【会見文字起こし&動画】東京都内 次期自治体議員選挙 公認候補予定者発表 くしぶち万里 共同代表、高井たかし幹事長 / 2023年3月8日 国会内

高井たかし幹事長:
はい。お待たせ致しました。ただ今よりですね、れいわ新選組の統一地方選挙、この東京都の皆さんとの記者会見を行わせていただきます。私は幹事長をしております、高井でございます。どうぞよろしくお願い致します。まず私のほうからですね、れいわ新選組の統一地方選全体についての状況の報告とそしてその後、東京ブロックの責任者であります、くしぶち万里衆議院議員、れいわ新選組共同代表からコメントをいただき、そしてその後、今日は19名の公認候補者が集まっておりますが、それぞれ1人ずつ決意を述べていただき、そして最後に記者の皆さんからの質問をお受けしたいと思います。まず全体の状況ですが、れいわ新選組はですね、結党からまもなく4年になります。山本太郎代表たった1人で立ち上げた政党ですが、国政では現在8名の国会議員を擁するまでになりました。しかし地方選挙、地方議員はですね、現時点で現職8名ということでございますが、なかなかこれまで地方選に力をいれる余力がありませんでした。しかし今回の統一地方選を機にですね、今回100名以上の擁立を目標に掲げて取り組んで参りました。現時点で94名の公認・推薦候補を既に決定、発表しておりまして、さらに追加で現在選考中の者も含めれば、100名以上の擁立をできる見込みとなっております。

今回、このれいわ新選組は統一地方選挙に力を入れる理由、大きく2つあると思ってます。ひとつはですね、やはりれいわ新選組の政策、これは弱い立場に置かれた方々に寄り添った、そういった政策がほとんどでございます。このれいわの政策を実現しようと思えばですね、より住民の皆さんに身近なところにいる地方議員の皆さんにこそですね、最前に立っていただきたいと。れいわの決意(綱領)にはですね、「あなたに降りかかる不条理に対して、全力でその最前に立つ」という言葉がありますが、まさに最前に立っていただける方が地方議員の皆さんであるということ、このことがひとつの大きな理由でございます。そしてもうひとつは、これかられいわ新選組、国政でもさらにまた党勢拡大して参りたいと考えておりますが、そこにおいて地方議員の皆さんの果たす役割は大変重要だと。特にれいわ新選組の最大の特徴、メリットはボランティア力にあると思ってます。ボランティアの皆さんの活動が本当に素晴らしい。しかしそのボランティアの皆さんと党を繋ぐパイプ役、これが今までありませんでした。それをこの地方議員の皆さんにぜひ担っていただきたい、そういう思いで今回擁立を致しました。とりわけ今日のこの東京ブロック、最も重要な最々重点選挙区であり、数もこれだけの方が擁立しました。今日は参加者19名ですけれども合計で24名、現時点で公認・推薦を決定しておりまして、後からまた今日の欠席者の方はご紹介致しますが、合計24名、そして19名が今日参加してくれております。東京選挙区は何と言っても山本代表のお膝元、参議院で議席を得た選挙区であり、そして衆議院選挙でもくしぶち万里衆議院議員が誕生した選挙区、今年にもあると言われているこの衆議院選挙ではですね、何としてもまずはくしぶち衆議院議員に再選、そしてこの小選挙区で勝っていただいて、東京22区で勝っていただいて、そして加えて比例でも、もう1議席2議席増やしていきたい。そのためにはこの東京で地方選挙、極めて重要な戦いになると思っております。そうしたことかられいわ新選組も党を挙げてこの東京ブロック、全力で戦って参る所存でございます。それではくしぶち共同代表、この東京ブロックの責任者からコメントをもらいます。

くしぶち万里:
皆さん、こんにちは。れいわ新選組共同代表を務めております、東京22区の衆議院議員くしぶち万里でございます。何かスピーカーがジージー言って、耳ざわり大丈夫ですか? 皆さん。聞きづらいですよね。ちょっと調整していただけると。すいません、ありがとうございます。さて、今、幹事長からもありました通り、東京はですね、最大の人数、仲間たちが今、地域の最前線で代表として戦ってくれます。皆さん、壮観ですよね。ここまでみんなが並ぶと。東京ではですね、第1回目の記者会見、実は9月の4日だったと思いますが、上旬に4名発表させていただいております。そしてあと1ヶ月となったこの状況の中で、この半年以上にわたる中、手を挙げていただき、そして本当に人生をかけてですね、今、日々奮闘してくれてる仲間たちを今日はご紹介できることを本当に心強く、そして嬉しく思っております。ぜひ皆さんの心の訴えをですね、今日はお聞きいただきたいと思います。

まず、私のほうから最初にお伝えしたいと思うのは、ちょうど実は今日、国際女性デーなんですね。私もミモザという黄色い花のシンボルを今日は胸につけて、朝から様々な集会へ出ているんですけれども。やはりですね、男性ももちろん頑張ってくれていますし、性差関係なく本当にジェンダー平等の社会をつくっていきたいっていうのが信念でありますが、しかし国際女性デーという節目の日に今日、この会見を開けるということはですね、やはり本当に歴史的な1つのターニングポイントであると私は思っているんですね。本当に女性の人権であるとか権利向上、これ皆さん、何で30年もですね、全く経済成長しない、賃金も上がらない、しかも少子化が本当に深刻でどんどんどんどん進行している。この真の原因の1つは何かということを考えると、やはり女性の政治参画っていうことに私は最大あると思っています。選択的夫婦別姓も導入できておりませんし。女性議員を増やそうという会合にも昼、行ってきましたけれども、東京でさえですね、3割いっていません。東京が全国最大パーセンテージが多いんですけれども、それでも29%なんですね。続けて埼玉、神奈川、大阪と続くんですが、20%台のパーセンテージを持つのは、その4カ所だけなんですよ。それくらい、まだまだ地方は女性の議員が少ない。ということは、我々のマニフェストにも掲げてますけれども子育て、そして教育に関わる家計の負担であるとか、家庭における負担。特に子育てだけじゃなく介護、そして家事。こうしたところから、もっともっと社会化させていくには、やはり地域から女性の議員を増やしていく。そして男性と共に一緒に政治を担っていく。意思決定に参加していくってことが本当に改めて必要であるということを痛感しています。全国、先ほど幹事長からもありました通り、94名が公認・推薦決定しておりますが、東京では公認が24名、推薦が6名なので全体で30名なんですね。そのうち女性の比率、実は14人です。つまり16対14で47%です。47%。フランスでパリテというのがありますが、5対5に近づいて。ちょうど野党第一党の方が、別の会合のとき一緒に行きましたが、野党第一党は全国で3割切ったそうなんですね。29%と言ってました。そして東京でも40%をやっと超えるというくらいのところで、れいわ新選組は47%。50%近く男女。本当にジェンダー平等で政治参画をしていくスタート台に今、立っているということになりますので、ぜひご注目をいただきたい。そして、先ほど全国だけでも東京が29%っていう比率をですね、上げていくことが未来の子どもたちにとっても、男性にとっても、そして高齢化社会、もっとこう社会化させながら、介護をみんなで、孤独に置かれている高齢者の皆さんの居場所づくりもしていけるような「誰ひとり取り残さない」、れいわ新選組が掲げている「何があっても心配するな。」、そのようなまちづくりをですね、仲間たちと実現をしていきたいと思っております。ぜひ今日はよろしくお願い致します。以上です。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございました。それでは、ここからですね、候補予定者からそれぞれ決意を述べていただきます。まず最初に、豊島区議会議員選挙に立候補予定の塚田ひさこでございます。

塚田ひさこ:
はい。皆さん、こんにちは。豊島区議会議員の塚田ひさこです。れいわ新選組に、昨年の6月より所属しまして活動をして参りました。私が今回、キャッチコピーとして掲げているのは、「生きてるだけで価値がある社会を」です。れいわ新選組の理念でもあり、私の大好きな言葉です。あなたの存在そのものが尊いとする、日本国憲法の基本的理念。個人の尊厳に通じる大切な考え方です。政策としては、あらゆる暴力から子どもと女性を守る。この30年にわたる不況、コロナ、物価高によって、とりわけ女性と子どもにしわ寄せが来ています。DVや子どもへの虐待、これ、この3年間で大変増えております。背景には女性の貧困の問題があると私は考えています。これは夫が働き、妻は家事育児を担い、子どもは2人の標準世帯モデルで、雇用、税制、社会保障制度がこれまで作られてきた。そして、今なお、それを変えようとしない古い政治の責任なんです。これは現場に近い自治体から実態を調査し、そして光を当て、変えなければなりません。暮らしに近い足元の政治から、この大きな問題に私は切り込んで参ります。ぜひ皆さん、ご一緒に、地域から新しい政治を始めましょう。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございます。それでは続いて、江戸川区議会議員選挙に立候補予定の田村ひろしからお願いします。

田村ひろし:
江戸川区から立候補致します、田村ひろしです。どうぞよろしくお願いします。私はこれまで、自治体職員や国会議員の政策秘書として行政全般に関わってきました。ですが政治主導と言いながら、役所主導で予算が決められ、また肝心の法案提出の際にもですね、裏で役人が制度設計作りに奔走して、政治家の無力さを身に染みてきました。今のようにですね、想定以上に少子化が進行し、時代が激変しているときこそ、選挙で選ばれた自治体議員が時代を先取りして、新しい手本を示していくべきであると痛感しております。私の江戸区では、埋蔵金と言われます、約399億円の財政調整基金があります。これを活用してですね、所得制限ありきの児童手当、保育料、学校給食費、福祉施設利用料などの無償化に向けた新しい取り組みを行い、物価高で苦しむ区民を支えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、目黒区議会議員選挙に立候補予定のこいで まありです。

こいで まあり:
目黒区から立候補します、こいで まありです。外資で証券アナリストなど25年、金融機関で働き、農業ベンチャーを経て独立。国産無添加ペットフードの会社を作り、商品開発をしておりました。動物にやさしい社会をつくりたい、そう考えて周りを見ると動物の前にまず人間にやさしい社会になっているんだろうか?と疑問が湧いてきました。30年以上続く不況により進んでしまった、この効率優先社会。区政においても安易な民営化、4割に達する非正規公務員問題などに表れています。1000億円を超える目黒区の予算を区民のために使い、日本の景気を1ミリでも良くしたいんです。特に子どもとお年寄りを支援する政策に取り組みます。具体的には1万3000人分、公立小中学校の無償オーガニック給食や目黒区独自の在宅介護サービス、こちらの拡充を目指します。

高井たかし幹事長:
はい。それでは続きまして、中央区議会議員選挙に立候補予定の川畑よしともより決意を申し上げます。

川畑よしとも:
皆さん、こんにちは。中央区から立候補致します、川畑(はた)よしともでございます。私は27年間、重度の障害を持つ方の車いすを作る会社を経営致してきて参りました。一人ひとりの身体に合わせて車いすを作ることを生業として参りました。今度は、区民の皆さま、お一人おひとりの声を区政、区議会に届けて参りたいと考えております。中央区の区政に目を転じてみますと、まさに中央区の区政、開発中心の区政そのものと現在なっております。予算の大きな比重を占める都市再開発、そして区の土木費、こちらのほう、大きな予算額を占める状態になっております。私、中央区の区政、これから挑戦をするに当たりまして、皆さまと、区民の皆さまのご意見をしっかりと受け止めながら、新しい挑戦をして参りたいと考えております。どうぞ、川畑よしともにご支援をよろしくお願い致します。ありがとうございます。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございます。それでは続きまして、東久留米市議会議員選挙に立候補予定の、かやま玲子から決意を申し上げます。

かやま玲子:
失礼しました。れいわ新選組、東久留米市政策委員のかやま玲子です。東久留米団地で育ちました。これまでスウェーデンの福祉について、なぜ手厚くできるのかを研究してきました。私の母は認知症です。今、母を在宅介護しています。仕事と介護の両立がどんなに大変か、やってみて初めてわかりました。私の周りでは介護離職をした人、追い詰められて鬱になった人もいます。介護だけではありません。子育ても失業したときも支援が薄い。自力で頑張らなければならない日本。私はこの状況を変えたくて今日ここにいます。財政赤字を含めた日本の国民負担率は56.8%。スウェーデンは56.5%。負担率はほぼ変わらないのに、なぜ日本は介護難民を出さなければならない状況なのでしょうか。東久留米は、「福祉の町」と呼ばれた時代があります。私は健康な人も、障害を持つ人も、子どもから高齢者まで、何があっても心配しない町にしたいのです。東久留米に住んで幸せだなと思ってもらえるよう目指します。かやま怜子を応援してください。どうぞよろしくお願い致します。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、北区議会議員選挙に立候補予定の佐藤つかさより決意を申し上げます。

佐藤つかさ:
北区より区議会議員選挙に立候補します、佐藤つかさと申します。私は区内で介護保険の事業所や障害福祉サービス、針灸・接骨院など20年以上経営しております。私が最も訴えたいことは、北区の総合事業の報酬が安いために、北区の高齢者の介護予防サービスの低下を招いているという問題であります。5年前、北区では介護予防日常生活支援総合事業が始まりました。要支援1・ 2の訪問介護と通所介護は介護保険から外され、介護予防サービスとして自治体の総合事業に移管されました。総合事業は、自治体が独自に運営基準や介護報酬を決めることができる制度です。本来、総合事業の目的は、「地域の実情に応じて住民主体による多様なサービスを作り、地域の支え合いを目指す」というものです。しかし北区の場合は、住民自体の多様なサービスが少なく、ただ単に報酬削減や介護予防サービスの低下だけが行われております。そこで来年の4月の介護保険改定で、北区の総合事業の報酬額を大幅に引き上げ、介護事業者の経営を安定化させ、多様な介護予防サービスを北区中につくっていきたい、そんな思いがあります。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、練馬区議会議員選挙に立候補予定の山口あきこでございます。

山口あきこ:
こんにちは。練馬区政策委員の山口あきこです。私は地域密着型の不動産業を約20年、3人の子どもを育てるシングルマザーと両立してきました。仕事をする上で様々な困難を抱える方とも接し、一緒に問題解決をしてきました。また社会情勢の変化、地域経済の衰退を常に直接感じております。今回、立候補するにあたり、区民の幸せ実現のために女性や若者へのさらなる企業支援、練馬区の広大な農地に着目して有機栽培への取り組み、また地域振興を区政の立場から実行していきたいと思います。教育に関しては、2021年から全国で初の試みとなった、山梨県の小学1年生25人学級、翌年には2年生に拡大。またその他の事例も参考に、子どもたちの教育環境をより良いものにしたいと考えています。私はれいわ新選組のテーマ「あなたを幸せにしたいんだ」の実現を練馬区から目指します。応援をよろしくお願い申し上げます。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして小平市議会議員選挙に立候補予定のなかくら茂和でございます。

なかくら茂和:
皆さん、こんにちは。小平から立候補予定のなかくら茂和と申します。よろしくお願い致します。私の社会経験の中で、どんな仕事に携わってきた時でも常に感じていたのが住まいの大切さです。住む所がない、家賃が払えない、そういう状況のときに十分に頼れる立派な制度があれば、誰しも安心して生活ができます。仕事にも専念でき、精神的にも安定したことができる重要な内容だと思っております。私はれいわ新選組が掲げております「住まいは権利」、この政策を小平市でも取り組んでいきたいと考えております。また、日々の生活に目を向けてみますと、全国平均よりも高い有料のゴミ袋とか、あるいは特に要望が多いんですが、小中学校の学校給食の無償化などを堅実に、誠実に取り組んで、そして実現していくこと、それが私の役割だと感じております。誰もが暮らしやすい街に少しでも近づけるように全力で頑張って参りたいと思います。よろしくお願い致します。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして渋谷区議会議員選挙に立候補予定の吉田あつみでございます。

吉田あつみ:
渋谷区で公認候補となりました、吉田あつみです。どうぞよろしくお願い致します。私はシングルマザーで、またDV被害者でもあります。経済的にも精神的にも厳しい生活状況の中で生きてきました。今も多くの被害者の方々が懸命に生きてらっしゃいます。長引く不況やコロナ禍で生活が苦しくなり、追い打ちをかけるように物価高が続いております。私たち個人の責任でどうにかなる問題ではありません。今日のような、生きづらい生活環境を解消するために、渋谷区独自の応援給付金の支給を考えております。また、子育てしやすい街を目指し、24時間365日、小児医療が受けられる体制を強化して参ります。そして、10年間、消防団として活動してきた経験をもとに、いつ発生してもおかしくないと言われております、首都直下地震に備えて、防災コミュニティを推進し、防災対策の強化を目指します。ぜひ渋谷区では、吉田あつみ、ぜひ応援をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして狛江市議会議員選挙に立候補予定の前田信でございます。

前田信:
こんにちは。狛江市から立候補する、こまえのまえだ、前田信です。狛江は令和元年の東日本台風で大きな浸水被害を受けました。誰もが安心して暮らせる、「水と共生できる狛江」を目指します。私が住んでいる多摩川住宅、昭和の高度成長期に建てられた集合住宅です。建設から50年以上が経ち、老朽化が進みました。建物の老朽化が進んでいます。そして、住民も高齢化しています。エレベーターのない5階建て住宅での日常生活の昇り降り、買い物やゴミ出し、こういった自助、限界に来ていると思います。これは全国的な課題でもあります。建て替えるとなっても、永く住み暮らした土地を離れることへの不安や、かかりつけ医、福祉サポート、地域のコミュニティとバラバラになって、生活環境が大きく変わること、これを懸念しています。新たな開発よりも、今ある緑を守りながら、前田信は水と緑の課題、そして住まいの問題、こういったものを中心に据えて、狛江のために働いていきます。よろしくお願いします。

高井たかし幹事長:
はい。それではこちら側のテーブルに移ります。続きまして、世田谷区議会議員選挙立候補予定の、みや かおりでございます。

みや かおり:
皆さま、本日はありがとうございます。改めまして、世田谷区より立候補致します、みや かおりと申します。岡山県より上京し、世田谷区にて結婚、出産、育児の人生の節目を過ごして参りました。私にとって烏山は第二の故郷です。しかし子育てをするようになり、女性が働きながら育児をすることがいかに困難であるかを身をもって体験しました。当たり前ですが、子どもはとにかく病気をします。しかし現実社会は大変厳しく、会社では次第に「また早退か」「また欠勤か」と疎まれ、転職を余儀なくされ、まさに子育て罰そのものでした。それは私だけではなく多数のワーキングマザーが、経済的、年齢、仕事などの要因でとても二人目を産めない状況に置かれています。未来を担う子どもたちを応援する支援こそ最優先すべきであると考えます。そのために教育費、給食費、学用品の無償化に取り組みたいです。子育てするなら世田谷区とご賛同いただける区政を目指します。よろしくお願い致します。ありがとうございます。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、国分寺市議会議員選挙に立候補予定の高野ふみおでございます。

高野ふみお:
皆さん、こんにちは。国分寺市から立候補する高野ふみおです。私はかつて、地元国分寺市にあります、東京経済大学の職員でした。その時に部屋を借りる際の保証人が見つからない学生たちと出会いました。私は学生支援団体を立ち上げ、そして300人以上の学生の入居サポートを致しました。その結果20年後、今では保証人制度がなくなるきっかけとなりました。しかし20年経ってもこの地域にはシングルマザー、高齢者、障害者、そして外国人という理由だけで入居拒否がまだはびこっています。私は学ぶ人、働く人、そしてすべての人にとって世界いちやさしい国分寺にしたい、そう思っています。応援よろしくお願い致します。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、新宿区議会議員選挙に立候補予定の、さわい めぐみでございます。

さわい めぐみ:
こんにちは。れいわ新選組新宿区政策委員の、さわい めぐみです。環境保護団体の代表として脱原発運動に連帯、家庭教師として様々な子どもたちの支援をし、民間企業でも派遣職員として長年働いて参りました。今、私たちの生存の基本である自然環境、水や空気や土の安全が脅かされています。私の住む新宿区でも新宿御苑に8000ベクレルという放射能レベルの、放射能汚染土の移植実証実験が進んでいます。また神宮外苑の100年の森で3000本以上の木の伐採をするという計画が進んでいるんですね。全国的に見ても、命を脅かす環境破壊のその進行には枚挙に暇がなくて、その多くが命の未来を全く省みない目先の利権を優先した政策、そういったものが原因になっています。私は新宿区で次世代へ引き継ぐことができる豊かな安心な環境を守り、子どもたちを守る、人々の命だけでなく心を守る政治を実現したいです。何があっても新宿区が支えるから大丈夫、そのように言える政治を目指します。「ひとにやさしい、声の届く新宿へ」、スローガンに活動して参ります。よろしくお願い致します。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、中野区議会議員選挙に立候補予定の井関源二でございます。

井関源二:
失礼致しました。はい。「生きづらい世の中を生きやすく!」中野区から区議会議員に立候補する井関源二です。私はお笑い芸人をやっていたのですが、現在の笑えない状況に業を煮やして立候補を決意しました。現在、ポスターを撮影した時より11キロ痩せまして、ポスターと顔が違う問題が発生しております。これは後で党の方と相談したいと思います。そしてもう1つ取り組みたい問題がこちらの表です。これは、「区民の声・中野」という市民団体からお借りしたものです。中野区は与野党が拮抗していて、1票差で決まることが頻繁に起きています。私はその構図を変えたいと立候補します。面白きこともなき政治を面白く。元気、勇気、井関! 井関源二、よろしくお願い致します。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございます。それではちょっとマイクを移動させていただいて、はい。続きまして、三鷹市議会議員選挙に立候補予定の石井れいこでございます。

石井れいこ:
れいわ新選組、三鷹市政策委員の石井れいこです。元老人ホームでヘルパーでありました。現在は幼い3人の子育て中です。三鷹市は高齢者世帯の割合が全国平均よりも10%以上も低いのに、おひとりで暮らしている高齢者の方が多いのです。介護現場で出会った方も、三鷹市民の高齢者も孤独や不安を口にしています。その思いを政治に反映させる必要があります。高齢者を見放さないために三鷹市政を私が変えていきます。また、3月10日は78年前に東京大空襲がありました日で、三鷹市も空襲に見舞われました。私が介護をしてきたのは、戦争で悲惨な体験をしてきた最後の世代です。戦争は絶対にしてはいけない。その声を受け継いで、未来を担う子どもたちを守るためにも、三鷹市の平和事業のさらなる推進を目指します。戦争を回避する政治を実現し、赤ちゃんからハンディキャップをお持ちの方、そして高齢者の方まで。そして地元の方、新しく転入された方。すべて、誰もが安心して暮らしやすい三鷹市を目指していきます。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、品川区議会議員選挙に立候補予定のやなぎさわ聡でございます。

やなぎさわ聡:
はい。れいわ・しながわ・やなぎさわ。品川区より立候補致します、やなぎさわ聡です。よろしくお願いします。私は品川生まれ、品川育ち。27歳のときに介護の業界に転職しまして、32歳の時に地元の介護に貢献したい、そういった気持ちで介護施設を立ち上げまして、現在も現役の介護職員をしております。私の一番訴えたい政策は介護職員の処遇改善です。毎年5万人の労働移転が必要な介護業界ですけれども、介護職員の平均賃金は全産業に比べて100万円ほど低く、これでは労働移転は難しい。そうなると介護職員不足による介護難民が生まれる。その先にあるのは家族への介護の負担です。キャリアがあって収入がある、そういった方がある日突然、家族の介護のために仕事を辞めなくてはいけない。で、先ほどの東久留米市のかやまさんのような介護難民、介護離職、そういったものがさらに社会問題化していきます。特に品川は23区の中で高齢者1人当たりに対する介護施設数、介護職員数がなんとワースト1位、2位。こういった状況でございます。ですので、大好きな地元で介護難民、介護離職、そういったものを減らしていきたい、改善していきたい、そのように考えております。地方から国を揺らしましょう。以上です。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、杉並区議会議員選挙に立候補予定の山名かなこでございます。

山名かなこ:
こんにちは。杉並区から立候補を致します山名かなこです。私はこれまで労働者が搾取されないような状況を作るために労働組合を立ち上げたり、女性が生きやすい社会を作っていくためのNPO法人を設立して運営したりしてきました。今は大学講師として大学で教えています。こういった活動の根底には私自身がフェミニストであり、性差別をなくしていくことによって、よりよい社会が実現できる、そういう思想があります。私の尊敬するベル・フックスは、フェミニズムというのは「性差別をなくし、性差別的な搾取や抑圧をなくす運動」という風に言っています。この定義には多くの人が賛同するのではないでしょうか。杉並区から性暴力や性差別をなくし、誰もが生きやすい社会を作っていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

高井たかし幹事長:
はい。続きまして、港区議会議員選挙に立候補予定の森けいじろうでございます。

森けいじろう:
はい。皆さん、こんにちは。港区から立候補します、森けいじろうと申します。私は約17年間、複数の民間企業で会社員を勤めて参りました。液晶関連のものづくりの仕事を通じ、人々がどのような製品を求めているのか。またメディアでのCMや番組の仕事を通じ、企業ですとか個人事業者の方々がどうすればイメージの向上、そして集客に繋がるのかということを念頭に仕事に従事して参りました。いずれも相手の求めているものを的確に理解し、そこに最善の解を出していく、そんな仕事でございます。これは区政でも全く同じです。区民の皆さまの求めていることを的確に把握し、そこに最善の施策を講じていく。当たり前のようなことなんですが、今の政治で一番欠けている視点がこれなんではないでしょうか。私はこれらの経験、そしてこの視点をもとに魅力的な港区を、より一層魅力的にしていきたい。それにより港区からこの国を変えていく力になりたい、そう考えております。港区、森けいじろうをよろしくお願い致します。

高井たかし幹事長:
はい。それでは最後になりますが、昭島市議会議員選挙に立候補予定の、なかおフミヒトでございます。

なかおフミヒト:
どうも。昭島市から立候補致します、なかおフミヒトと申します。れいわ新選組推しのYouTuber「フミトルズ」から始まり、ボランティアグループ「れいわ青梅線」を創設し、今回のチャレンジに至りました。活動を通して市民の様々な声を聞いて参りました。一人ひとり違った困り事や悩み事、それをできることなら何とかしたいという思いで、困っているあなたを本気で助けたいという政策を掲げ、れいわ新選組の基本理念である、「日本を守るとはあなたを守ることから始まる」を元に、持ち前の明るさと行動力であなたの声を市政に届けて参ります。皆さまのパイプ役となって一人ひとりに合った解決策に繋げて参ります。どうか皆さん、応援のほどよろしくお願いします。

高井たかし幹事長:
はい。ありがとうございました。以上19名の公認候補とですね、今日は都合により欠席致しましたけれども、府中市議会議員選挙に立候補予定の野口なかお。それから先ほど、くしぶちさんからもありましたように、既にもう会見が終わってる方が4名おりまして、名前と選挙区だけ紹介致します。大田区議会議員選挙立候補予定の寺田かずとも、足立区議会議員選挙に立候補予定の髙橋まゆみ、台東区議会議員選挙に立候補予定のふうさわ純子、調布市議会議員選挙に立候補予定の鈴木ほの香。計ですね、全員で24名の公認候補を擁立致します。はい。それでは、ここからは記者の皆さんからご質問をお受けしたいと思います。ご質問ある方は挙手にてお願いを致します。我々、党本部でも結構ですし、候補者に直接聞いていただいても結構でございます。せっかくですので、どうぞお願い致します。ちょっと19人もいると、なかなか聞きづらいかもしれませんけど。ないですかね? 大体、全国各地を回ってるんですけど、ゼロは今まで初めてなんですけど。どなたかいかがですか? せっかく来ていただいてるので。ちょっと私のほうからそれではですね、少し補足といいますか、今回、本当に今、お聞きいただいた通り、本当に素晴らしい候補者ばかりでございます。政党の中にはですね、もうとにかく候補者出せばいいんだと、数出せばいいみたいな少数政党もございますが、れいわ新選組はそういう立場は取りません。しっかり候補者選考もさせていただいてですね、本当に市民の皆さんに区民の皆さんにお役に立てる、そしてれいわの政策を必ず実現していただける、そういう候補者を厳選致しました。東京都だけでもですね、100名以上の応募がありましたけれども、24名に絞って公認をさせていただいたということでございますので、申し添えておきます。いかがでしょうか。ご質問。じゃあ、無いようでしたら、最後にくしぶち共同代表から締めていただきたいと思います。

くしぶち万里:
皆さん、今日はありがとうございました。候補者もですね、こうした記者会見というのは初めてだったと思いますので。記者の皆さんに本当に魂の訴え、1分間という短い時間でしたけれども凝縮してお伝えさせていただきました。ぜひですね、この後、各紙面や、あるいは地方紙、様々なメディアの媒体で市民の皆さんに、そして有権者の皆さんにお伝えいただければという風に重ねてお願い申し上げます。また、れいわ新選組は来週ですね、地方選マニフェストの発表ということの記者会見も予定しています。大きなキーワードは「地方から国を揺らせ!」。れいわ新選組は積極財政ということを国政でも掲げていますが、各地域、地方自治体でもやはり国と地方がですね、繋がって、やはり地域からもっと地方に国は通貨発行権を出して、地域で使えるお金を増やせと。そして自治体がもっと生活者のための予算を使えるように積極財政を、タッグを組んでできるような、「地方から国を揺らせ!」というキーワードで様々な政策を掲げて、みんなが闘うということを予定しているんです。その中には教育もあれば、介護もあれば、防災もあれば、様々ありますけれども。やはり何と言っても今、誰に聞いてもですね、この物価高や、あるいは電気代の高騰ということで、本当に生きるためのお金、これをしっかり国と政治でみんなで「何があっても心配するな」と言える公助。この公助をしっかり市民のために出していけるような政治に切り替えていくということが大きなキーワードのひとつであるという風に思っています。既にですね、じゃあ自治体でそういうことができるのか?みたいな声も聞きますけれども。でも様々全国各地では既に首長さんが独自の政策を掲げて子育てをやっているところもあれば、防災をやってるところもあれば。東京でもですね、地方の自治体と組んで自然エネルギーをどんどん増やして、保育所に安心の、環境の良いエネルギーを供給しているという独自の政策。地域だからこそできるっていう面があると思うんですね。その先頭に立つのが今日ここにいる仲間たちですので、ぜひ仲間たちの活動にご注目をいただきたいと思います。冒頭、幹事長からもありましたけれども、れいわ新選組まもなく結党から4年が経ちますけれども、今日ここにいる候補者のみんなはこの4年間を支えてくれたボランティアの仲間たちであり、地域のリーダーであり、人によっては仕事を辞めて今回選挙に挑戦する、こうした人生の決断をしてくれた仲間もいます。また無所属でやっていたけれども、れいわという政党に加わって新たな挑戦を決意して、さらにパワーアップさせて次の選挙に臨む仲間もいます。ぜひですね、この多様な仲間たち、豊かな地域をつくるためにも、そして本当に「何があっても心配するな」と言える地域を身近な政治から市政から作り出していくため、区政から作り出していくため、ぜひ皆さんにはご注目よろしくお願いしたいと思います。改めてどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

高井たかし幹事長:
はい。記者さん、本当にいいですか? 大丈夫ですか? しつこいようですが。はい。それではこれにて記者会見を終わらせていただきます。今日はどうもありがとうございました。

※この文字起こしは文字起こしチームのボランティアのご協力のもと公開しました。

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