきく社会ということを目指すれいわ新選組、これを私も代表となったその暁には先頭に立つというよりもね、皆さんと一緒につくり直していきたいと考えております。どうか今、本当に憲法25条の生存権すら危ぶまれる。本当にね、実は法務省が出してる予算、受刑者の1日あたりの食費よりも、その3分の2くらいで暮らしている人たちが今、全国の5分の1なんですよ。生活困窮者なんですよ。子どもは給食以外、肉も魚も食べられない、こんな社会変えましょうよ。ぜひとも、この国を「何があっても心配するな」という国につくり変えていきたいと思います。この誤った政治によっておかしくなったこの政治、そして皆さんに降りかかってきた、その不条理の現場の先頭に立っていく、そのことをお誓いを申し上げまして最後の私からの話とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。そして今日は暑い中、最後までお聞きいただきまして、ありがとうございました。本当に感謝をいたします。一緒に新しいれいわをつくっていきましょう。

高井たかし:
れいわ新選組代表選挙、3人の候補者による決意表明でございました。今日は皆さん暑い中、長時間こうしてずっと聞いてくださって、そしてまたたくさんのご質問もいただき、またね、当てられなかった方、本当に申し訳ありません。本当にご参加最後までいただきまして、ありがとうございました。そして、今日はね、多くのボランティアの皆さんがこの暑い中、始まるずっと前の時間から運営を手伝ってくださいました。本当にありがとうございます。そのボランティアの皆さんがね、あちらでブースで寄附のお願いとグッズを販売をまたこれもボランティアさんが担当していただいております。グッズはですね、れいわという名前が変わった場合にはもう使えないとか売れなくなりますので、販売できるのはおそらく8月いっぱいくらいになると思いますので、よかったらご購入いただけたら誠に有難い。またご寄附の方もお願いできたら幸いでございます。そして代表選挙はまだまだ続きます。明日は夜6時から名古屋駅前で、それから明後日水曜日は夜6時から東京の池袋駅前で、今日と同じような候補者演説会行います。そして木曜日、明々後日はですね、ネット番組での候補者討論会も今、予定されてますのでそれも行いたいと思います。そして31日の金曜日が、投開票でございますが、繰り返しになりますけれども、今日たまたま通りかかったというあなたもれいわ新選組の代表選挙には投票いただけるんです。オーナーズ、もしくはフレンズというものに登録を簡単にホームページでできます。れいわ新選組のホームページから簡単に登録できて、しかもフレンズは無料でございます。無料の会員が国政選挙の代表選挙に投票できるのはれいわ新選組だけ。ぜひこの機会にれいわ新選組オーナーズ、もしくはフレンズになっていただいて、これは30日の木曜日までに登録をいただきましたら投票いただけます。そして皆さんのオーナーズ、フレンズに既になっている方の投票は31日金曜日の正午まででございますのでお間違いなく、それまでに投票をお済ませください。そして31日金曜日の夜7時から、国会議員、役員が投票を行いまして、そこで代表が決まります。これは生配信、YouTubeで生配信をいたしますので、どうぞそちらにもご期待いただけたらと思います。はい。どうも皆さん本当にありがとうございました。山本太郎は引退をいたしますが、しかしここからがれいわ新選組の第2幕、セカンドステージ。今日ね、3人の候補者が言った通り、本当に今のこの日本の悲惨な状況、とくに高市総理というね、とんでもない人が現れて、しかもそれに維新とかね、どんどん悪い勢力が一緒になって、この日本をおかしくしようとしていく中で、れいわ新選組の存在は絶対に必要です。そのためにも、どうぞ皆さん、この代表選挙、最後までお見届けいただいて、素晴らしい代表を選んでいただいて、そしてれいわ新選組の第二幕をつくって参りましょう。今日は皆さん、本当にありがとうございました。

※最善を尽くしておりますが、なるべく早く皆さまにお届けすることを優先するため、若干の誤字脱字はご了承ください。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

第3回 れいわ新選組代表選
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